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zoom RSS ひつじのショーン(全40話)

<<   作成日時 : 2007/08/11 00:00   >>

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●ひつじのショーン

原案:
  • ニック・パーク(『ウォレスとグルミット』)
監督:
  • リチャード・ゴルゾウスキー



本作は『ウォレスとグルミット、危機一髪』に登場した羊を主人公にし、イギリス片田舎の牧場を舞台に、羊たちが牧場主の目を盗んで遊んだりいたずらしたりといった日常を描くストップモーションアニメシリーズ。

『ウォレスとグルミット』シリーズが大好きで、中でも羊のプルプルふるえる様に惚れた私はもちろん保存録画決定でした(「'07春アニメ感想」参照)。

NHK地上波で放送されてましたけど、先日、BS2で再放送されたので録画し直した次第。

だって地上波放送時には地デジが我が家にやってきたり、ブロックノイズがもの凄いことになっていてまともに録画できなかったりしてたもので助かりました。



ダビングするにあたって一気に鑑賞。
>>放送タイトル一覧

うむ、やはり面白く、やはり愛らしい。
ショーンは原型となった羊とは少し別物ですけど、ちょっとシニカルでちょっとペーソスがあって、実に微笑ましい日常を繰り広げています。

放送は1話6分×3話ずつで20分。
ところが最終回だけ5分長い25分。

何故?と思ったら最終回だけ4話分放送されてました(ちなみに本来足りない1分はアイキャッチを短くしたりエンドロールをカットして帳尻合わせをしてました)。

それに、どうも最終5話には見覚えがない。

数えてみるとBSでの放送話数は……全40話!?(地上波では3話×12回に再放送が1話混じっていたので全35話)



謎はDVD化情報で解けました。
DVDは5話ずつ収録で全8巻。
つまり地上波はきっかり7巻目までの放送だったようです。

もしかすると地上波で放送されていたときは最終話まで完成してなかったのかも? 英BBCの放送に追いついたとか、それでいて放映権はDVD収録話数ごとの契約だったりとか、たぶんそんなトコでしょう。

そうか、だから不自然に1話だけ再放送して時間調整をしてたのか。今更ながら合点がいってスッキリ。今回、録画し直しといて良かった良かった。



人形アニメでここまで高品質なTVシリーズが作られることに感動。日本では(土壌的な部分もあるけど)NHK教育で散見するミニアニメが限界ですから。アードマン(※製作スタジオ)が培ったノウハウも大きいでしょうね。

1エピソードに2週間ほどかかっているそうなので、日本の放送形態だと1週分に6週間かかっている計算。そりゃ製作に放送が追いつくはずだ。

人形アニメの場合、「CGアニメにはない柔らかさ」が常套句ですけど、それで想像されてしまう「未熟さ」は本作にはもはやありません。日本のリミテッドアニメの進化を英国ではアードマンの手による人形アニメが果たしたと言っても過言ではないかもしれません。

2007年10月からDVDが順次リリースされてレンタルもあるようなので機会があったら是非どうぞ。



P.S.
DVD、欲しいんですけどちょっと割高感は否めず。

1枚に5話収録といっても通常のTVアニメに換算すれば2話分にも満たないものに2940円というのはちょっと。10話2940円なら即買いなんですが。

それに無駄にかさばるのも嫌。一応、20話入りBOXの方には「2枚+特典ディスク」と表記されているので1枚に10話収録されてるようですけど。

私はクリアな映像で録画できてるし今回は購入見送りかなぁ。
いつか10話収録ディスクで廉価化した時に考えることにします。

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