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<<   作成日時 : 2007/05/29 00:00   >>

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「今は黙っていた方がいいと、国対(※国会対策委員会)からの、上からの指示なんです」

先日、自殺した松岡農水相が鈴木宗男に漏らした言葉だ。

ナントカ還元水について「法に基づいて適正に処理している」と繰り返すばかりの答弁の裏。



「お前ぇ、先公にチクったらどうなっかわかってんだろーな」

まさに校舎裏に呼び出し恫喝する不良グループだ。

もちろん鈴木宗男ともども「やまりん」からの贈賄問題など、不良に隙を与えた本人に問題があった。

そして、全てをぶちまける開き直りも、黙し続ける開き直りもできない小心者でもあった。



だから自殺した。



「松岡君は悪くない」

いけしゃあしゃあと松岡君をフォローしていた生徒会長・安倍は裏で不良グループと繋がり全てを把握していた。

「いいんだよ、松岡君は黙っていれば」

冷酷な笑顔の生徒会長に松岡君は追いつめられていく。



ていのいいいじめだ。



「参院選は相当厳しい」

人が死んで出た言葉がこれか。

無論それは事実であり、マスコミが大局を扱えば出る言葉ではあるが、いじめの加害者(傍観者含む)は決して口にしてはならない言葉である。

「死んだ人間のことなんか考えても仕方ないじゃん。大事なのは僕たちのこれからでしょう」

まるで、いじめをした子供がこんな発言をしているようだとは彼らの頭には少しもよぎらないのだろうか。



「まさか死ぬとは思わなかった」

子供たちのいじめ報道でよく耳にする嫌な言葉。

しかし、それで全ては許されるのだと、それがこの国の公式ルールなのだと、今回の大人たちは示している。



だから、いじめはなくならない。

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