【PS2】桜坂消防隊

【PS2】桜坂消防隊

ジャンル:アクションアドベンチャー
プレイ人数:1人用(※2人用モードあり)
メモリ容量:64KB以上
発売元:アイレム



放火による火災現場で同じ消防士の兄を失った主人公が、その後の連続放火の現場に挑む消防"隊"アクションゲーム。プレイヤー自らの操作以外にチームの仲間に指示を与えるところがこのゲームのミソです。

1人現場にいるのではなく、仲間に指示を出して一緒に火災に挑んでいるプレイ感が楽しい。キャラそれぞれの能力差を考慮して行動を割り振る点が、頭を悩ませる所でもあり面白い所でもあり。隊員らの行動はリアルタイムでも、指示時は時間がストップするため焦る必要が無いのでご安心を。

このゲームの直前にプレイした『零~紅い蝶~』では「プレイ評価が出て興醒め」と書きましたが、本作では逆に評価を上げたくて何度もプレイしちゃいました。まあ、これは矛盾でもなんでもなくて、本作は消防隊という立場から人命救助をより迅速に行うことが目的なわけで、高評価=迅速な消防&救助とプレイ感覚が評価と直結してますからね。



Easyモードプレイヤーの私ですが今回はしてやられました。プレイした結果が「ノート」という項目に記されますが、どうしても6ページ目が開かない。考えられるのがフリーモードで全ステージでランクAを取ること。しかし開かない。これは5ページまで開いた後に始まる部分かもしれんと総プレイ時間10時間までしたのに開かず……。

そこで、もしや!?と思い「難しい」でプレイ。結果、ランクSがあることが判明。フリーモードをランクSでクリアしたら「ノート」の6ページに記されましたよ。やれやれ。だったら最初から言ってくれよぉ。「易しい」じゃ全部の項目が開かないって。そういや5ページ目でも「~ランクA"以上"獲得」って書いてあったけどさ。

結局「難しい」は炎の鎮火が少々しにくくなるだけ。「易しい」でランクAが取れるプレイそのままで「難しい」でランクSが取れるので、遺留品や救助者の位置を把握したら、さっさと「難しい」でプレイすることをお薦めします。



全7現場で1プレイ2時間程度といったところ。
各現場に遺留品は5個。救助者は1~4(5)人。とにかく遺留品と救助者を漏らさず回収・救助するようにプレイすればランクSは簡単。意外に難しいのが最終ステージよりも6ステージ目の「徳野邸」。救助者が3場所ぐらいをランダムに配置されるので、いかに早く見つけるかが鍵ですな。

『絶体絶命都市』同様にポリゴンレベルは高いとは言えませんが、まあ、そもそも個人的にはこのラインで十分だと思ってるので問題無し。でも、キャラの操作感は格段にアップしててGOOD。お薦めです。あ~、SEGA AGES 2500で『バーニングレンジャー』出ないかなぁ。もっと人命救助したくなってきました。

★★★★★

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック