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zoom RSS ルパン三世/セブンデイズ・ラプソディを面白くしてみよう(その2)

<<   作成日時 : 2006/09/22 00:00   >>

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【水曜日】

タイの空港に降り立つルパンと五ェ門。
ミシェルを探すにはどうすればいいかと相談すると、五ェ門は探さずとも向こうから現れたようだと言う。
3輪タクシーに乗り込むと即、敵の手の者が襲ってきた。
運転手が振り落とされ、ルパンが慌ててハンドルを握る。

するとどこからともなく携帯電話の着信メロディが。
それは五ェ門が不二子に持たされていた携帯電話だった。
「先に決めたことを反古にするのがあなたの武士道なの!?」
不二子にツッコまれ、やはり不二子の元に帰ると決める五ェ門。

「そりゃねぇよ、五ェ門」
「せめてもの置き土産だ」
五ェ門はそう言うと3輪タクシーを前後に斬り、後方から近付く敵の車や銃器をバラバラに斬り捨てる。
そして、そのまま別の道路を走るタクシーの屋根に降り立ち空港へと向かった。

ひと安心のルパンは前輪1輪で走り続けている。
どこからか銃が撃たれ、前輪がパンク。
横転したタクシーから這い出ると銃に囲まれていた。
「別動隊か。まあ、たまには捕まってみますか」
後頭部をガツンとやられ気を失うルパン。

しばらくして振り落とされた運転手が追い付くと、そこにはスクラップと化したタクシーが。泡を吹いて倒れる運転手。

(※最後まで一般人運転手が攻撃を避ける不自然。まあ「新車にこだわる運転手」をギャグにしたかったんだろうけど面白くないので、このぐらいでいいのではないかと)

その頃、ルパンを追って銭形も空港に降り立っていた。
遠くに見える事故の煙がルパン絡みとは露ほども知らず……。



気が付くと、どこか地下室らしき場所で縛られているルパン。
まぶしいライトの逆光の中に立つ男が質問する。
「君の目的は何だ、ルパン」
「雇い主の女の子を取り返しに来ただけさ」
ルパンの答えがはぐらかしているようにしか聞こえない男は、口に自白剤を放り込ませる。
しかし、ルパンの口の中には「薬成分検知機能付きの歯」があり、薬はその中にしまわれた。
自白剤だと分かったルパンは薬が効いたふりをする。
「……そう…だ……目的はあんたの計画さ……」

(※せっかくの検知機能なんだから、薬が効いてないことをアピールなんかしてないで活かしましょう)

「大佐、じゃあ次元が近付いてきたのはルパンの…」
その言葉にルパンの耳がピクッと反応する。
「独房に放り込んでおけ」
ぐったりしたルパンをおいて部屋を出る男。
長いエレベーターを上がり、自室に入ると、そこにはライアットと次元が待っていた。「お久しぶりです、大佐」

ライアットと次元に契約書にサインをさせた大佐は、現在進めている作戦が成功すれば世界を操ることが出来ると語り、新兵器がニトロダイヤだと明かす。その後、理由を付けて次元を部屋の外へ出す。
「どうもルパンが計画を嗅ぎ回っているようなんだが、次元は信用できるのかね?」
「ええ、今奴らは別行動中です。受けた仕事は律儀にこなす。それが次元大介ですよ、大佐」

(※ライアットはルパンが関わってくることを分かっていたかのように大佐と電話で話していたが、ミシェルとルパンの出会い方は偶然で、2人を引き合わせる工作をしたとも思えないので辻褄が合わない(後述あり)。想定外のことを想定していたかのように振る舞っていたとも考えられるが正直伝わりにくいので、もうここは大佐とライアットが接触するくだりは端折り、エピソードの順序も入れ替えます)

庭を散歩する次元は屋敷2階の窓際に立つミシェルを見かける。



その頃、地下で独房に運ばれるルパン。
ハッと目を開け、敵の口に自分の口(歯)から飲んでいない自白剤を放り込み、逆にミシェルの居場所と大佐が父親だという情報を得る。そして大佐の目的が《女神の涙》ということも知る。

ミシェルの部屋を大佐が訪ねると、ミシェルは母親の死の間際に仕事で家に居なかったことを責め、今も何をしているのかと問いつめる。

その頃、抜け道らしき穴からひょっこり地上に出るルパン。
地下ではルパンが逃げ出したと大騒ぎ。
大佐の耳に伝言が入り、ミシェルの部屋に見張りが残る。
すると天井からルパンの手が伸び、見張りをノックダウン。
ルパンはミシェルを連れて部屋から脱出する。

(※ルパンが独房から逃げ出し、翌日にヘリで大佐の家に向かう、という段取りはテンポが悪いので、いっそ、独房からの脱出〜ミシェル救出までを一連の流れにした方がいい)

それを庭から目撃する次元。
「なんでアイツがこんなところに? それにあの娘……」
そこへ大佐とライアットがやってきて、連れ去られた娘を取り返し、ルパンを殺せという指令が下る。

ルパンは警備ロボットに足留めを食らっていた。
そこへ次元が追い付き、2人は銃口を向け合う。
だが、撃てない次元にライアットが割って入り、その間隙をついてルパンは辛くも逃走する。



【木曜日】

ホテルの不二子の部屋で《女神の涙》の偽物を斬鉄剣で斬らされている五ェ門。本物とすり替えようというのが不二子の計画。

そこに1本の電話が。
それは展示会場で不二子と話していた男からだった。
「君の計画は知っている。私と手を組まないかい?」
不二子はその話に乗り、すり替えではなく盗みに計画を変更。
「あ、五ェ門、もうその偽物いらないわ」
ガックリと肩を落とす五ェ門。

(※一連の会話の段取りが悪い。少しいじるだけで状況は格段に理解しやすくなる)

その頃、ルパンとミシェルは大佐の工場を探していた。
その姿を発見した銭形が後を追う。
秘密の入り口を見つけて中に入ると、そこでは国際法に触れるため大っぴらには扱えないが需要のある地雷を大量に作っていた。
「……パパはこんなことをしているの」
先に進むと目的のダイヤがあった。
それは《女神の涙》そっくりに作られたニトロダイヤ。
一体、何故そんな物を作っているのか?
その答えは盗んでみれば分かると、作業員の隙をついて奪取。

ルパンがふいに消え、ジャングルを探し回っていた銭形が秘密の出口と出くわす。地下工場で逃走していたルパンを捕まえる銭形。その隙をついてライアットはミシェルを人質に取った。

《偽・女神の涙》を奪い、次元とルパンを戦い合わせるライアットだったが、決着の付かない戦いにしびれを切らせ、忍ばせていたニトロダイヤで2人を吹き飛ばす。

火に包まれる工場を後にするライアット。
だがルパンと次元は頑丈な金庫に潜り込み生きていた。
ついでに気を失った銭形も。

屋敷に戻り、大佐にルパンを始末した旨を伝えたライアットは、遂に正体を現す。
人質に取ったというミシェルの画像には首にニトロダイヤがぶら下がっている。そのスイッチはライアットの携帯電話。娘の命が惜しければニトロダイヤのデータを寄こせと脅迫した。

隙を見て携帯電話を奪う大佐。
もみ合いになる中、ライアットは大佐を撃ってしまう。
瀕死の大佐だったが、その手にはコンピュータの抹消リモコンが。
死の間際、ニトロダイヤのデータは全て失われた。

引き上げるライアット。
「くそっ、だが、まだ俺にはあの《女神の涙》がある」
入れ違いに屋敷に駆け込むルパンと次元。
「遅かったか……むっ?」

(その3へ)

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