第23回ゴールデンラズベリー賞

●第23回ゴールデンラズベリー賞

最低作品賞:最低主演男優賞:
  • ロベルト・ベニーニ(『ピノッキオ』)
最低主演女優賞:
  • マドンナ(『Swept Away』)
  • ブリトニー・スピアーズ(『ノット・ア・ガール』)
最低助演男優賞:最低助演女優賞:

最低監督賞:
  • ガイ・リッチー(『Swept Away』)
最低脚本賞:
  • ジョージ・ルーカス
  • ジョナサン・ヘールズ
    (『スターウォーズエピソードII/クローンの攻撃』)
最低スクリーンカップル賞:
  • エドリアノ・ジャニーニ&マドンナ(『Swept Away』)
最低主題歌賞:
  • 「I'm Not a Girl,Not Yer a Woman」
    ブリトニー・スピアーズ
    (『ノット・ア・ガール』)
最低リメイク続編賞:
  • 『Swept Away』
最低ティーン向け作品賞:
  • 『Jackass:The Movie』



今年も余り話題にならなかったですねぇ。本家アカデミー賞報道も『千と千尋の神隠し』受賞以外はアッサリした扱いでしたし。まあ、このご時世ですから「馬鹿」を扱うどころじゃないのも分かります。

さて、今年は『Swept Away』『ノット・ア・ガール』『スターウォーズ エピソードII /クローンの攻撃』『ピノッキオ』の争いだったようですね。

結局、『Swept Away』がノミネート7部門中5部門受賞と圧倒的な強さ(でも日本未公開作だと面白さ半減ですなぁ)。マドンナに至っては他作品の助演も含めて3冠。さすが20世紀最低主演女優賞受賞者といったところですか。

『ノット・ア・ガール』はノミネート数こそ、作品・監督・脚本を含む8部門と『Swept Away』を上回っていましたが受賞には至らず。主演女優・主題歌の2部門に留まっていますが、ブリトニー自身は2冠達成の快挙(笑)。

同様に『スターウォーズ エピソードII /クローンの攻撃』も、作品・助演女優・監督・リメイク続編など7部門ノミネート。助演の2人(※助演女優=ナタリー・ポートマン)はカップル賞にまでノミネートされる始末。まあ、あの出来ではそれも仕方ないと言えますが。にしてもこの2人って主演じゃないんですか?

次いで『ピノッキオ』も作品・監督・脚本・リメイク続編などの6部門ノミネートと健闘しましたが主演男優のみに終わりました。まあ、舞台感覚の大人向けの寓話という体裁の作品だと思うので、ああいうのをオシャレと思うかどうかが評価の分かれ目でしょうね。

来年こそはお馬鹿を心から楽しめる社会でありますように。

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