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<<   作成日時 : 2007/07/10 00:00   >>

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●カクレンボ

監督/演出/絵コンテ/原案/脚本/編集/CGI:
  • 森田修平(『FREEDOM』)
美術/レイアウト/キャラクターデザイン:
  • 浅敷大祐(『FREEDOM』)
声の出演:
  • 竹内順子
  • 植木誠
  • 鈴木真仁
  • 内藤玲
  • 石橋美佳
  • 小林晃子



御常夜様のお遊戯と呼ばれるものがあるという。それはとても楽しいものらしいが、近付いてはいけないとも囁かれている。鬼が子供をさらうというのだ。その夜、興味本位のガキ大将や、行方不明になった妹を探す男の子など様々な子供が集まった……。


2005年公開の短編CGアニメ。

24分で劇場作品?と思ったけど、おそらく他の短編数本と短館上映とかしたんでしょうか。

苦痛の24分。

物語はどこかで見たようなもので面白味がなく、映像は人をCGで表現する無理が目に付き、演出的にもCGを使う意義は皆無で、既存のTVアニメの方法論をなぞるのみ。

つまり省力化のためのCG。



例えば「参加する子供は狐の面を被る」という設定。

本来、この物語に血肉を盛り込むためには、鬼から逃げのびた子供たちの会話シーンなどでは息を切らしてお面を少し上げて会話する必要があるのにそうはしていません。



本作はCGクリエイターという人種が1人で作るアニメの典型に見えましたが、実際そんな代物でした。

本作を作った「YAMATOWORKS」ってのは、クリエイター集団「神風動画」の主力だった2人(森田修平・浅敷大祐)による映像製作ユニットだかなんだかだそうで。

ナントカ動画って存在も全く知りませんが「映像クリエイター」という人種が作った物と分かり至極納得です。

あと大友克洋とか好きな人間はこういう方向に走るよなぁという印象も持ちましたが、この2人、この後『FREEDOM』を手掛けているそうで思わず苦笑してしまいました。



ちなみに本作に限らずCG作品でトゥーンシェイドでアニメっぽく人間を表現する類いは正直好きじゃありません。どうしても人形にしか見えないから。リアルにする気はないけど手書きアニメの手間はかけられないという中途半端な代物だと思うし。



まあ、TVでやってたので観てみましたが、わざわざ金出して観るものじゃないですね。

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