テレ朝「年代別もう一度聴きたいアニメソング」を考える

●テレ朝「年代別もう一度聴きたいアニメソング」を考える

2003年7月27日放送のテレ朝「決定!これが日本のベスト」は、70年代・80年代・90年代以降、各年代ごとの「アニメソングベスト20」でした。

なので、今回は3部門をまとめてやったようなもの。合わせて60位分という量でしたが、その分、いつもの「通が選ぶ○○」が無くなっていたのは良かったです。番組全体の統一感はありましたからね。

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内容に関しては、個人的には『クリィミーマミ』のOPが入っていたのが唯一楽しめたところ。大部分はいつも見慣れているタイトルばかりで食傷ぎみでしたが、今更この番組でそれは言いっこ無しですな。



それにしても年代区分が微妙に曖昧でしたねぇ。まあ年代をまたぐ作品の場合、初出で扱うべきか期間で扱うべきかは確かに難しいので細かい事は言いませんです。

ただ、問題なのが「ドラえもんのうた」が80・90年代、「サザエさん」が70・80年代両方でランクインしていること。このケースは初出で扱うべきでは?(ドラえもんの場合は歌い手の変化があるので、どのバージョンへの投票かハッキリとしていれば問題ないですけど)

あと何故か『ワンピース』と『ムーミン』の、たった2曲だけが端折られるという事態が。曲によってはほんの数秒程度の扱いもザラの中で何故? もし許可が出なかったというなら仕方ありませんけど、単に時間の問題だったら「太田のベスト3」の無駄話っぷりに腹を立てときましょう。



あと、もはやこの番組でのデータ部分の正誤はどうでもいい部分になっていますが、それでもやはり気付いた部分は書いておかないと気が済まないので書いておきます。

『美少女戦士セーラームーン』の95~96年表記。映像は『SuperS』だったのでデータと映像は一致していますが、だったら作品名はきちんと『SuperS』表記にしてくれればツッコまないのに……。

同様に『ドラゴンボールZ』が89~98年となっていたのも不可解ですが(『Z』は89~96年。96~97年の『GT』を含めても1年多い)、……まあ、こいつは単純に6と8を間違えただけでしょうか。

やっぱりどうでもいいや。



同番組で現在募集中の次のアニメネタは「第1話&最終回がみたいアニメ」だそうで……いや、どちらかに絞ろうよ。

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