【PS2】絶体絶命都市

【PS2】絶体絶命都市

ジャンル:アクションアドベンチャー
プレイ人数:1人用
メモリ容量:320KB以上
発売元:アイレム



大地震により壊滅した海上都市からの脱出をはかるゲーム。サバイバルを楽しむ(というと語弊があるけど)ゲームかと思いきや、「地震の裏に隠された《真実》を探る」という明確なストーリーを進める作りだったのはちょっと残念。

ゲーム自体もほとんど水探しに終止(確かに災害時に水の確保が重要とはいえ突出しすぎかと)。もう少し缶詰とか、たき火して野宿とかいった要素があれば良かったのになぁ。まあ、ストーリーの流れ上、のんびりと生活出来ないわけですが。

終盤の展開なんて明らかに傭兵が相手ですもん。おいおい、ゲームが違うよってなもんです。



本作には2人のヒロイン、《相沢真理》と《比嘉夏海》が用意されていながらも、最初、相沢真理と必ず一緒に行動しなければならないのが複数回プレイにはちょっと煩わしい。相沢真理と出会わずに、直接、比嘉夏海ルートに進めたりできれば飽きずに済んだかも。

バッドエンディングを含めて数種類のラスト(私が見たのは「2人のヒロインとのグッドエンディング」「見捨てて1人でボートで救出される」「見捨てて1人でヘリで救出される」の4パターン)がありますが、ENDナンバーを見るとまだ見れていない終わり方があるはずなのに……うむむ、分からん。

ポリゴンのレベルはあまり高くないです。
キャラの操作感もそんなに良くはないですし。
でも、ビルの倒壊した街を歩き回るという世界観はそれだけで新しい体験で楽しめました。

★★★

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