セル画発掘再び~カナメ編~

実家の押し入れに眠っていた紙袋から発掘したセル画紹介第3弾は、カナメプロ絡みの作品から。



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『バース(BIRTH)』の1カット。
キャラはバオ・ルザン(CV:永井一郎)とジュノベル・キム(CV:塩沢兼人)。本作はOVAの草分け的作品。ストーリーは無いに等しく、金田作画を楽しむだけの作品でしたが、動く絵としてのアニメを堪能するにはこれ以上のものはなかったですね。ビデオで先に見ていながらも映画館での上映会に足を運んだものです。



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『プラレス3四郎』の柔王丸とグレートアメリカ。
第25話「アメリカから来たチャンプ!~」の1カット。DVDでチェックしたらジェットコースター上で両者が戦い始めた辺りでした(39:30)。この回、キャラ絵が越智一裕っぽいと思ったらその通りで、他にも田村英樹の名前もあって納得(ちなみに動画に石田敦子の名前あり)。


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ちなみにこのセル画は下絵が裏向きに収まっているため、引っくり返すだけでこのように元絵も見れます。セルになる過程で随分と線が簡略化された模様。


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こちらはショウちゃん=山口章太(CV:つかせのりこ)。
え~と、何のシーンだ、これ。どこかの話で何かの施設内でポツンみたいな場面があったような気がするけどそれかなぁ。



やはり80年代アニメの洗礼を受けた者として、カナメプロの存在は大きいです。『バース』『プラレス3四郎』ときて、いのまたむつみキャラの魅力に溢れる『幻夢戦記レダ』がひとつの到達点でした(個人的に『ウインダリア』はちょっと)。OVA作品は他に数作あり、何気にほとんど見ていたりしますが、内容の物足りなさプラス、いのまたキャラ抜きでは魅力は薄かったですね。

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