シネマでぽん!S cinema-game-toy

アクセスカウンタ

zoom RSS サーブくん

<<   作成日時 : 2009/09/30 00:00   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

雑誌を見ていたらこんな広告が。

画像
私的録画補償金

「あなたが楽しむ。あなたが育てる。私的録画補償金は、デジタルの録画機器と記録媒体の価格にあらかじめ含まれ、明日の映像文化を育てています」

──って、育てているのは映像文化ではなく利権団体を肥え太らせているだけでしょうに。

SARVH(私的録画補償金管理協会)
http://www.sarvh.or.jp/dis/a_navi.html




何が腹立つって搾取行為の宣伝にこの牧歌的なデザイン。
特に右下隅のキャラ。

画像
サーブくん

ゆるキャラとか、なまじ可愛いキャラが設定されると、うさんくささがいや増します。しかも、この広告は単にブルーレイから搾取を開始しただけのことを「ブルーレイも仲間入り」などと表現して更に気分が悪くなりますな。



私的録画補償金とは、デジタル機器では無劣化での複製が可能のため、今まで個人の私的利用では認められていた複製もデジタル時代では問題があるとして、複製をするなら著作権権利者へ利益を還元しろと、製品価格から1%を搾取する制度

あれ? でも今の地デジってコピーガード信号(ダビング10)が入っていて複製はできない仕様では? 複製ができないのに複製名目で取られる補償金では理屈に合いません。

ここで業界の言う複製とはTV放送を録画する行為のこと(受信した映像を記録メディアに複製している)。でも、DVD-Rといったディスクメディアにも私的録画補償金は含まれているのですから、理屈からいけばDVD-RからDVD-Rへの複製も出来ていいはずです。

結局、私的録画補償金を取るなら地デジのコピーガード信号(及びB-CAS)は外すべきであり、コピーガード信号を入れ続けるというなら私的録画補償金を取る必要はないのではなかろうか。



今回、これがただの周知広告であればテレビ周りが一向に改善されない現状を悲観しただけで済んだのに、つまらん小細工でイメージを良くしようなどとするから腹が立ってしまったではないか、まったく。

どうせ2011年期限ギリギリに一悶着あるだろうし、それまでウチは地デジ化を積極的に進める気もないので別にいいんですけどね。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
サーブくん シネマでぽん!S cinema-game-toy/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる