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zoom RSS 2008秋の新アニメ感想

<<   作成日時 : 2008/10/10 00:00   >>

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まず前期で最終回を迎えた作品について少々。

最後まで付き合った作品の中では『BLASSREITER』が最悪。XAT壊滅以降が特に酷く、人物描写が出来ていないのに風呂敷を広げるばかりの素人脚本。最終的にアマンダが何ひとつ学んでいないことには呆れました(結局、マレクは自分の足で立ち上がったわけだし)。

あと『コードギアスR2』について。この作品は毎回、如何にハッタリをかますかという作り。終盤、ルルーシュとスザクが組んだ瞬間は盛り上がりましたが、以降、ルルーシュらの真意がまったく隠されることもないため予定調和の極み。これが最終回直前までルルーシュを狂皇足らしめていれば、まあまあ良い最終回だったのに(たった1人が悪を背負ったからといって世界から悪意が消えるはずがない)。あくまでもキャラ人気の骨格で作られた作品でしたね。



では、今期の初回チェックをば。
(※U局アニメは我が家のアンテナ状況からTVK(アナログ)>BS11>MXの順で利用しております)



【日曜日】
  • 『バトルスピリッツ少年突破バシン』(テレ東/朝7:30)
    この番組だけちょっと前に始まってますがまとめて。恐竜キングの後番組で、今度はまんまカードバトル物。カードバトルの段取りを逐一描写するのでカードバトラーでもないと何が面白いのかさっぱり。絵柄とかは好みだけど……。

  • 『イナズマイレブン』(テレ東/朝9:00)
    サッカーRPG原作。廃部寸前のサッカー部から徐々に強くなっていく展開か。必殺技系のノリ。コロコロ的にはドッジ弾平っぽいか。小学生なら普通に楽しめそう。

  • 『ライブオン カードライバー翔』(テレ東/朝10:30)
    これまたカードバトル物。ただ、本作は召還したモンスターたちが意志を持って行動する様など、どちらかというと『ポケモン』に近い。設定的にも「ライブオンというカードバトルが存在する似非世界」だそうな。だったらもう少し異世界デザインを盛り込んでほしいところだけど。バトルシチュエーションがあくまでもカードのルールに乗っ取っているので、カードバトルに興味がなければ爽快感に欠けるのが難。

  • 『機動戦士ガンダムOO』(TBS/夕方5:00)
    言わずもがなの第2シリーズ。あれからどういった世界になったかの描写がまるで無いままの本編突入なので、どう感情移入していいものか相変わらず分からん作り。こりゃ今回も不出来な客観視脚本&演出か。期待するのはやめよう。

  • 『のらみみ2』(MX/夜11:30)
    オバQやドラえもんのような「居候キャラ」が当たり前になった世界でのキャラと人間の日常をほのぼのと描く第2シリーズ。今回も普通というか安定した内容。

  • 『まかでみ・WAっしょい!』(TVK/深夜1:30)
    まかでみとは「まじしゃんず・あかでみぃ」の略。異世界にある魔法使い養成学校。1話を見る限りでは現実世界部分はいらないように思えるのだが、2話以降、主人公が召還した謎のケモノ耳少女とのドタバタが現実世界で繰り広げられたりするんでしょうか? まあどうでもいいか。OP曲狙い過ぎ。

  • 『今日の5の2』(テレ東/深夜1:30)
    小学生生態観察アニメ。ネタは昭和。女子高生系と違って男子キャラもいるけど、あくまでも女子の行動を反映させる駒ですな。頭身上がったリアル顔はいかにもマガジン系っぽくて苦手。私はあの顔を面白いと感じません。通常シーンのキャラデで通せばいいのに。

  • 『スキップ・ビート』(テレ東/深夜2:00)
    主人公・キョーコはミュージシャンとなった幼なじみの男と一緒に上京し、高校にも通わないバイト生活で彼の生活の全てを面倒見ていたが、実は男はキョーコを身の回りの世話係にしか考えておらず、それを知ったキョーコは復讐のために芸能界入りを決意する。話もキャラもいかにもな少女漫画なので好みはあるかと。とりあえずイメチェンする前の容姿の方が可愛いと思う。



【月曜日】
  • 『キャシャーンSins』(TVK/夜11:00)
    キャシャーンがルナを殺した? それでロボットたちはキャシャーンを襲う?……う〜む、キャシャーンは記憶を失っているようで事実はまだ闇の中って感じ。人間が生き残っているのかどうかも含め、世界観もまだまだ分からないことだらけですね。キャラデ馬越だけど絵柄が妙に聖矢っぽい。声は古谷徹さんだし。

  • 『ヴァンパイア騎士 Guilty』(テレ東/深夜1:00)
    一般生徒が通う普通科と吸血鬼(エリート・美形)が通う夜間部がある学園を舞台に魔の者たちの戦いを描く第2シリーズ。美形カッコイイと見る人向け。当然ながら前作を見ていないと何が何やら。

  • 『喰霊 -零-』(TVK/深夜1:15)
    超自然災害(悪霊)に対抗する防衛省の組織「特戦四課」の活躍を描く──って、初回全滅エンドっぽいんだけどどうなるのかしら。アニメは原作の視点(環境省・バイト高校生)とは別の立場の人間を主役に据えたとのこと。まあ原作知らん身ではどうでもいいけど。

  • 『美肌一族』(テレ東/深夜1:30)
    ラブラボの商品ネタをアニメ化。美肌の名門・美肌家の双子の姉妹を取り巻く愛と美の物語(笑)。番組後半はエステ商品の通販コーナーでやんの。どちらかといえば通販番組内にミニアニメコーナーがある感じ。狩野英孝がイケメンの声をやっている点がオチかも。

  • 『ef -a tale of melodies.』(TVK/深夜2:15)
    『ef -a tale of memories.』の続編。今回もまた自己陶酔度の高い演出が肌に合いません。



【火曜日】
  • 『ONE OUTS』(日テレ/深夜0:59)
    沖縄の夜に行われるワンナウツと呼ばれる1打席勝負の賭け野球。そこで不敗の日本人ピッチャーとプロ野球選手の対決。ナレーションの入れ方といい、ノリはまんまカイジですね。

  • 『魍魎の匣』(日テレ/深夜1:29)
    京極夏彦原作。人外のものが関わっていそうな怪しげな事件。1話だけではよく分かりませんね。予備知識無かったので、物語の運び加減からてっきり各話完結系かと思ってました。女子中学生2人の、この世に純潔を求める思春期描写が上手かった。



【水曜日】
  • 『スティッチ!』(テレ東/夜7:26)
    ディズニー『リロ&スティッチ』のスティッチが沖縄を舞台に「いいこと」を学んでいく。今回、日本での制作で、動き等、あくまでも"ANIME"な仕上がり。とはいえ韓国丸投げ作画で人間キャラが垢抜けないのが難。EDの手塚プロ作画のユウナとかいい感じなのに。まあ、TVシリーズだし、カートゥーンに登場する日本人もあれぐらいだったりするし。逆輸出された際のアチラの人の反応が知りたいところ。『〜ザ・シリーズ』におけるスティッチの従兄弟たちの要素に類するものは妖怪が登場。何か間違ってる。とりあえず今までの作品との時系列が気になるわ。沖縄ということでBIGINが主題歌を担当してるけど、あまりスティッチっぽくない。


  • 『とらドラ!』(テレ東/深夜1:20)
    三白眼で目つきが悪いことから不良と勘違いされる男子・竜児と「手乗りタイガー」とあだ名される小柄(で凶暴)な女子・大河が、ひょんなことからお互いの恋の応援をする間柄になる──でいいのかな? 内容的には好きなジャンルではないんだけど、人物描写がこの手の作品にありがちな絵空事とはちょっと違って、地に足が着いている感じで良い。大河の言動はエキセントリックではあるけれど、そうなってしまった背景をちゃんと感じさせ、一人の不器用な人間として描かれている。本来なら私はあの手のキャラは大の苦手とするんですが問題なく見れましたよ。

  • 『ヒャッコ』(テレ東/深夜2:35)
    あー、女子高生生態観察系か。巨大な学校敷地内で迷っている時に出会った4人とかなんとか。初回メインの子(CV:平野綾)のようなオドオドしたキャラは大の苦手。



【木曜日】
  • 『タイタニア』(BS2/夜11:30)
    『銀河英雄伝説』の田中芳樹原作のスペースオペラ。タイトルでもあるタイタニア一族がヒールなもんだから、一瞬、視点の置きどころに悩んだわ。原作は中断して未完のままのようなので終わり方には期待しないでおこう。

  • 『のだめカンタービレ巴里編』(フジ/深夜0:45)
    ノイタミナ枠ではハチクロ以来の第2シリーズ。この枠らしいテイストで普通に楽しめます。でもOPがなんかダサい。

  • 『夜桜四重奏(カルテット)』(TBS/深夜1:29)
    人間と妖怪が共存する街。そこで起こる妖怪絡みの事件を解決する人と人ならざる者たち──てな世界。余計な設定を省くとただの妖怪探偵事務所モノ。16歳の町長とか、この街や妖怪の社会的な扱いがどうなっているのかとか、大人には正直ついていきにくいけど、中高生はこういう若者が仕切る世界は面白いんでしょうね。

  • 『CLANNAD AFTER STORY』(TBS/深夜1:59)
    前作のその後が描かれるそうな。よくある萌え系の作品とは違い、ストーリー運びが自然で、一般視聴者でも見れる範疇ではあるけれど、基本好きな人向け。ウリ坊好き。

  • 『ロザリオとバンパイアCAPU2』(TVK/深夜2:15)
    妖怪学校に入学した普通の男の子と魔物の女の子たちの〜……てなハーレムアニメ第2シリーズ。今回もサービスシーン目当てで見る人向けかと。



【金曜日】
  • 『テイルズ オブ ジ アビス』(MX/夜9:00)
    アバンで世界観説明されても一見さんには意味不明。物語自体はストレート。私はゲームからアニメから何ひとつテイルズと冠するものに触れていない人間なのであまり興味を持てません。

  • 『北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王』(MX/夜10:30)
    ラオウの若かりし頃を描く北斗外伝。絵柄があまりにも別物で北斗っぽさに欠ける。宇梶さんの声は元々合っていないのに、若い姿だとさらに乖離。ラオウもあれじゃただの口下手青年。仲間2人とのバランスなど北斗におけるケンシロウ(※バット、リン)と大差ない。主題歌ヘタクソと思ったらロンブー淳かい。

  • 『かんなぎ』(TVK/深夜1:15)
    美術部員の主人公が区画整理で伐採された御神木で精霊像を彫ったら、自称神と名乗る女の子となった──。神様がなんで今時のミニスカ&ブーツ姿やねん!と、ツッコんだら負けな気がする。下着とかついていけんわぁ。わらわ喋りで文明に感動するキャラ……どこかで見たな。好きな人向け。

  • 『あかね色に染まる坂』(MX/深夜1:30)
    タイトルから予想した通りギャルゲー原作。アバンのそぐわない戦闘シーンって今後の伏線? もはやどうでもいいけど。

  • 『黒執事』(TBS/深夜1:55)
    あー、Gファンタジー(原作)だねぇ。少年が伯爵家の当主で、人外の者っぽいイケメン完璧執事。その他の使用人たちのお馬鹿キャラっぷりとか狙いが明瞭。私は視聴層外ですね。

  • 『鉄(くろがね)のラインバレル』(TBS/深夜2:25)
    パシリにされたり、何かといじめられている主人公。空から落ちてきた巨大ロボットと裸の女性。主人公は何故か超人的な力が身に付き、女性にロボットのパイロットとして選ばれる──というアニメのお約束展開がわざと繰り広げられ、劇中それを渇望していた主人公の心の鬱屈がこれから描かれていくのか。これ見てる奴、アニメみたいなこと夢見てんじゃねぇよとでも言いたげな感じ。平井キャラデはイマイチ。登場人物らがみんなおちょぼ口なのがとても気になる。



【土曜日】
  • 『地獄少女 三鼎』(MX/夕方5:00)
    今まで見てこなかったけど、とりあえず初回チェック。学校の怪談というかトイレの花子さんみたいな都市伝説モノか。事の真偽と無関係に恨んだ者勝ちというのは喪黒福造みたいなキャラでやるならアリだけど、あれだけ人間味あるメンバーではチグハグに感じる。都市伝説で喜ぶ中高生向けですね。

  • 『黒塚 -KUROZUKA-』(BS11/夜11:30)
    義経と弁慶が逃亡中、山中で黒蜜という名の美女が住む一軒家にたどり着く。義経と黒蜜は愛し合うようになるが、彼女は人の血をすすり生きる不老不死の吸血鬼だった──。夢枕獏原作。元々は「黒塚」という能の演目で、実際に福島県の安達が原に伝わる鬼婆伝説だそうな。襲い来る戦闘集団など、アニメはかなりアクション風味。海外でウケそうです。

  • 『屍姫 赫』(TVK/深夜0:30)
    ゾンビ怪人に対抗できるのはゾンビ少女だけ──って話。キャラ造形は好みじゃない。主役2人の演技が酷いのはなんとかならんのか。名前に見覚えあると思ったらヒロインの声は『仮面ライダー響鬼』のあきらの子か。いや、だからといって許さんぞ(笑)。

  • 『純情ロマンチカ2』(TVK/深夜1:00)
    腐女子向け第2シリーズ。私には無理です。

  • 『カオス;ヘッド』(TVK/深夜1:30)
    3次元に興味のないオタク引きこもり高校生。渋谷で続発する猟奇事件の画像を目にし、ついには実際の事件現場に遭遇してしまうが……。キャラデがギャルゲーっぽいと思ったら、やはりゲーム原作か。主人公が現実と区別のない妄想をするので、色々なポイントでミスリードしていそう。しかし、この主人公、見ていて痛すぎる。ネットRPGでPKして憂さ晴らしする性格などまったく感情移入できんわ。

  • 『ケメコデラックス!』(TVK/深夜2:00)
    主人公の前にケメコと名乗るちんちくりんな少女が突然現れて結婚を迫るが、そんなケメコの中に入っている女の子は主人公が幼い頃に結婚を約束した女の子に似ていて……という突飛設定のギャグアニメ。ケメコのノリはハレグゥの水島努監督らしい。まあ、全体的にはオタ向け要素で薄まっている部分もあるけど。マーベラス(笑)。

  • 『とある魔術の禁書目録(インデックス)』(TVK/深夜2:30)
    超能力を科学で開発できる世界。主人公は能力0ではあるが、あらゆる力を無効化する右手を持つ。そんな主人公が魔道書10万3千冊を持っているという少女"インデックス"と偶然出会ったことから物語は始まる。いかにもなライトノベル作品なので中高生は楽しめそう。



最近は次回を待ち遠しく感じる作品になかなか出会いませんね。ちなみに今期、個人的に一番楽しんでいるのはMXで絶賛再放送中の『太陽の使者 鉄人28号』(月〜木/夜9:00)です。

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