セル画レス時代

先々月ぐらいに見かけた話で恐縮ですが、現在、セル画で作られているアニメは『サザエさん』だけになったそうで。最近の原油価格高騰もあり、ハイビジョン化に向けていつかは磯野家もデジタルになってしまうのでしょうか。

asahi.com:消えるTVアニメのセル画
http://www.asahi.com/komimi/TKY200708290098.html


私個人としては最近いくつか再放送アニメを見るにつけ、やはりセルアニメの方に絵の力を感じます。デジタル時代の人には懐古趣味と言われそうですけど、でも決してそれだけではないと思います。

記事中では暖かみと分析されてますが、言わばセルアニメは「実写」なんですよね。当時はそんなことは考えもしませんでしたが、データにすぎないデジタルアニメが溢れた今となってはそこに実在感・空気感というものを感じます。

ハリウッド映画などのデジタル処理バリバリの映像には空虚感を覚えがちですが、まさにデジタルアニメはアレと同じです(この前提が通用しない世代にはどうしようもないですけど)。

デジタル批判をするつもりはありませんが、ブレを許さないデジタル映像にはより多くの情報を意図的に盛り込まなければならないということ。まあ、紙芝居アニメの量産はデジタルの絵作りというよりも脚本や演出に問題がありそうですけどね。



で、実家の押し入れからの発掘品。

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昔、この作品のオフシアターでの上映会のお手伝いをしにいった際、経緯は忘れましたが、私がアニメ好きということで大量に余ったものを押し付けられた 頂いたセル画です。

さて問題です。
このアニメは何でしょう?
もう何枚かセル画ヒント↓

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ハイ、もう分かりましたね。
では分からない方への最終ヒント↓

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答えは後日UPということで。

答えはこちら

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