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zoom RSS 2008冬の新アニメ感想

<<   作成日時 : 2008/01/16 00:00   >>

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恒例の新アニメ初回チェック。
この時期はU局アニメが多いのもいつも通り。

ちなみに前期で最終回を迎えた作品では『ナイトウィザード』のクライマックスが予想外に楽しめて拾い物でした。通常回の出来がイマイチだったのが難ですけど(※クライマックスは通常回の積み重ねありきの展開なので)。



【日曜日】
  • 『AYAKASHI(アヤカシ)』(TVK/深夜1:30)
    主人公は幼い頃からちょっとした超能力を持っていたけれど、同じように力を持つ者が現れたことで能力が解放され、主人公も戦いに巻き込まれていく……ってな感じか。戦いはいわゆるスタンドバトルですな。キャラデから色設定、演出、作画全てがまるで学生が作ったような印象。方法論をただなぞっただけって感じ。



【月曜日】
  • 『ヤッターマン』(日テレ/夜7:00)
    説明不要のタイムボカンシリーズ2作目のリメイク。……残念。OPの酷いアレンジ。ガンちゃんのヘタレ化。アイちゃんの変な口癖(「何パー(%)なんとか」って奴)。ヤッターワンの変態犬化。今時の崩し顔。ギャグテンポがイマイチ。ヤッターマンへの唐突な変身。ドクロベーの理不尽なお仕置き。EDがドロンボーの歌でなくただのタイアップ曲。良かったのは三悪の掛け合いぐらいか。あと前番組の結界師を踏襲したCM3回はなんとかならんのか(結界師に一般視聴者が付かなかったのはイレギュラーな構成も一因と思うんだけど)。アイキャッチもなく急にCM入れる視聴率稼ぎもあざとく、全体的に愛が足りないよね。

  • 『ARIA The ORIGINATION』(テレ東/深夜2:30)
    癒し系アニメ第3期。今までとなんら変わらず。私は本作に萌えの類いは一切感じないけど(人によっては萌えなんだろうけど)、やってるとついつい見ちゃうのはアリア社長のせい?

  • 『GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-』(MX/深夜3:00)
    義体と呼ばれる体に改造された少女たちが政府の非合法活動に従事する。前作から4年の間を空けた第2期シリーズ。スタッフが総入れ替えされ原作者も総監修・脚本で参加。どうも原作者は前作の出来を気に入らないらしい。でも第1期は重苦しい空気の中で少女たちの悲哀をよく表現していた良シリーズだったのに対し、本作は作画の酷さ、性格の改変、声(演技)の軽さ、浅い演出など、改悪のそしりは免れないかと。今時の60点萌えアニメと化してしまいました。



【水曜日】
  • 『バッカーノ!』(MX/夜11:30)
    元はWOWOWで放送(2007年7月)されてたものが地上波に。豪華列車に乗り合わせた様々な人間(と人間以外の者)たちの群像劇なのかな? 初回はかなりトリッキーな作りで、導入部と終着点をコラージュし、内容を理解させるのではなく作品の外枠を把握させるための回かと。暴力シーンがモロなのは人を選びますね。

  • 『RHプラス』(TVK/夜11:30)
    アニメじゃなく実写ドラマですが。吸血鬼であることを隠して社会で生きる少年たちの物語。可愛い系、不良系、青年系などを取り揃えて女性受けを狙っている作品ですが、明日夢くん(栩原楽人)が出てるから見る!……って、だから私はイケメンヒーロー好きの奥様かっての。ちなみに高野八誠、藤田玲なども出ています。

  • 『狼と香辛料』(TVK/深夜1:15)
    狼を豊作の神として祀る村の収穫祭を行商人ロレンスが後にすると、彼の荷馬車に謎の少女が乗っていた。彼女は自分をホロと名乗るがそれは豊作の神と同じ名前だった──てな話。彼女の耳としっぽはどう見ても狐にしか見えません。あと裸が全身タイツにしか見えません。喋り方が肌に合いません。あれをオシャレと思う人ならいいんでしょうが私は……。



【木曜日】
  • 『墓場鬼太郎』(フジ/深夜0:45)
    鬼太郎の原点。目玉は鬼太郎、目玉親父、ねずみ男の声を往年の吹替キャストらが再登板しているところでしょうか。初回は鬼太郎誕生話でかなりブラックな展開。ヒーロー系鬼太郎が肌に合わない人向けですかね。

  • 『ロザリオとバンパイア』(TVK/深夜2:15)
    高校受験に失敗した主人公が入学できた高校は妖怪学校だった。そこで出会った美少女バンパイアに一目惚れして……てな感じで、他にも様々な美少女妖怪が出てくるハーレムアニメか。絵柄は肉感的で好きな人向け。



【金曜日】
  • 『のらみみ』(TBS/深夜2:40)
    ドラえもんなどの居候キャラが一般的になった時代、居候キャラ相談所に居候している「のらみみ」を中心に様々な居候キャラを描く。導入部の「ど根性ガエル」+「オバケのQ太郎」+「ドラえもん」風の映像が面白かった。デジタルの世でもあんな絵作りが出来るんだなぁ。他はいたって普通。なんかノイタミナ枠っぽい。それにしても期限付き友情って嫌だなぁ。



【土曜日】
  • 『ポルフィの長い旅』(BSフジ/朝10:00)
    BS世界名作劇場第2弾。第二次世界大戦からの復興をめざしていた時代を舞台に、ギリシャの片田舎の村で暮らす少年ポルフィが地震によって生き別れた妹を探す旅に出る。序盤はまだまだ日常描写が続きますが、前作『レ・ミゼラブル 少女コゼット』よりしっかり名作劇場していて好印象(『〜コゼット』は今時の絵柄はまあいいとしても構成・演出が悪すぎ)。本来の放送枠は日曜夜7:30。昨年末から裏でBS11がファーストガンダムを再放送しているのでこうして別時間帯で放送してくれるのは有り難い(ウチはデジタル同士の裏番組が録れない環境なので)。

  • 『俗・絶望先生』(TVK/深夜0:30)
    前シリーズをパスしたのでパス。

  • 『true tears』(TVK/深夜1:00)
    絵本作家に憧れる男子高校生が主人公のよくあるゆったりした間の学園恋愛アニメ。好きな人向け。私は自己陶酔型演出はどうにも見ていられないので30分すら保たなかったです。キャラの頭身バランスと動きも苦手。

  • 『破天荒遊戯』(TVK/深夜1:30)
    義父に唐突に旅立つことを勧められた少女。その道中に出会ったクール系とワイルド系の2人の青年を従えて魔法とか使って事件を解決しつつ旅を続けるという腐女子向けアニメ。主人公の1人ツッコミ台詞は原作漫画のコマ割りを容易に想像させます。ところで2人目(ワイルド系)とはいつ出会ったの?

  • 『君が主で執事が俺で』(TVK/深夜2:00)
    田舎から姉弟2人で出てきたところをひょんなことから大金持ちのお嬢様の家に住み込みで働けることになり、主人公(弟)は執事見習いとなるという『ハ○テのごとく』のようなアニメ。主人公と執事の声優がまんまGガン師弟という点からも分かる通り本作もまたネタアニメです。

  • 『シゴフミ』(TVK/深夜2:30)
    死んだ者からの手紙「シゴフミ」を届ける少女フミカ。第1話は廃ビルでロケット製作に励む男子高校生の元に現れ、彼が想いを寄せる女の子の父親からの手紙を渡す話。フミカを狂言まわしにした各話完結の作りかと思ったらドロドロと2話に続いた。作品への興味はもうないのにこのエピソード完結までは見んとアカンやん。くそー。

  • 『H2O』(TVK/深夜3:30)
    主人公は盲目の男子高校生。その設定がH展開用にばかり使うことに不快感。しかも1話にして視力戻ってるし。女の子が複数の男にグーで殴られる描写といい、不快さしか感じない。人物配置、物語展開などの狙いに実が伴っていない。

  • 『ペルソナ〜トリニティ・ソウル〜』(TVK/深夜4:00)
    アトラスのRPG原作。ゲームは遊んだことがないので設定周りがまだよく分からない部分も多いけど、基本は自分の中の魔人みたいな力でのスタンドバトルなのか。可もなく不可もないけど作りは丁寧だと思います。



今期は個人的に特に惹かれた作品はないかな。
とにかく『ヤッターマン』がなんとかなってくれること希望。

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