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zoom RSS ルパン三世/盗まれたルパン

<<   作成日時 : 2004/09/28 00:00   >>

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●ルパン三世/盗まれたルパン

監督:
  • うえだひでひと
出演:
  • 栗田貫一
  • 小林清志
  • 井上真樹夫
  • 増山江威子
  • 納谷悟郎
  • 浅川悠
  • 中田浩二
  • 青野武
  • 八奈見乗児



う〜ん、こりゃ昨年から停滞期に入ったかな?
箸にも棒にも引っかからない凡作。

まず、タイトルに偽りあり。
ルパンが盗まれたのは序盤。その上、あれは誘拐とか拉致とかいう代物。銭形に無理矢理「ルパンを盗まれてしまった」なんて言わせているけど違和感ありあり。

ルパンを拉致した目的はある宝石を盗ませるため。もちろん「はい、そうですか」と言うはずもない。そこでモニターに映るのは首に爆弾つけられた不二子の姿。「彼女の命と引き換えだ」で、ルパンは野に放たれる、と。その後はいつも通りのルパン……って、おいおい「盗まれた」ってタイトル部分はこれでお終いかよ。



「盗まれた」とはなんと大仰な。この程度のことはルパンで何度も見てるぞ。たかが物語の導入部をサブタイトルになんてするなよ。そもそもルパンを拉致なんてしなくても不二子を拉致監禁してメッセージビデオをルパンに送れば済むレベルの話じゃん。

想像するに本作はまずタイトルありきで考えたんでしょうな。だって響きは良いもの。でも、そこから捻り出した話がアレでは意味がないですな。

ルパンを慕う少女怪盗。その死んだ母親とは昔コンビを組んだ仲。最後はその子を残して去るルパンファミリー。敵の用心棒に「銃使い」「武道家(剣)」を用意しては次元・五ェ門と対峙させる定番さ。何も新しいことがない。このまま形骸化していくならテレビスペシャルを作る意義はない。

エピローグの次元の台詞「考えてみりゃ一体俺たちは何をやったんだか。あの小娘に振り回されっぱなしだったからな。ま、たまにはこういうのもいいけどな」って、まるでスタッフの自己弁護のようで思わず苦笑しちゃいましたワ。



あと声優はもう聞くのが辛い。ここ数年、画と声質が乖離しちゃってます。中年不二子ちゃんはもう嫌。中盤、年寄りに変装した次元と五ェ門のなんとハマっていることか。日テレさん、ルパンはそのままクリカンでも構わないから、他のメンバーをそろそろ一新して下さいな。

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