【PS2】ゲッタウェイ

【PS2】ゲッタウェイ

ジャンル:アクションアドベンチャー
プレイ人数:1人用
メモリ容量:56KB以上
発売元:カプコン



俺の名はマーク・ハモンド。裏の世界から足を洗った男だ。しかし、俺の目の前で妻が殺され、息子が誘拐された。犯人は裏社会のドン、チャーリー・ジョルソン。息子の命と引き換えに命令を聞けと言う。どうやら対立組織の壊滅を目論んでいるようだ。奴の命令を聞いている間になんとかして息子の居場所を探らなくては……。

──てな感じのクライムアクション作品。幕間のデモなどまさに映画。実際、イギリスの有名俳優を起用してポリゴンモデルもそっくりに作られているらしい。



内容も洋ゲーなのに難易度が低くてめっちゃ遊べる。銃は自動照準だからトリガーを引くだけ。体力関係もシビアでなく、やばいと思ったら壁に寄りかかって休めば回復できるので、時間さえかければなんとかなるのも有り難い。

(実はこれ以後、似たタイプの洋ゲーと思って『マックスペイン』も購入したんですが、あまりの難易度の高さに途中でストップ。自由自在にキャラを操作する腕が必要なゲームでした。せめて体力回復さえ本作同様に無制限だったら頑張ろうという気になったんですけどねぇ……)

マーク・ハモンド編をクリアすると、次は事件を外側から追うフランク・カーター捜査官編がプレイ出来るように。こちらをプレイすることで事件の全体を把握出来る仕掛け。

マップはロンドンを実寸で再現しているので現地を知っていれば更に面白いかも(映画『ダイ・ハード3』もそう感じたっけ)。実際、建物の位置関係を把握している方が攻略しやすいし。とはいえ、目的地方向は車の方向指示器の点滅で知らせてくれるので現地を知らなくても問題なし(一応、ロンドンの地図がパッケージに封入されてるけど見る暇はないかも)。



しかし、元犯罪者とはいえ足を洗った身としては、一般人を巻き込まないように=車で轢かないようにプレイしようと頑張るわけですが、追ってくる車(警察車両含む)がおかまい無しに歩道を走って人を轢くんだもんなぁ。無理なのか。

本作は洋ゲーと思うなかれ(いや、本当に)。クライムアクション系映画が好きなら、その世界に入れるアイテムとして楽しめますって。

★★★★

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