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zoom RSS 復刻版再販とTV吹替007発売

<<   作成日時 : 2012/11/08 21:52   >>

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4年前にユニバーサルピクチャーズからリリースされた「思い出の復刻版」というTV吹替を収録したDVDシリーズ。ジェネオンとの合併の際にうやむやになって長らく廃盤になっていましたが、この度、ジェネオンユニバーサルからようやく再販となりました。



当時『激突!』を買いそびれてしまい、その後ことあるごとに店頭を探していた身としては有り難い。まあ、そもそも廃盤にするなってことですけど。紙製のアウターケースが省略されているのはちょっと残念。まあ1000円安くなっているし廉価版ということですね。

DVDという規格が生まれても吹替収録の扱いは軽いまま。どうせ軽いなら未収録にしてくれた方が吹替ファンは気が楽なのに。中途半端にコレジャナイ吹替を収録したりするから面倒だったり。

最近はDVD(吹替無orビデオ吹替)→DVD(+TV吹替)→BD(吹替無orビデオ吹替)→BD(+TV吹替)なんて流れが普通になっていて、私も何度となく買い直しをさせられ辟易したものです。

吹替収録DVDいろいろ
吹替収録DVDいろいろ・その2

今回の再販はそれはそれで十分ありがたいことですが、さらに「思い出の復刻版第2弾」も企画してくれればなお良かった。



そんな中、目に飛び込んできたのが『007』シリーズTV吹替を初収録したDVDをリリースするというニュース。この前、BD-BOXが出たばかりでTV吹替を収録した別商品がすぐに出るとは思わなんだ。

007 TV吹替初収録 特別版DVDシリーズ
http://www.007fukikae.com/index.html


今回のメーカーは20世紀FOXじゃなくキングレコードとのことなので一概には言えませんが、20世紀FOXの熱意が足りていなかったというべきか、吹替ファンの声に応えたキングレコードを褒めるべきか微妙な感じ。

これで007シリーズのソフト化は、DVD(吹替無)単品、BOX化→DVD(新録吹替)単品、BOX化→BD(DVD同吹替収録)単品、BOX化→DVD(TV吹替)といった流れ。単品、BOX化を繰り返しているせいで再販商法の印象が強いタイトルのひとつ。

20世紀FOX版の新録吹替は今回のキングレコード版には収録されないので、まあまあ許せる代物ではあります。BDに移行している層にとっては今更DVDで出されてもという部分はあるでしょうが。



正直、もっと早くリリースしてくれればと思わずにはいられない。ジャッキー・チェン作品なども最近BDでようやく吹替が収録されるようになりましたが、版権を持つメーカーは最初からちゃんと努力してほしい。ファンが望むものを無視した雑な仕様の商品をリリースして、下手すれば1粒で2度美味しいとばかりの露骨な手抜き商品はもう勘弁。

スティングレイの吹替DVDの製作姿勢のように、今回もファン提供の音源発掘といった手間を惜しまない仕様。20世紀FOXの新規吹替は「5.1ch化」という名目上は必要なものだったかもしれませんが、穿った見方をすればパブリックドメインDVDなどで使用料をケチって新規吹替を敢行するのと同じと言えます。



東映まんがまつりDVDも長らく希望していたものが最近ようやくのリリースだったり、販売不振=追い込まれないと動かないのが大手メーカーってことでしょうかね。

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