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zoom RSS スマステ「ホントにあったウソのような実話映画11」感想

<<   作成日時 : 2011/05/31 22:56   >>

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最近、テレ朝は企業PR番組に傾倒し、以前のようなランキング名目で懐かし映像を流して視聴率を稼ごうという番組は手間がかかる割に文句も多いせいか、めっきり作られなくなりました。

スマステも同様で、何かといえば「○○で人気の商品ベスト10」みたいな企業PR路線にシフト。なので最近はほとんど見ることもなかったんですが、先月末、「ホントにあったウソのような実話映画」というネタをやると知って久々にチェックしました。



2011年4月30日放送「SmaSTATION!!」は映画評論家が選ぶ「コレも実話!ホントにあったウソのような実話映画ベストセレクション11」を放送。まあ、ジャンル的に世間にアンケートを取らなくても別にいいんですけど映画評論家セレクションかい。ちなみに協力に名前が出たのは有村昆・渡まち子・渥美志保・相馬学の4人。私はよく知りません。

「恋人に会うために4回も脱獄! 63歳のレーサーが世界記録更新! 天才少年詐欺師が数億円を稼ぎ出す! 病気の子供のために化学を勉強して治療薬を開発!……実はこれ、嘘のようですが全部本当の話なんです。そこで今夜のSmaSTATION!!は映画評論家が選ぶ「ホントにあったウソのような実話映画」を大特集──」

この「嘘のような」という謳い文句は、実話を元にしたことがあまり知られていない作品を「実は」と紹介するものだと思うんですが、ここまでに映像を交えて紹介された作品はどれも実話を元にしたことを売りにしてる作品ばかりでしょ。

てっきり『サイコ』がエド・ゲイン事件を参考にしているとか、『悪魔のいけにえ』もそう言われているとか、後にそのまま『エド・ゲイン』という映画が作られているとか、『酔拳』は実在の人物ウォン・フェイフォンがモデルだとか、同じ人物をジェット・リーも『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』で演じているとか、そういう方向だとばかり思っていたのでかなりガッカリ。

ゲストは千原ジュニア。
今回のテーマに特に繋がりは無し。



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今回挙がったタイトルで謳い文句に沿っていたのは『サウンド・オブ・ミュージック』ぐらいかな。一般的にはあまり実話とは思われていないかと。先日のテレ東で放送された際に池上彰さんが解説してましたけどね。あとは『狼たちの午後』とか。最近は実話物は実話物というジャンルの作り&宣伝になっていて、昔のように娯楽作に落とし込むことが少ないのが原因でしょうか。

全体的に最近の作品が中心で、DVDなりレンタルなりに影響してもらいたそうなラインナップでしたね。『OK牧場の決闘』とか『俺たちに明日はない』とかは入らんよね。この並びなら『モンスター』は入っているかと思ったけどないか。あと難病物なら『レナードの朝』とか。



さて、今回も個人的ベストを挙げてみますか。
とりあえず「実は」という部分は置いといて、単純に実話映画という括りで考えたベスト5は以下の通り。(※順位は特に無しで)
  1. ライトスタッフ(1983年)
  2. 遠い夜明け(1987年)
  3. クール・ランニング(1993年)
  4. フェイク(1997年)
  5. es[エス](2001年)
他にも実話映画としては『シルミド』とか『SPIRIT』とか好きな作品はありますが、私の映画人生的にはこの辺に落ち着くかな。


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