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zoom RSS ジェネレーション天国「憧れの変身ヒーロー」感想

<<   作成日時 : 2014/01/18 21:15   >>

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とあるテーマを三世代で比較して紹介するフジ「ジェネレーション天国」という番組。普段は見ていませんが2014年1月6日放送分は「憧れの変身ヒーロー」というテーマだったのでチェックしてみました。

「2014年、記念すべき1回目のジェネ天は誰もが憧れた三世代の変身ヒーローを徹底比較。テレビ創成期、懐かしの正義の味方から、ウルトラマン、仮面ライダーが登場した黄金期、そして平成のニュータイプヒーローまで各世代厳選8組、24のヒーローが続々登場します!スタジオにはヒーローのお宝グッズが大集合!さらにキスマイの2人が最新フィギュア事情をリポート!」

世代分けはテレビ創成期=バナナ世代(50・60・70代)、ヒーロー黄金期=キウイ世代(30・40代)、最新ヒーロー=マンゴー世代(10・20代)という区分けの模様。

司会は今田耕司(47)山下智久(28)山ア夕貴(26・女子アナ)
ゲストは以下の通り。

バナナ世代
京本政樹(54)小川知子(64)テリー伊藤(64)
柴俊夫(66)
キウイ世代
細川茂樹(42)的場浩司(44)伊藤かずえ(47)
中山エミリ(35)劇団ひとり(36)
ケンドーコバヤシ(41)有村昆(37)
マンゴー世代
桐山漣(28)加藤夏希(28)にわみきほ(24)
JOY(28)藤ヶ谷太輔(26・Kis-My-Ft2)
山本美月(22)北山宏光(28・Kis-My-Ft2)



番組で紹介された作品は以下にまとめた通り。

憧れの変身ヒーロー 三世代8選 >>


番組の感想としては、セレクトされた作品は一般向けとしたらまあまあ納得の内容(※後述)。各世代トークもなかなか面白かった。マンゴー世代は紹介される作品にそれほど思い入れがないためか当たり障りのない話が多くてイマイチ。良かったのは桐山漣の夏休み子供フェスタ話ぐらい。それに対してキウイ&バナナ世代は劇団ひとりの薄っぺらいありきたりなネタ以外は総じてどれも良かった。

ヒーロー経験者としての細川茂樹、子役時代の話をする伊藤かずえ、当時子供だった的場浩司の素直な反応などなど。でもそれ以上にバナナ世代の話が一番濃厚で一番面白かった。テリー伊藤は盛って話しているところもありそうだけど当時のテレビ事情がよくわかったし、柴俊夫さんの『シルバー仮面』の話など当時の様子を感じられるものばかり。「ハイヨーシルバー」「インディアン嘘つかない」がローン・レンジャー発だと知れたのは嬉しかった。

この手のアニメ特撮系特番だと年配者の扱いは同フジの特番「1億3千万人が選ぶ〜」の梅宮辰夫のようにオチ扱いで薄いものばかりなので、今回はとても好印象でした。



番組セレクトの三世代8作品については、ぶっちゃけ三世代で分ける無理を感じてしまった。ウルトラマンよりも放送が新しい『仮面の忍者赤影』がバナナ世代に入っているなど世代に跨がる作品の区分けは難しい。あれは逆にウルトラマンを「昭和ウルトラ」でひっくるめてキウイ世代にしたと見るべきでしょうね。

バナナ世代はバランス良く選ばれている印象。他にも『七色仮面』『ナショナルキッド』など国産ヒーローはいますが、当時の海外ドラマ人気も踏まえると納得のラインナップ。フジ的には『海底人8823(ハヤブサ)』が挙がるかと思ったけど変身しないヒーローだから対象外か。

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左はスタジオトークで出た劇場版月光仮面の豪華なオートバイ

キウイ世代は40代に偏った印象。ヒーロー黄金期のこの頃はヒーロー番組卒業が10年違うと世代がまるで違う。30代ならメタルヒーローはレスキューポリス三部作辺りに代替わりしているはず。サンバルカンは30代向けかもしれませんが、戦隊から2作品入れるくらいならその辺りや『電光超人グリッドマン』などを入れて欲しかった。そもそもこの世代は8枠じゃ足りませんて。

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円谷特撮はウルトラ以外にもたくさんある

マンゴー世代は酷い。番組趣旨として子供時代のヒーローとは明言されていないにしてもハリウッド映画ヒーローは違和感しかない。それでもアイアンマンとスパイダーマンは新しい世代のヒーローとして扱うのも理解できますが、バットマンは1989年のバートン版ありきだし、スーパーマンにいたってはクリストファー・リーヴ版を差し置いてリブート版でまとめるのは暴挙としか言いようがない。旧TV版をバナナ世代で扱う方がまだ納得します。

マンゴー世代は他も平成ライダー、平成ウルトラマン、平成スーパー戦隊扱いのゴーカイジャーと長寿シリーズ物しか紹介していない。20代は『重甲ビーファイター』や『超光戦士シャンゼリオン』『七星闘神ガイファード』などを、10代は超星神シリーズやトミカヒーローシリーズなどを紹介してほしかったですね。

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超星神シリーズは東映以外のタイトルとしてもっと続いてほしかった



お宝グッズ紹介コーナーは変身サイボーグやライダーカードなど可もなく不可もなく。フィギュア紹介ロケコーナーはホットトイズ限定でガッカリ。変身ヒーローフィギュアと言ったらフィギュアーツやウルトラアクト辺りが筋だろうに。まあ、そうすると他局番組商品の宣伝になっちゃうから避けたんでしょうけど。

正直、ロケの分、京本さんのライダー・ウルトラ出演話とか伊藤かずえさんのゲキレンジャー話とか入れてほしかったわ。京本さんは『髑髏戦士スカルソルジャー』を画像程度で紹介しても面白かったろうに。あと加藤夏希は女性ライダーがキャッチーなのはわかるけど、たまには『燃えろ!!ロボコン』ロビーナちゃんのことも取り上げて下さいお願いします。変身ヒーローじゃないから今回は仕方ないけど。

画像画像
三世代"僕らのロボット"なんてテーマでもやってくれないものか



さて、せっかくなので今回もランキングネタの時にやる私の憧れのヒーローを挙げて締めにしときます。

ここは当然──


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快傑ズバット

以前「アニメ特撮ヒーローヒロイン」の時は好きな特撮ヒーローにウルトラマンガイアを挙げましたが、子供時代に思いを馳せて「憧れ」となるとこちらがやはり筆頭。正確にはズバットというよりも早川健がカッコイイんですけどね。

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