科捜研の女10

2010年7月8日開始の『科捜研の女』(テレ朝)は今期で10シリーズ目だとか。そうか、無印と「新」を通しで数えているのね(※「新・科捜研の女」は第5~8シリーズ)。いや、もちろん劇中での時系列は繋がっているんですが、こうして後で振り返るとタイトルの変遷で少し判り辛いですな。

前シリーズからは、タイトルから再び「新」が外されましたが、作風は私が見始めた「新」以降と変わらないままで実に有り難い。今期もそのままの布陣で、榊マリコ(演:沢口靖子)ら登場人物も私の好みのキャラクター性でいてくれております。



今期から女性の若手研究員(演:奥田恵梨香)が新たにレギュラー入りするとのことでしたが、初回はそれと同時に土門刑事(演:内藤剛志)の妹で科捜研メンバーの土門美貴(演:加藤貴子)が番組レギュラーを卒業する展開。

科捜研を離れる理由は『相棒』における亀山薫に似たものでしたが(ポジション的には『CSI』におけるサラに近い?)、まあ、きちんと去っていく描写があるだけマシというもの。

内藤さんの部下役に至っては、「新」になって最初のシリーズの半田健人(『555』)、溝呂木賢(『555』)といい、森本亮治(『剣』)といい、次シリーズに登場せず唐突にいなくなって終了ですからね。



さて、そんな内藤さんの部下役のこと。

今回、雑誌で今期の出演者名を見ていたら、高橋光臣の名前が目に留まるじゃないですか。そう、『轟轟戦隊ボウケンジャー』のチーフ=ボウケンレッドですよ。今までにキャスティングされた面子から推測して、これはもしかすると土門刑事の部下役でレギュラーなんじゃないかと放送を心待ちにしていましたが……ビンゴ!!

髪が少し長くなり、少しウェーブ掛かった髪型だったので一瞬「誰?」と思いましたが、まごうことなきチーフ。よーし、これで番組視聴の楽しみが一つ増えたぞ。……って、だから私はイケメンヒーロー好きの主婦かっての(苦笑)。

個人的には、内藤さんの部下役なら彼の外見は『ボウケンジャー』のチーフや、その直後の『花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス~』の頃のような短髪ツンツンヘアーの方が若手刑事っぽくて良かったと思うんですが、今回は若手というよりも中堅どころぐらいのイメージなのかな。確かに若手キャラだと今までが今までなので早々に居なくなりそうですし(汗)。



ちなみに初回スペシャルでは容疑者の1人として大柴隼人(旧名:大柴邦彦)=メガレッドがゲスト出演していたのも嬉しかったです。彼は先日(2010年6月18日)放送された『鬼平犯科帳スペシャル 高萩の捨五郎』(フジ)に出演していたのを見つけた時にも嬉しかったんですが、こんな短いスパンで何度も見掛けるとは。

ここ数週分の『スーパー戦隊VS劇場』が『電磁戦隊メガレンジャー』絡みの回だったので、大柴隼人を見る率が妙に高かったり。今も元気に活躍していてなにより。応援しております。

あ、そういえば科捜研メンバーの斉藤(暁)さんメガレンジャーの博士じゃん。今回、2人が同一画面に収まるシーンはないけれど、同じドラマで共演していたという部分は特撮ヒーローファンとしては押さえたくなるポイントですな。ああ、もう、これだからファンってのは面倒くさい(苦笑)。

あとは科捜研メンバーの泉正行はレギュラー継続。序盤、犯人の手によって彼が容疑者に仕立てられるイレギュラーな展開だったため、変に番組から卒業する事態にならないかちょっと不安になりましたよ。……って、だから私はイケメンヒーロー好きの(以下略)。



今シリーズも今までと変わりなく楽しめ、申し分なし。
毎週楽しみにさせていただきます。

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