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zoom RSS ルパン三世/セブンデイズ・ラプソディを面白くしてみよう(その3)

<<   作成日時 : 2006/09/23 00:00   >>

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【金曜日】

アメリカの空港に降り立つライアット一行。

(※ここでファイヤーがあっさりとライアットに従っている姿を見ると、もしかするとミシェルとルパンの出会いは仕組まれていた可能性もなくはなくなってくる。ルパンの外出に関しては冷蔵庫を故障させ、かつ、ルパンが氷を諦めなければの話だが。そうだとしても、それ相応の描写を折り込まなければ意味がないのに変わりはない)

不二子は男と盗みの計画を話し合っていた。
夜中の0時を過ぎたら宝石展示会場の全てのドアはロックされ、翌朝の開場時間までは開かない。中にいる警備員さえ眠らせてしまえば、どんなに警報が鳴ろうが外部から警官隊は入ることができないという情報がもたらされる。

(※この場面での男の説明は最終的な情報が欠けていて、伏線として機能していない。上記ほどの情報は必要)

携帯電話で呼び出される五ェ門。
空港近くでルパンと次元が待っていたが何故か傍らには冷蔵庫。
「ちょいとこれを斬ってくれねぇかな」

空港に荷物を受け取りにきたファイヤーたち。
アタッシュケースが無いことに慌てるファイヤー。
そこに荷物運搬員がケースを持ってくると「さわるな」と奪い取る。

ライアットの手に届けられたアタッシュケース。
中身を確認するとそこには《偽・女神の涙》。
ニヤリとするライアット。

大佐の後釜に座った副社長は会議で計画続行を指示。
その計画とは、偽の《女神の涙》が大統領執務室に飾られた後、それがニトロダイヤ製であることをそっと伝えること。動かせば爆発させると脅して大統領をコントロールし、巨額の利益を得るという算段。

「前社長が計画していた「女神の涙作戦」は継続して進めることが決定した。(モニター画面にCGデータが映り……)これが我々が作り上げたニトロダイヤ製《女神の涙》だ。その威力は半径10キロを灰にする。これを大統領が競り落とした本物の《女神の涙》とすり替える。大統領は執務室に飾ると公言しているが、そこで我々がそっと大統領に教えて差し上げるのだ……それが偽物で爆弾だということをな。(モニター画面のCGの一部が点滅し……)このダイヤには位置検索用の液体も混ぜてある。もし執務室から動かそうとすれば即遠隔操作で爆発させることも合わせて教えて差し上げる。これで大統領をコントロールし、巨額の利益を得ることが可能となるわけだ」

(※この場面、説明台詞がおかしな具合に混入されていて、逆に分かりにくくなっていたので台詞をいじってみた)



その日の夜、宝石展示会場に盗みに入る不二子と五ェ門。
安心して警報を鳴らす不二子。
しかし、会場の屋上には計画を持ちかけた男が。
男はリモコンで会場のドアを開け、警官隊を中に入れる。
男は不二子をおとりにして《女神の涙》をすり替えるのが目的だった。

男はヘリで逃げる際、不二子に《女神の涙》を奪ったことを伝え、残りのダイヤを全てやるから許せと言う。仕方ないと妥協しようとした不二子だったが、警官隊の発砲で五ェ門の背中のタンクに穴が開き、ダイヤは全て落としてしまっていた。怒りに燃える不二子。

ヘリコクピット内。
座席後ろに置かれた《女神の涙》に伸びる手。
ヘリの外。
ルパンが《女神の涙》片手にスカイダイビング。
だが突風にあおられて《女神の涙》は何処かへと消えた。

(※さすがにここで銭形の登場はあり得ないので変更)

ライアットのいる警備会社本社ビル前に立つ次元。
そこに怒りに燃える不二子(と五ェ門)が歩いてくる。
「五ェ門から聞いたわ。今回の黒幕はここだってね」
さらにルパンが合流。「さて、いきますか」

乗り込む4人の前にファイヤーらが立ち塞がる。
お得意の炎爆弾を投げるが、不二子がどこからかバットを取り出して打ち返し、ファイヤーらは情けないほどあっさりと自滅。
「ふん、雑魚は相手してられないのよ」
「今日の不二子ちゃん、恐いわぁ」

(※炎爆弾は衝撃を与えると爆発する設定だが、ここでは画的な面白さを優先。一応、スイングの早さに爆発前に打ち返せたと解釈してもいいし)



ビル最上階社長室。
「ほら《女神の涙》だ」
男がすり替えたダイヤをライアットに渡している。

そこに現れるルパン。
「返してもらおうか……ミシェルを」
「私にはそのダイヤを返してもらいたいわ、ミスター・ダノン」

ライアットがスイッチを押すと床から椅子に固定されているミシェルが現れる。「おっと、動くなよ」
ミシェルの首のニトロダイヤに気付くルパン。
ミシェルの命を楯にライアットたちは緊急避難用の核シェルターに逃げ込む。

惨い死に方はさせないとルパンはミシェルに銃を向ける。
しかしルパンが狙ったのはダイヤの付いたチョーカー。
同時に次元が五ェ門に向けて銃を撃ち、五ェ門は斬鉄剣で弾き返し、ニトロダイヤに当ててミシェルから離し、同時に飛び出していた不二子がミシェルの体を爆発からかばう。

シェルターの扉が締まり、まんまと逃げたライアットたちがテレビモニターで勝ち誇ったように話しかけてくる……が、その言葉を遮るようにルパンが話し始める。

「……JFK空港」
「実はあそこでニトロダイヤ製の《女神の涙》と俺っちが用意した偽物をすり替えといたのよ」
「今、会場にあるのは俺っちの偽物ってわけ」
「で、その後、ヘリの中でアンタらが奪った本物とニトロダイヤをまたまたすり替えちったのよ」
「つまり、今アンタが後生大事に持っているのは……」

(※ここでも解説台詞が理解しづらく、どのダイヤがどこに行ったかがさっぱり把握できない。回想映像を使いながら上記の台詞に変更)

その様子をモニタリングしていた副社長。
「この計画もこれまでだな……しっぽは切り捨てないと」
《女神の涙》起爆スイッチを入れた。

(※何故シェルター内で《女神の涙》が爆発したのかがわからないし、副社長や警備会社がさっぱり忘れ去られているので絡めてみる)

父親の死を悲しむミシェルにルパンはバンコクの病院で生きていることを知らせる。ミシェルは不二子に送られ空港へ。ルパンとの別れ。



【土曜日】

朝を向かえた世界宝石展示即売会会場。
大統領が嬉しそうに《女神の涙》を手にするが、なんとダイヤが溶け出した。
ルパンが作った偽物は、ルパンが大切に取っていた南極の氷を削ったものだった。
その中継映像を見ながら「あ〜あ、俺の宝物だったのによぉ」とぼやくルパン。
「よーし、明日の計画成功させて祝杯を上げっぞーっ」



【日曜日】

大雨でレースは中止された……。

エンディング「ルパン・ザ・ファイヤー」

エピローグ。
数日後、不二子がミシェルからの手紙を預かってきた。
読むと父親(大佐)が順調に回復していること、父自らの告発で副社長らが逮捕されたことが記してあった。
もちろん父親が罪を償うことも。
そして手紙の最後に「10年後に私をア・ゲ・ル」と書かれていてズッコけるルパンに茶々を入れる次元たちでFin。

(※最後に「あ〜、面白かった」と思わせてこそのルパン、ということでオチを入れ替えてみました)

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