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zoom RSS 2015春の新アニメ感想

<<   作成日時 : 2015/05/30 00:00   >>

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遅ればせながら今期の初回チェック感想。

いつものように継続視聴しているものは2話以降の感想も含まれていたりしてます。今まで複数局の放送情報は自分の録り逃し用にチェックしてましたけど、最近は必要性が薄くなったので省略。



【日曜日】
  • 『デュエル・マスターズVSR』(テレ東/朝8:00)
    遊園地デュエマーランドに誘われた主人公はそこのマスコットキャラとデュエルすることに……てな初回。冒頭の嘘予告を始め、ギャグが完全に滑っている上に、中身もカードバトルのルールをただただ説明するばかりのTCG紹介宣伝アニメでしかない。つまらん。

  • 『アルスラーン戦記』(TBS/夕方5:00)
    田中芳樹原作のファンタジー小説の再アニメ化、というよりも荒川弘によるコミカライズ作品のアニメ化。繁栄を極めたパルス王国の王太子アルスラーンは王と王妃から疎まれながらも心優しく育っていたが、ある日、奴隷となった敵国の少年の脱走に巻き込まれ……てな初回。キャラ紹介と導入部としては十分。個人的には劇場版の色気のある神村幸子キャラデが好き。今作はわかりやすくした少年漫画版って感じで良くも悪くも今時な仕上がり。荒川弘版として根本から別物として見ればまあ。

  • 『ベイビーステップ[2期]』(Eテレ/夕方5:30)
    几帳面なノートを作ることに拘る成績優秀な高校1年男子がテニスを始めて、努力を重ねて成長していく姿を描くテニスアニメ第2期。プロを目指しフロリダのテニスアカデミーに短期留学している所から物語は始まる。前期は未見。舞台が海外なせいか苦手なマガジン的キャラ造形が薄くて見やすかった。理詰めを丁寧に描く分、飛び抜けたものはない。それが味なんだろうけど。

  • 『SHOW BY ROCK!!』(MX/夜10:00)
    サンリオ原作。バンドがやりたいが勇気が出せず軽音部に入部できずにいた主人公の女子高生。ある日、スマホのリズムゲームでギターアイテムをゲットした途端、ゲーム世界へと引きずり込まれる。ひょんなことからそこで出会った少女たちとバンドを組むことになり……てな初回。通常は手描き萌え絵でライブシーンは2頭身の動物擬人化CG。ハッキリ区分けしているのでCGの違和感は特になし。キャラ萌え出来たら楽しめるんじゃなかろうか。

  • 『雨色ココア』(MX/夜10:28)
    喫茶《レイニーカラー》に集うイケメンらの日常を描く2分枠コメディアニメ。電子マンガ原作らしい。取り立てて面白い所は無い。オーナー役の堀川りょうの声優学校の案内テロップが流れたのには思わず苦笑してしまった。

  • 『攻殻機動隊ARISE』(MX/夜10:30)
    公安9課が設立されるまでを描く劇場版4作を各前後編に再構成したテレビシリーズ。坂本真綾の声なども含め、新しい攻殻として悪くない仕上がりなれど全体的にこじんまりとしてる。時間軸的に青臭さやエピソードが限定される点は仕方ないか。

  • 『山田くんと7人の魔女』(MX/夜11:30)
    高校で浮いていた不良少年が、ある日、優等生美少女と階段から落ちたところ2人の体が入れ替わってしまった。実は彼女にはキスをした相手と入れ替わる能力があったことが判明。学園には他にも能力を持つ"魔女"が全部で7人いることがわかり……てな話。学校の閉塞感を型破りな不良が打破するというお約束世界。マガジンっぽいキャラ造形は苦手。最初の能力検証の不十分さが気になっていたら案の定だった。作り手的にはドンデン返しを狙ったんだろうけど違和感を与えた時点で失敗でしょ。かつて実写ドラマ化されたらしいけど、特徴のない絵柄はそっちの方が向いてる。

  • 『血界戦線』(MX/深夜0:00)
    舞台は異界とごちゃ混ぜになったニューヨーク。半年前、異界の者と遭遇した際に妹が視力を差し出したことで救われた少年は、人違いからとある秘密結社の一員となる……。「トライガン」の内藤泰弘原作。設定の中二っぷりやおしゃれに振った雰囲気など好みではないけど、キャラをしっかり地に足を着かせる川元利浩キャラデで少し中和。ケレン味がハマる人なら楽しめるかも。

  • 『グリザイアの楽園』(MX/深夜0:30)
    アダルトゲーム原作。今作の前に放送された1時間SP「〜の迷宮」から続いて前作「〜の果実」の主人公の幼い頃の過去話。悲惨な過去とか特殊訓練を受けてるとか保護者との生活で人間性を取り戻すとか、よくある話。作画も固くてアニメとしての面白さに欠ける。原作ゲームを遊べば十分なのでは。



【月〜金曜日】
  • 『ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン』(Eテレ/夕方5:45)
    子供向けお料理番組第2期。平板なFlashアニメ。主人公が一新して少し可愛くなった。とはいえアニメ作品として特に面白味はない。



【月曜日】
  • 『レゴ ニンジャゴー』(テレ東/夕方6:30)
    玩具のレゴ人形のCGアニメ。洋物忍者が仲間を失って悲しみに暮れていた所に実は仲間は生きているとの情報が入り、怪しいトーナメントへの参加をする……てな初回。話の途中みたいでよくわからんと思ったら実際シーズン4からの放送だった模様。カートゥーン的な幼児向けの作風なので大人が見るには辛い。

  • 『怪盗ジョーカー[2期]』(MX/夜7:00)
    世間を賑わす世紀の怪盗ジョーカーの活躍を描くコロコロ原作アニメシーズン2。きっちり子供向けな作りが変わらず面白い。製作の都合もあるんだろうけど、普通に通年で見たい。

  • 『美少女戦士セーラームーンCrystal』(MX/夜11:00)
    昨年ネット配信されたものが地上波放送。今作はあくまでも武内直子の漫画版のアニメ化であって、かつての東映アニメ版のリメイクではない。声優は三石琴乃を残して一新。「聖闘士星矢Ω」の古谷徹は時系列が進んだ上で脇役だったから成立していたけど、こちらはさすがに三石琴乃の声に無理を感じた。そもそも前作は武内直子が原作ってわけじゃないんだから今作に前作声優を当てはめない方が自然だと思う。商売として名前が必要だったのもわかるけど。中身に関しては作画も酷いが物語自体が上辺ばかりで薄っぺらい。大して描写もないままに登場人物らの絆がさっさと深まっていく。変身シーンが前作の演出そのままにCGに置き換えて質を落としただけなのも酷い。どれだけ前作におんぶに抱っこなんだか。何でこんな物を作った。

  • 『にゅるにゅる!! KAKUSENくん2期』(BS11/夜11:54)
    角栓を擬人化した5分枠Flashアニメ第2期。角栓のニュルオが角栓界の売れないアイドルグループに入れられて……てな初回。この手のシュール狙いとしては至って普通。面白くはない。

  • 『ハロー!! きんいろモザイク』(MX/深夜0:00)
    外国と金髪少女好きの女子高生と日本好きでホームステイに来たイギリス少女を中心とした5人の女の子らの学園生活を描く4コマ原作アニメ第2期。ネタがまるで面白くないのは前作のチェックから変わらず。可愛い女の子らのキャッキャウフフに萌えて見れる人用。

  • 『ハイスクールD×D BorN』(MX/深夜0:30)
    モテない主人公が死にそうなところを悪魔として転生してもらい、学園のアイドルたちとイチャイチャしたり敵とバトルしたりするラノベ原作アニメ第3期。やはりエロにまっすぐな熱血主人公像が良い。前作、前々作と変わらぬノリで楽しめる。シリーズ化の弊害で初回辺りが前フリ話でしかなくなるのが難か。

  • 『てーきゅう[4期]』(MX/深夜1:05)
    テニスをほとんどしない女子テニス部の面々の日常を描く3分枠ギャグアニメ。もはや勢いが癖になってしまった。

  • 『高宮なすのです!』(MX/深夜1:08)
    「てーきゅう」の大金持ちお嬢様キャラを主人公にしたスピンオフ3分枠ギャグアニメ。大金持ちネタはあくまでも登場人物の4分の1として挿入される程度がエッセンスとして面白かっただけで、それだけで話を作ると大味だわ薄味だわ平凡だわでイマイチ。



【火曜日】
  • 『アルティメット・スパイダーマン』(テレ東/夕方6:30)
    ギャグのテイストや性格設定等、軽いノリのスパイダーマン最新アニメ。今日もスパイダーマンがS.H.I.E.L.D.の仲間と共に悪党を倒しているとアベンジャーズからスカウトされた……という初回。副題「ウェブ・ウォリアーズ」とあって調べたらシーズン3からの放送らしい。でも前期まで「ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ」が放送されていたので、途中からでもスムーズに繋がっているような感覚で見れた。仕上がりはカートゥーンのそれなのでアメコミのノリが肌に合うか合わないか次第。

  • 『おまかせ!みらくるキャット団』(Eテレ/夕方6:45)
    小学4年生の女の子が主人公。亡き父は娘が心配であの世からやってきて、飼い猫にみらくるキャットに変身する力を与える。中川翔子原案らしい。しりあがり寿をきれいにしたみたいなキャラデで、上っ面をなぞる語り口はギャグとして狙ってやっているのだろうけど、個人的には面白いと思えない。

  • 『響け!ユーフォニアム』(MX/深夜0:30)
    中学時代から気持ちを一新すべく知人の少ない高校に進学した主人公、そこで再び入部した吹奏楽部での彼女たちの青春を描く。思ってたよりも真面目な青春ドラマだった。京アニらしい高クオリティ作画。日常描写の積み重ねで物語を紡ぐスタイルでドラマ性は薄い。



【水曜日】
  • 『銀魂゜』(テレ東/夕方6:00)
    完結を引っくり返してのアニメ第3期。某記者会見パロで始まるところはさすがというか。ファンなら。

  • 『バトルスピリッツ烈火魂』(テレ東/夕方6:30)
    バトスピ第7作目。時はバトスピ戦国時代。スピリットの3Dバトルが実現した近未来。S級バトラー・烈火幸村が天下布武を目指し、ムサシの地に降り立つ。烈火魂と書いてバーニングソウルと読む。今作は現代日本の延長の世界観なこともあり、いたって普通のカードバトルアニメ。やはりプレイヤーでない身には面白くはない。前作まではニチアサ枠だったけどテレ東だと他のTCGアニメ群に埋もれる感じがある。

  • 『ミカグラ学園組曲』(MX/深夜0:30)
    日々、だらだらゲームをする生活で進学をろくに考えていなかった女子中学生。従兄弟に勧められ、文化部しかないミカグラ学園に入学することを決める。しかし、そこは部活同士が能力バトルを繰り広げる学園だった……てなラノベ原作アニメ。クズ系主人公の思い込み行動だけでうんざり。唐突な喋る猫とか学園の仕組みとかただ設定を考えて並べてみました感が強い。作画は今時の流行りで悪くないけど中身が無いと魅力的にも見えない。

  • 『英国一家、日本を食べる』(NHK/深夜0:40)
    イギリスのフードライターが来日し、彼の家族と共に日本のあらゆる食文化に触れる。ノンフィクション小説のアニメ化。所々、外国人目線の誤りもあるけどそれも愛嬌。ギャグに昇華しているので笑い飛ばせる。後半の実写コーナー含めて楽しめる。

  • 『トリアージX』(MX/深夜1:05)
    法で裁けぬ悪党をこの世の悪性腫瘍とみなして切除して回る集団《ブラックラベル》の活躍を描く。主人公の高校生以外のメンバーがナイスバディ美女しかいないエロが売りのアクションアニメ。キャラ造形や性格付けなどがテンプレ止まりで惹かれるものはない。絵柄や作風は青年誌系なのでその手の作品が好きなら楽しめるかもしれない。

  • 『俺物語』(日テレ/深夜1:29)
    実直で不器用、ゴリラのような見た目の高校生・剛田猛男が、ある日、電車の中で痴漢にあっていた女子高生・大和凛子を助けたことから2人は恋に落ちる。別マ原作少女漫画のアニメ化。ブレない猛男となんだかんだ純朴な大和が愛らしい。きちんと状況を把握する親友・砂川の存在が安心感を産み、猛男のまっすぐさが絶対に負にならない。その上でどこまで恋愛ドラマを描き続けられるのかの興味も尽きない。日テレ深夜の少女漫画アニメは「君に届け」や「ちはやふる」など外さない印象。



【木曜日】
  • 『たまごっち!たまともだいしゅーGO』(テレ東/夕方6:00)
    シリーズ5作目かと思いきや過去作品のセレクション放送。最後に実写の女の子とのトークコーナーが新撮されているだけ。

  • 『えとたま』(MX/夜11:00)
    《えと娘》と呼ばれる動物の擬人化少女たち。そのトップ12人は《干支神》と呼ばれる存在。干支神になることを夢見ている猫のにゃ〜たんは、ある日、秋葉原で一人暮らしをする男子高校生の家に厄介になることに……てな初回。日常シーンは90年代OVAみたいなノリで新味はないけれど、キャラ等身が下がるバトルシーンのCGが見応えがある。表情に至るまでCG芝居に違和感を感じなかったのは初めてかも。たぶんデフォルメキャラでアクション中心だったせいもあるだろうけど。

  • 『放課後のプレアデス』(MX/深夜0:00)
    星が好きな主人公。ある日、変な生物の後を追って辿り着いた部屋で魔法少女のような恰好の4人の少女と出会う。そして主人公もプレアデス星人に宇宙船のカケラを探すメンバーの1人に選ばれるのだった……てな初回。見覚えあると思ったらスバルのWebアニメのテレビシリーズ化か。空飛ぶほうきは車のライトやドライブシャフトを模しているのね。ビジュアルはいいけど中身自体はありきたり。この女の子たちに萌えるかどうか。

  • 『パンチライン』(フジ/深夜0:55)
    ノイタミナ枠。バスジャックに居合わせた高校男子がパンチラを見て覚醒。助かった後に再びパンチラを見て気がつくと幽体離脱していて、自分の体は何者かに乗っ取られていた。元に戻るために奮闘するが主人公が興奮すると人類が滅亡してしまう……てな始まり方。変身ヒーロー少女とか様々なアパート住人たちとかキャラはワヤクチャで、パンチラも下品じゃないよ、物語進行はブッ飛んじゃってナンボがかっこいいでしょって勢いだけの作品。それを面白いと思える人は作画はいいので楽しめるのでは。

  • 『旦那が何を言っているかわからない件2スレ目』(テレ玉/深夜1:00)
    オタクな旦那と一般人の妻の日常を描く4コマ原作5分枠アニメ第2期。あるあるネタにもならず相変わらず面白くない。

  • 『浦和の調(うさぎ)ちゃん』(テレ玉/深夜1:35)
    浦和を舞台にした女子高生日常系5分枠アニメ。高校のアニメ研究会が作ったような代物。メインキャラの名前は浦和周辺の駅名らしい。聖地巡礼とか町起こし的なことを狙ってるんだろうけど、中身が無くて質も悪いアニメで釣れるとは思えん。

  • 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』(TBS/深夜1:46)
    青春をひねた目で見る主人公が「奉仕部」で様々な学園生活の問題と斜めに向き合う第2期。前作未見の身としては人間関係がある程度構築されたところで繰り広げられる頭でっかちの青春は全てが痛いけど、そこを割り切ると意外と見れる。録画してまで欠かさず見たいかというと微妙だけど。

  • 『レーカン!』(TBS/深夜2:16)
    幼い頃から霊が見える主人公。転校した高校では性格の天然さから霊感少女として受け入れられている中、オカルト嫌いのクラスメートの女子1人はそんな彼女を否定しつっかかるが……てな初回。キャラデの割にノリが軽いと思ったら、原作はまんがタイム系4コマと知り納得。画面作りが日常4コマ系の平板さでコメディかと思いきや、終盤は感動押し売りの霊物語だったり、作風に一貫性がない。



【金曜日】
  • 『魔法少女リリカルなのはViVid』(MX/夜10:30)
    シリーズ第4期。主人公は高町ヴィヴィオ(10才)で、なのはは彼女の母親になってた。シリーズ門外漢としては新世代主人公に移行した作品なんだろうなと思ったが、調べると前作との繋がりとか色々面倒くさかった。水橋かおりの声だけでは見続けるにはきつい。

  • 『ニセコイ:』(MX/夜11:30)
    ヤクザの息子とギャングの娘がかりそめの恋人となるジャンプ原作アニメ第2期。前期は初回チェックのみだったので知らん間にヒロイン増えてた。メインヒロインが完全に陥落してた。主人公が鈍感でハーレムアニメのテンプレになってた。思い入れないと面白くも何ともない。

  • 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(MX/深夜1:05)
    地下ダンジョンを探索、モンスターを倒して生計を立てる冒険者として、巨乳ロリ女神の貧乏ファミリアに唯一人所属する主人公の成長を描く。タイトルからはよくあるラノベの薄っぺらい内容を想像したけど、アニメは地に足付けた描写で浮き足立つこともなく丁寧に作られていて普通に面白く見れる。ヘスティアの紐の話題が大きすぎるけど。

  • 『牙狼 -GOLD STORM翔-』(テレ東/深夜1:23)
    実写特撮。前々作「闇を照らす者」の主人公コンビによる続編。今作は雨宮慶太監督も関わるとのことで期待したけどイマイチ。個人的には牙狼に求めているのはゲストキャラたちのオムニバスドラマなので、魔戒騎士らが戦い合うだけの連続ドラマは中二深夜アニメっぽくて飽きる。道外流牙が黄金騎士らしい落ち着いた雰囲気になったことに違和感。熱血漢のままでよかったのに。

  • 『長門有希ちゃんの消失』(MX/深夜1:40)
    「涼宮ハルヒの憂鬱」のスピンオフパロディ漫画のアニメ化。内気な少女としての長門有希を主人公にしたラブコメになっている。作画の違いや所詮パロディといった点で当初は危惧もしていたけれど、思ったよりも悪くない。ハルヒ世界にあってはこれもまた別次元の物語と思えるほどに仕上がっている。とはいえキャラデに関してはキョンだけはなかなか違和感が取れないけど。

  • 『シドニアの騎士 第九惑星戦役』(TBS/深夜1:55)
    敵と交戦しながら新天地を目指して宇宙を旅する《播種線シドニア》に生きる人々の物語。シリーズ第2期。前作よりも人形劇くささは感じられなくなってた。デジタルに振り切った分、絵が持つ表現力を犠牲にしている部分も目立つ。ソリッドなSF作品としてはそれもあり。

  • 『VAMPIRE HOLMES』(TVK/深夜1:55)
    謎を解かない推理をしない迷探偵ホームズの活躍を描く5分枠FLASHアニメ。元はスマホゲームらしい。ギャグが面白くもなくテンポも悪く作画も酷い見るべき所が一切無い。

  • 『食戟のソーマ』(TBS/深夜2:25)
    父の定食屋で日々、父を越えるべく料理修行をしていた中学生の主人公だったが、ある日、父は店を閉め、超名門料理学校高等部への入学を命じられるのだった……。ジャンプ原作の料理アニメ。地上げ屋の因縁付けエピソードのベタさは新味がない。これから料理エリート校での展開もベタなんだろうなと予想できる。クドさやエロいリアクションをギャグとして面白がれれば楽しめるのかもしれない。



【土曜日】
  • 『フューチャーカード バディファイト100』(テレ東/朝8:00)
    異世界と繋がった世界でカードから出現したモンスターとバディを組んでカードバトルする子供向けTCGアニメ第2期。初回は龍の姿のモンスターが世界の脅威を警告に来るという続編の始まりとして王道。カードバトルのアニメの面白さはわからない。

  • 『GON(第2期)』(テレ東/朝9:14)
    恐竜の子供・ゴンと森の動物たちとのドタバタ劇を描くCGアニメ第2期。初回はいきなりイカダで漂流している所から始まるが、おそらく前期のラストで旅立つラストだったんだろう。しかし、新シリーズの初回の構成としてどうなんだ、これ。ゴンというキャラ以外は何の特徴も無い動物CGアニメ。

  • 『ジュエルペット マジカルチェンジ』(テレ東/朝9:30)
    シリーズ第7作目。ジュエル城が街に落ちてきてから月日は流れ、日常の景色となったある日、ジュエルペットたちが人間たちの「魔法を信じる心」を取り戻させるために主人公の住む街へと現れた。今回はジュエルペットたちがマジカルストーンの力で人間の女の子の姿に変身するのが売り。しかし、ラブラ以外は元キャラの面影を感じさせるようなデザインになってない上、変身する設定が物語にまるで活かされない内容でダメダメ。制作会社が変わったにしても作劇の質が低すぎる。前作の酷さを下回るものは無いと思っていたけど、早々に更新されてガッカリ。レギュラージュエルペットキャラのリストラは声優のギャラ等である程度は仕方がないこととは思ったけど、担当声優への連絡もせずにmisonoのクソヘタッぴな声をあてがう時点で嫌な大人の事情満載で気分が悪い。劇場版Zを思い出した。前作でさえ最後まで付き合ったけど、今回はつまらなすぎてパス。

  • 『境界のRINNE』(Eテレ/夕方5:30)
    女子高校生の真宮桜は幼き日にあの世とこの世の狭間の世界に足を踏み入れたことから霊が見える体質になっていた。ある日、羽織姿の少年が悪霊と戦う姿を目撃するが、その少年はクラスメートの六道りんねだった……てな導入部。ノリは「うる星やつら」や「らんま1/2」のような軽いもので見やすい。Eテレ向きな作風。エピソード毎に話が完結するので「犬夜叉」のようなダラダラ感はなさそう。

  • 『電波教師』(日テレ/夕方5:30)
    やりたいことしかできない病(YD)を自称する男が無理やり高校教師にさせられ、やりたいように問題を解決していく姿を描く。主人公像がオタクなだけで「GTO」や「ごくせん」などの型破り教師の学園物の定型……なんだけど、主人公に理念が存在せず、ドラマにも結論にも説得力が皆無で面白さがまるでない。真裏に同じサンデー作品が放送されたり、何がしたいのかわからん作品。

  • 『終わりのセラフ』(MX/夜10:00)
    ある日突然ウイルスで世界から大人が死に絶え、残された子供は血の供給のために吸血鬼たちに飼われていた。そんな世界から主人公たちは逃亡を図るが失敗し、主人公だけが地上へと辿り着く。それから4年──主人公は吸血鬼打倒のため《帝鬼軍》へ……。ラノベ原作かと思いきやジャンプスクエアだった。初回の雰囲気は良かったけど2話目で学園物になり、よくある話になった。無駄に滑らかでCGみたいな中割り作画はあまり好みじゃない。

  • 『ガンスリンガー ストラトス』(MX/夜11:30)
    近未来。巷ではさっきまでそこにいた人間が忽然といなくなる「無差別失踪事件」が話題となっていた。ある日、高校生の主人公が同級生の女子と下校中、夢で見た少女を見掛けて追い掛けると、次の瞬間、2015年の渋谷の街へと落下していた。そこでは様々な能力者たちが戦い合っており、主人公たちも否が応にも参戦することに……てな導入部。力はあるがそれを表に出さないようにする主人公像はこの手の作品の典型。ヒロインのがっつき系な性格とかヒロイン兄のヤンキーっぷりはまるでマガジン漫画みたいな。設定並べただけで内容はない。後半のバラエティに富んだキャラたちはなんじゃこれ状態だったけど、スクエニのアーケードゲームが原作と知り納得。前半の世界描写は作品の土台にすらなれてないので、ゲームそのままでも良かったんじゃなかろうか。

  • 『Fate/stay night [UBW][2期]』(MX/深夜0:00)
    手にした者の願いをなんでも叶えるという聖杯を巡る争い──《聖杯戦争》。7人の魔術師と彼らが使役する使い魔たちの戦いを描く。第2期というか分割2クールの後半。つまらくはなく、よく出来ているとは思うけど、知略ばかりが巡りすぎてて正直少々息が詰まる。作画含めて小綺麗にまとめていて小粒感が強い。

  • 『プラスティック・メモリーズ』(MX/深夜0:30)
    人と見分けがつかないアンドロイド《ギフティア》が実用化された近未来。しかし、ギフティアは9年を越えると人格や記憶が壊れるため回収をする必要がある。そんな回収部署に配属になった新人は少女型ギフティアとコンビを組むことになるが……てな初回。回収時の持ち主との交渉ドラマで感動させたいドラマなんだろうけど、9年という明確な数字があるなら最初からリース契約にすればいいやん。そこでごねた上でのドラマならまだわかるが。コンビを組む少女型ギフティアが実はベテランという情報が出た時点で耐用年数が近いことに頭が回らない主人公もアホすぎるし。アニメオリジナル作品は頑張って欲しいけどここまで薄っぺらいときつい。

  • 『うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレボリューションズ』(MX/深夜1:00)
    乙女ゲー原作アニメ第3期。初回は主人公が各イケメンたちと個別に出会うだけで3分の2が過ぎる。女性向け萌えアニメとして逆ハーレムを堪能するこれが正しいのだろう。

  • 『てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう』(日テレ/深夜1:55)
    部活自体を模索する女子高生4人による「てさぐり部」の活動を描くCGアニメ第3期。今回は「みならい女神 プルプルんシャルム」とかいう漫画のキャラとのコラボ。トーク部分は声優のアドリブで相変わらず新人声優がパーソナリティのラジオ番組のようなグダグダなノリ。送り手にしてみれば安上がりに宣伝するには良い題材って所なんでしょうが、ここまでターゲットを限定した安普請な代物はアニメとは言いたくない。



作品数が多すぎる。作画面はそこそこで見れないわけじゃないんだけど面白いかというとそこまででもないという作品が多い印象。全部見てなんていられないから面白くないと少しでも感じたら視聴をさっさと切っていくことに。最近は加点ではなく減点方式で作品を判定している感じ。とはいえ、よく出来ている作品は序盤にちゃんと興味を引かせた上で魅力をどんどん加点していってくれるので、あくまでも平均付近の作品の話だけど。

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