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<<   作成日時 : 2007/06/01 00:00   >>

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我が家にいつの間にか地デジ&BS/CS放送が映る環境だったことから見ることができたアニメのちょっとした感想をば。



  • 『REIDEEN』(WOWOW)

    言わずもがなの'75年『勇者ライディーン』のリメイク。一応、'96年に『超者ライディーン』なんてのもありましたが、あちらは星矢とかサムライトルーパーに連なるイケメン集団ヒーロー物になっちゃってたので今回が初リメイクと言えるでしょうね。

    私が観たのは10、11話でしたが、主人公を取り巻く設定はなんとか把握。今回、特別な基地や衣装はなく自警隊だかのメンバー数人が身分を隠して主人公をフォローする形。CGライディーンは虚空から現れちゃうし絵的に地味。ライディーンのデザインも改悪の一言だし。バイク設定だけは微妙に継承してるっぽい。でもフェードイン時にはバイク(もしくはそれに類する乗り物)を止めちゃうので必須理由がイマイチわかりません。

    正直、面白くない。製作は「Production I.G」だけど、あそこって最近はパッと見はきれいな作画っぽいんだけど動きが固いという、アニメとして面白くない絵しか作れないスタジオになっちゃってますが、本作もまさにそれ。リメイク作品としてもさることながら、単独作品として面白くないです。



  • 『鋼鉄神ジーグ』(WOWOW)

    '75年の『鋼鉄ジーグ』のリメイク……と思いきや、なんと続編とは!(正確には当時コミカライズされたコミック版の続き) 前作の50年後が舞台で、卯月美和が司令官ですか。司馬宙は行方不明らしいけど、後々新旧ジーグの共闘なんてのが期待できるのかな?

    私が観たのは5、6話。今度のジーグはバイクが変形して頭部パーツになるのか。サイボーグが体丸めて頭になる感覚が独特で好きだったのでちょっと違和感。でも作りがアニメとして面白いので良し。『REIDEEN』と対極にあるリメイクの仕方ですな。個人的にはマッハドリル登場回が観れたのがラッキー(昔、玩具持ってたけど、引っ越しの時だかに知らない間に捨てられたっぽくて……)。

    我が家ではWOWOWはもう映らないので、DVDがレンタルされたら借りてみてもいいかなと思わせる作品でした。



  • 『ジャッキー・チェン・アドベンチャー』(トゥーンディズニー)

    ジャッキー・チェンが主人公の海外アニメ。OPには実写のジャッキーの姿がコラージュされ、番組最後には視聴者からの質問にジャッキー自らが答えるコーナーがありました。

    ジャッキーの設定は考古学者で、イメージは『THE MITH/神話』の現代部分のキャラクターっぽい感じ。アニメの質は海外アニメの平均的レベル。そもそも生身の肉体アクションがジャッキーの真骨頂なのに、アニメにしてしまっては面白味は皆無といっていいでしょう。

    吹替が石丸博也さんという点が唯一評価するところ。オリジナル英語の声はジャッキー本人ではないようなので、おそらく全世界で一番吹替環境がいいのは日本語吹替版でしょうな。



  • 『人造昆虫カブトボーグVxV』(BSジャパン)

    タカラの玩具「カブトボーグ」のアニメ化。タイトルの響きでヒーロー系かと思ったら、いわゆる『レッツ&ゴー』とか『クラッシュギア』とかの車両玩具対決物でした。

    なので『爆丸』のようにパスしようと思いつつも、ちょっと観てみたら……なんじゃこりゃあ。私が観たその回では、この手の作品の暗黙のルール「モチーフ玩具の価値観が世界の中心」というノリをぶち壊す掟破りなセリフをメインキャラの妹が毒を込めて吐いている。なんか凄いぞ。

    「お兄ちゃんたちはなんでもかんでもボーグバトルで決着つけようとするけど(中略)ボーグバトル界だけで通じるルールを世間一般のあたしたちに押し付けないでよ」「常識知らずのボーグバカ!」と言い放ち、主人公のみならず、おそらく今まで戦ってきた世界のボーガーたちが一斉に「イタタタタ」と胸を押さえるという描写。いいのか?

    どうやら本作はなんでもありで作られている模様。世界が滅亡(!)しても予告編で「危機一髪で解決した」と言ってスルーしたり、メインキャラが死亡しても次回には何事もなく登場したりするそうな。『ギャラクシーエンジェル』並のシュールさを子供向けアニメでやるとは。秋には終わるみたいだけど、ちょっと観続けてみようかな。



  • 『レ・ミゼラブル/少女コゼット』(BSフジ)

    世界名作劇場復活の最新作。私が観た時点で20話目前で、コゼットとジャン・ヴァルジャンが修道院に入るところでした(20話目で「5年後─」と話が展開)。幼いコゼットが辛い目に遭っていた部分などはOPに散見。まだなんとか話を追えそうかな?

    絵柄がアニメっぽい(キャラデ:渡辺はじめ/吉松孝博)のは世間で賛否ありそうですが、私はOK。それに大人が好む傾向(=地味)で子供が敬遠しては本末転倒ですしね。

    しかし、これが地上波で放送されない現状って問題ありそうな(NHKには名作劇場類似品がありますが)。『日本昔ばなし』の早々の打ち切りといい、TVというメディアがかつて持っていた自尊心はもはや望むべくもないということでしょうか。



というわけで有料放送だろうが何だろうが玉石混淆は変わらないというお話(当然か)。とりあえず『カブトボーグ』は地上波で最初から放送してくれたりすると有り難いんですけどねぇ。

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