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<<   作成日時 : 2006/01/19 00:00   >>

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●チキン・リトル

監督:
  • マーク・ディンダル(『ラマになった王様』)
製作:
  • ランディ・フルマー(『ラマになった王様』)
声の出演:
  • ザック・ブラフ(『Garden State』)
  • ゲイリー・マーシャル(『プリティプリンセス』)
  • ジョーン・キューザック(『トイストーリー2』)
  • スティーヴ・ザーン(『スチュアートリトル』)
  • エイミー・セダリス(『6デイズ/7ナイツ』)
  • ドン・ノッツ(『ラブバッグ』)
  • ハリー・シアラー(『シンプソンズ』)
日本語吹替版:
  • 中村雅俊(『夜逃げ屋本舗』)
  • 山本圭子
  • 小島幸子
  • 朝倉栄介
  • 深見梨加
  • 野沢那智
  • 大塚芳忠
  • 石塚運昇
  • 稲葉実



「空のカケラが落ちてきた〜!」
あの日、チキンリトルの一言で町は大混乱。ドングリが頭に当たったことを勘違いしたのだと町のみんなは言います。お父さんにだけは信じて欲しかったチキンリトルですがやはり信じてはもらえませんでした。
それ以来、チキンリトルは町の笑い者。でもチキンリトルはくじけません。野球の名選手だったお父さんに認めてもらおうと学校の野球チームに入って頑張ります。
でも、そんなある日、またチキンリトルの前に空のカケラが落ちてきて……。


いや〜、面白かったです。
正直、ここ数年のディズニー(ピクサー)作品が平均値以上ではなかったことで本作への興味も薄く、本作は劇場鑑賞はパスしようかと思ってましたが、監督があのディズニーらしからぬシニカルな笑いの傑作『ラマになった王様』の監督だっていうじゃないですか。もう速攻で観に行くこと決定しましたよ。

物語の始め方からして今までのディズニー作品をパロっていて曲者ぶり全開です。もちろんディズニーらしい「父と息子の物語」という家族愛要素もありますが、それを押し売りすることなくチキンリトルという子供の目線で切り取っています。

普通この設定だったら、チキンリトルはウジウジしていて、アヒルの女の子アビーに「しっかりしなさいよ」なんて言われてる物語になるところ。

しかし、本作では大人たちには頼りなく見えても実は芯の強い自分をしっかり持っている男の子になっています。劇中の大人たち同様、弱虫キャラにしてしまうのが大人目線なのだと気付かされました。

語弊を承知で言いますが、マイノリティとされているチビ、デブ、ブスといった面々が堂々と主役を張ってます。美男美女の往年のディズニーでは考えられないほどに堂々と。本作は大人にこそ観て欲しい。子供を自己の偏見で見てしまってはいませんか?



不細工アヒルのアビーがヒロインってのはいいですねぇ(笑)。まさかあそこまでヒロインだとは思わなかったのでクライマックスでは思わず笑ってしまいましたよ。

個人的には『モンスターズインク』以来のハマり具合。
是非!

★★★★

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