第81回アカデミー賞

●第81回アカデミー賞

作品賞:
  • 『スラムドッグ$ミリオネア』
監督賞:
  • ダニー・ボイル(『スラムドッグ$ミリオネア』)
主演男優賞:
  • ショーン・ペン(『ミルク』)
主演女優賞:
  • ケイト・ウィンスレット(『愛を読むひと』)
助演男優賞:
  • ヒース・レジャー(『ダークナイト』)
助演女優賞:
  • ペネロペ・クルス(『それでも恋をするバルセロナ』)

脚本賞:
  • 『ミルク』
脚色賞:
  • 『スラムドッグ$ミリオネア』
編集賞:
  • 『スラムドッグ$ミリオネア』
撮影賞:
  • 『スラムドッグ$ミリオネア』
美術賞:
  • 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
メイクアップ賞:
  • 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
衣装デザイン賞:
  • 『ある公爵夫人の生涯』

作曲賞:
  • 『スラムドッグ$ミリオネア』
歌曲賞:
  • 「jai Ho」(『スラムドッグ$ミリオネア』)
録音賞:
  • 『スラムドッグ$ミリオネア』
音響編集賞:
  • 『ダークナイト』
視覚効果賞:
  • 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』

長編アニメ賞:
  • 『ウォーリー』
短編アニメ賞:
  • 『つみきのいえ』(日本)
外国語映画賞:
  • 『おくりびと』(日本)
長編ドキュメンタリー賞:
  • 『Man on Wire』
短編ドキュメンタリー賞:
  • 『Smile Pinki』
短編実写賞:
  • 『Spielzeugland(Toyland)』



『スラムドッグ$ミリオネア』主要2部門含む8冠(9部門ノミネート)。主演助演のノミネートがなく、正に作品として評価されたという形でしょうか。

『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』は、それを上回る13部門でノミネートされながらも、主要部門無しの3冠止まり。『ミルク』は8部門ノミネートで2冠。今年は『スラムドッグ$ミリオネア』の1人勝ちでしたね。何気に『ダークナイト』も8部門ノミネートで2冠なのね。作品や主演でのノミネートがないと気付きにくいわ。



で、今年の話題は、もはや言わずもがなですが、外国語映画賞を日本映画『おくりびと』が受賞したことですね。

先だっての日本アカデミー賞で1人勝ちだった同作品ですが、その時はまったく市場に影響はなかったというのに、今回、米アカデミー賞で受賞したと報じられるや、劇場に足を運ぶ人や原作本を求める人が急増するという事態。

映画とか本とか、大概の娯楽に関して「世間が面白いとする物」を選んで確実に楽しもうとする人が大多数なのは分かっていたことですけど、今回のはあまりにも影響されすぎでちょっと引きます。



ホント、日本人って海外での評価ってのに弱いよねぇ。まあ、今回のことで日本アカデミー賞が世間にまったく信用されてないことが判明した点は面白かったですけど。

私は世間で盛り上がったものからは逆に距離を置いてしまうタチなので、このフィーバーっぷりでは当分は観ないままになりそう。たぶん、2~3年後ぐらいに思い立ったように観ると思います、はい。

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