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zoom RSS 機動戦士Zガンダム/星を継ぐ者

<<   作成日時 : 2005/09/05 00:00   >>

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●機動戦士Zガンダム/星を継ぐ者

総監督/原作/脚本/絵コンテ:
  • 富野由悠季
声の出演:
  • 飛田展男
  • 池田秀一
  • 古谷徹
  • 岡本麻弥
  • 勝生真沙子
  • 井上和彦
  • 島田敏
  • 鈴置洋孝
  • 古川登志夫
  • 鵜飼るみ子
  • 新井里美
  • 浅川悠
  • 浅野まゆみ
  • 檜山修之
  • 大川透
  • 浪川大輔



言わずもがなのファーストガンダムから7年後の物語。
アムロは危険なニュータイプとして隔離され、シャアは名を変え反地球連邦組織に参加していた、そんな時代。少々感情的だが普通の少年・カミーユは行きがかり上《ガンダムMk-II》強奪事件に巻き込まれる……。



ふむ、整理されたことで観やすくはなってますね。

再構成の印象は、旧3部作よりも劇場版ターンAガンダムに近く強引な印象。まあ、ファーストガンダムは削りやすい単発エピソードも多かったから比較しちゃアカンのでしょうが。敵味方が入り乱れる群衆劇のZだけに、必要なエピソードを入れるとこんな仕上がりになるよねって感じ。

新作部分はさすがにきれい。しかし、予想していたよりも元の映像との落差が大きかった。Zは当時、テレビシリーズとしては高作画だと感じていたもんですがね。各話作監によるバラつきも大きいし、結局、絵柄の統一は無理ということで新作部分も「もう1人の各話作監」として恩田尚之の絵柄で通したんでしょうか。

旧3部作もテレビシリーズ時の絵は荒かったですが、あくまでも安彦良和さんの絵で統一されていたから劇場版の新作部分がいくらきれいであろうが違和感がなかったのだなぁと再認識した次第。



あと本作の目玉として、カミーユのエキセントリックな性格を微妙に軌道修正したと監督は言っていたけれど、映画開始当初は正直あまりピンときませんでした。だって拘束していたSPだかをはっ倒して飛び出す姿はそのままなんだもん。

しかし、新しく追加された「アーガマ内でのカミーユの弱った姿」や「アムロとシャアが再会した場面を目撃した反応が素直」などから映画全体を振り返って見れば、新たに描かれようとしているカミーユという少年を捉え直せそうな気はしました(気がしただけですが)。

まあ、やんごとなきことですが、私はテレビシリーズの印象でカミーユを見ていたんですな。そういう意味では逆にZ初体験者の方が問題なく観れるのかも。

単なる再編集版ではない……とまでは言えない。ふた昔前程に流行った総集編ビデオレベル。そういやその類いも新作画を売りにしてたっけ。とはいえ、とりあえず私はこの延長線上で次回『2』でのカミーユを見てみたいと思いましたが。
その後の声優交代劇は皆さんご存じの通り。島津さんらへの失礼な対応に憤慨した私は劇場ボイコットを決めました。



個人的には、せっかくの映画化なんだからちゃんと安彦キャラしているカミーユたちが見たかった。でも当の安彦さんがアニメから引退している状況だし、全部が新作画となると企画的には無理なんでしょうな。安く作って高く儲けようって映画だもんね。せめて北爪作画でという願いも無理ですな。

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