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zoom RSS 手みやげ強要の友達ってどうよ

<<   作成日時 : 2007/03/23 00:00   >>

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mixiを火元として、にわかに「読み逃げ」という言葉が取りざたされているみたいですが、多分、言い出しっぺは精神年齢の低い方でしょうね。他人をおもんばかれず、自己の欲求ばかりを押し付ける人は子供です(その意見に同意する人間も)。



元々こうしたブログは、そのサービス自体がコミュニティであり、記事内容(および披露)がコミュニケーション手段であるわけで、そこに訪ねてきてくれた時点で既にコミュニケーションは成立していると思うんですけどね。

コメントの書き込みはその先にある「自己意見の発露」であり、そこはあくまでも受け手側の領域でしょうに。

形がなければ繋がっていると感じられない心理は、若者に多いといわれる携帯依存(メール返信がないと「私、嫌われてるのかしら」と思うアレ)と根は一緒で、特にmixiって友達紹介前提な分、ブログというものを勘違いしちゃっているのではないでしょうか。

mixiの肥大化も一因で、「友達の友達はみな友達」の限界は当然あるということ。コミュニティ規模が大きくなれば一般ブログサービスとなんら変わらない世界となるのは当然なのに、です。

まあ、言い出しっぺさんとそのお仲間さんたちはこの騒ぎからその辺りを学んでもらえればいいのですが……。



以前、新聞の投書欄で見かけた話。
海外で起こった事故などの報道時に「乗客に日本人はいませんでした」などと伝えますが、それに対して中学生ぐらいの子が「日本人だけを心配するなんて酷い」という旨の投書をしていました。

もちろん、それはその国地域に家族の誰かがいる人たちに必要以上の心配をさせないための配慮であることは大人なら分かること。

実をいえば私も幼い頃に同様の疑問を抱いたことがあり、その気持ち自体がまっすぐなことは理解できるので、この中学生の思慮不足を責める気にはなりませんでした。彼(彼女だったかな?)はただ人生経験が足りなかっただけのこと。

後日、高校生ぐらいの子から「同感です」という投書と、大人の方から「ご家族の心配への配慮」だと説明する投書が並びました。

まあ同感した高校生にはそろそろ恥と思ってもらうとして、大人の方の投書を読んでこの中学生はきっと理解したことでしょう。ただそれが本当に自分の感覚になるには、実際に経験したとき(自分が誰かを心配したとき)だったりするんですけどね。



直接的には関係ないけれどそういう話ということで。

老若男女の区別がなくなるまでに至ったネット世界は、現実同様の問題を抱えこみながら、しかし、その老若男女の判別ができないことが今回のような事態をも生み出してしまうのかもしれない……なんて考えてみたりなんかしちゃったりして。

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