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<<   作成日時 : 2006/05/20 00:00   >>

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●アイス・エイジ2

製作総指揮/声の出演:
  • クリス・ウェッジ(『アイス・エイジ』)
監督:
  • カルロス・サンダーニャ(『アイス・エイジ』共同監督)
声の出演:
  • レイ・ロマーノ
  • ジョン・レグイザモ(『トリプルX/ネクストレベル』)
  • デニス・リアリー(『デモリションマン』)
  • クイーン・ラティファ(『TAXI NY』)
日本語吹替版:
  • 山寺宏一(『カウボーイビバップ』)
  • 太田光(爆笑問題)
  • 竹中直人(『シュレック2』)
  • 優香(『輪廻』)
  • 久本雅美
  • 中島知子
  • 高田純次



マンモスのマニー、ナマケモノのシド、サーベルタイガーのディエゴはその後も一緒に過ごしていた。ただ、マニーは自分が地球上で最後のマンモスなのではないかと思い悩んでいた。
そんなある日、3人(&たくさんの動物)が暮らす場所の後ろにそびえ立つ氷壁が5日後に崩壊するという予言がもたらされる。唯一の望みをかけて谷の反対側への旅が始まった。
そして旅の途中、マニーはマンモスの女の子エリーと出会う。仲間の出現に喜ぶマニーだったが、なんとエリーは自分をフクロネズミだと思い込んだマンモスだった……。


楽しめました。
今回も吹替版で鑑賞。

今回はマンモスのマニーが同種の仲間がいないことを寂しがる物語が軸になってますが、これがどうにも弱い印象。何故だろうと考えるに、前作の骨子が完全に「氷河期版スリーメン&リトルベビー」だったため、それ=アイスエイジというイメージが強いせいかと。

ナマケモノのシドとサーベルタイガーのディエゴを完全に脇に追いやって、マニー1人(1頭)が主役という構図が作品規模を小さく感じさせているのでは? それにマンモス=絶滅種という認識だったら、前作にもそんな会話が少しあったような気もするし(記憶違いだったらごめんなさい)。

つまりはテレビシリーズの1エピソードという感じ。

恋した女の子はちょっと変わった子。男も恋愛に不器用なタイプで、ついつい「種の保存のために」なんて口にして彼女を怒らせちゃったり……てな恋愛ドラマ。続編というよりも外伝的。

この後『3』『4』とかいって、シドやディエゴが主役を張る作品でも作られないとどうにもバランスが悪い。まあ、もし作られたとしても、どれも外伝っぽくなると思うけど。



ヒロインのエリーはなかなかに変わり者キャラながら、優香の声の印象もあってか今時の女の子的で可愛らしい。オリジナルボイスは確認してないけど、クイーン・ラファティは恰幅のいい女性なので、多分、マンモスキャラ的な起用だったのではなかろうか。この辺、日本語吹替版のキャスティングは上手いと思う。

声の話ではフクロウネズミ兄弟の久本雅美と中島知子が予想を超えた仕上がり。もっと2人の地が出てるかと思ってたので嬉しい誤算でした。

CGの質が前作と変わり、体毛などにかなり質感がついてます。これは単純にクオリティアップと取るべきなんでしょうが、私は前作の乾いた感じぐらいの方がCGアニメとしてはちょうどいい気がするので、ちょっとクドく感じました。この辺は好みの問題ですけど。



細部のボリュームは上がったけど作品の大枠はこじんまり。
楽しめるけど映画としてはちょっと弱い。
そんな感じかな。

★★★

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