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シネマでぽん!S cinema-game-toy

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シネマでぽん!S cinema-game-toy
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2010年4月からこちらにお引っ越し。映画感想中心に始めた当ブログですが、最近はテレビやアニメネタが多くなっているような。他にゲーム、玩具レビューなどもちょこちょこ扱っている「なんでもありブログ」となっております。元myroom、元trackbackブログ。
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ハドソン終了

2012/01/30 00:23
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ハドソンが親会社のコナミに吸収合併され消滅するとのこと。
ブランドとしての名前は残すらしいですがおそらくは過去作の配信か何かの際に使うだけのような気が。

最後ということで私のハドソン史を少々振り返ってみます。



ハドソンといえばPCエンジン
ほぼファーストパーティーとして活躍していた印象で当時は確実に業界の中心的存在。私はセガハード人生でしたが友人が購入。『THE 功夫』のキャラの大きさに驚き、『上海』をひたすらプレイしたものです。

ハドソンといえばボンバーマン
友人宅のPCエンジンで初プレイ。後年セガサターンで発売された時は速攻で購入。『サターンボンバーマン』は対人戦を一番プレイしたタイトルかも。3D化した『〜ファイト!!』、ボードゲーム化した『〜ウォーズ』を買うもシンプルなサタボンばかり遊んでました。

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セガサターンにおけるハドソン
ファミコンやPCエンジンを持ってなかったこともあり、定番タイトルではない新規タイトルの魅力。女性ナビ+小気味良い変形ロボシューティング『バルクスラッシュ』、ゲームを始めるまでがマジで恐かった『百物語』、アニメ風電脳世界アドベンチャー『VIRUS』、犯人視点の『金田一少年の事件簿』とどれも個性的なものでした。

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ハドソンといえば桃太郎電鉄と天外魔境シリーズ
そう思い、とりあえずセガサターン版『桃太郎道中記』と『天外魔境 第四の黙示録』を数年前に購入……が、未プレイのままだったり。他にも『白き魔女』辺りもてっきり買ったものと思っていたのに今回探しても見当たらなかった。あれ?

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ドリームキャストにおけるハドソン
たぶん『北へ。』が筆頭なのだろうけど未所有。個人的には『E.G.G.(エレメンタル・ギミック・ギア)』。無理をせず3Dポリゴンと2D絵を併用していてそこが良かった。当時模型誌でちょっと盛り上がっていたけどヒットには繋がらず。あとのタイトルはワゴンで買っただけという体たらくです、スミマセン。

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PS2におけるハドソン
PS2でカート的な物が欲しい+おまけでボンバーマンも遊べるということで『ボンバーマンカート』を購入。しかしカート部分がCPU強制参加ルールで接待ゲーにならず。ボンバーマン部分もどうせ遊ぶならサタボンを引っ張り出して遊んでいたのでプレイ回数は数えるほど。

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最後に買ったハドソン
DSのこれ。ハドソンである意味ないね、こりゃ。

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ハドソンを振り返るとなるとファミコンやPCエンジンユーザーであれば『スターソルジャー』『高橋名人の冒険島』『PC原人』『銀河お嬢様伝説ユナ』といったタイトルも挙がるんでしょうな。

私にとっては結局セガハードにソフトを供給するようになったセガサターン時代がピークでしたね。まあ、桃鉄にしろボンバーマンにしろ1本持っていたらそれで事足りてしまうある意味完成されたタイトルなので、それ頼みになった時点で縮小もやむなしだったかと。

ボンバーマンをありがとう。
バ〜イ、ハドソン。

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時代劇の終焉

2012/01/27 22:07
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昨年末に放置していたネタを遅ればせながら。

2011年12月19日放送の『水戸黄門最終回スペシャル』にて、テレビ水戸黄門は42年という長い歴史に幕を降ろすこととなりました。

私にとっては「嫌なら見るな」と言われて以降、本当にテレビを見なくなった中で視聴を続けていた数少ない番組のひとつでした。スポンサーが続けると言えばどんなに視聴率が低かろうが続くのがテレビ番組ですから、やはり松下(パナソニック)が降りたんでしょうね。

メディアとしての価値が暴落しているテレビ。文化の担い手という意識は広告代理店による視聴率という数字の切り売りによって廃れてしまったように思う。今回のこともその現れのひとつと言えるかもしれません。



第43部としての決着は前週で終了し、最終回は歴代水戸黄門ゆかりの役者らが数多く出演する特別編と相成りました。オープニングで映像付きで紹介されたのは33名。

画像里見浩太朗
(水戸光圀)
画像東幹久
(佐々木助三郎)
画像的場浩司
(渥美格之進)
 
画像雛形あきこ
(楓)
画像林家三平
(八兵衛)
画像内藤剛志
(2代目風車の弥七)
 
画像風間トオル
(徳川綱吉)
画像石橋蓮司
(柳沢吉保)
画像麿赤兒
(祈祷僧 隆光)
 
画像由美かおる
(お銀/お娟)
画像横内正
(初代格之進)
画像大和田伸也
(2代目格之進)
 
画像あおい輝彦
(3代目助三郎)
画像伊吹吾郎
(3代目格之進)
画像高橋元太郎
(うっかり八兵衛)
 
画像野村将希
(柘植の飛猿)
画像宮園純子
(霞のお新)
画像山口いづみ
(佐々木志乃)
 
画像伊藤榮子
(お菊)
画像西川きよし画像藤谷美紀
 
画像林与一
(※多数)
画像市瀬秀和
(東条隼斗)
画像三浦浩一
(梟の左源太)
 
画像根本りつ子
(※多数)
画像石田信之
(※多数)
画像松井天斗
(おけらの新助)
 
画像森章二
(※多数)
画像田口計
(※多数)
画像コロッケ
(素破の次郎坊)
 
画像みのもんた
(奉行役)
画像西岡徳馬
(※多数)
画像神田正輝



個人的にはおけらの新助=松井天斗がいたのが嬉しい。うっかり八兵衛とは別に同じ八兵衛を名乗るキャラを作るより、良い味が出てきていたおけらの新助を八兵衛ポジションとして育てて欲しかったものです。

残念だったのは鬼若&アキが登場しなかったこと。2人が番組を去った時にいつか成長したアキと鬼若の再登場を期待すると書きましたが、まさかその時に危惧していた番組終了が本当に先にきてしまうとは……。

さらに言えば4代目助格(岸本祐二&山田純大)、5代目助格(原田龍二&合田雅吏)がいなかったことも残念。4代目は石坂黄門スタートで紆余曲折の上に短命だったから仕方ないですけど、5代目はチャンバラ時代劇として良い布陣だったのに。5代目格さん=合田雅吏は『侍戦隊シンケンジャー銀幕版』で2代目&3代目格さんと競演する形があっただけになおのこと残念でした。



内容ではやはり歴代格さんが印籠をゴレンジャーストームの如くパスして現在の格さんへと繋げるシーンが面白かった。名付けるなら「格レンジャー」でしょうか(……うっ、オヤジギャグだ)。あの場面が今回のSPのピーク。実は歴代格さん3人は全て2代目助さん=里見浩太朗とコンビを組んでいるのであの競演場面はとても意義深いものだったりします。

過去記事の一覧表参照のこと)

対する歴代助さんの客演は3代目のみで少々もの足りず。初代=杉良太郎の不在も残念ですが、2代目は現在の黄門様なわけで、歴代格さんと同じように扱うには無理があるので仕方ないところでしょうか。

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エピローグにはお娟の入浴シーン再び。これでこそ水戸黄門を見たという気分にもなろうというもの。何故、雛形あきこには入浴シーンが無かったのか。入浴需要無視でアクションのおぼつかない人間を配役する意味はなかったろうに。やはり事務所NGでもあったんでしょうか。だったら知名度が無くともアクションが出来る女性を抜擢してほしかったものですが。



各局から次々と時代劇枠が消滅した中で唯一残った枠もここまで。

これでテレビから娯楽時代劇が完全に消えることに……と思ったら、今年からテレ東深夜で『逃亡者おりん』が新シリーズで復活。かろうじてテレビ時代劇の火は残る模様です。とはいえ、おりんは色物すぎるし短命だと思うので、同番組が繋いでいる間に他局でチャンバラ時代劇の復活を願いたいものです。


【余談】
ちなみにここ数年の戦隊&ライダーの映画ではタイムスリップや別次元設定で江戸時代=太秦を舞台にしてセットの維持費を捻出しているので、この際、『JIN-仁-』よろしく現代の若者が江戸時代にタイムスリップして戦う特撮ヒーロー時代劇を作って、時代劇ゆかりの役者が多数客演して盛り上がるなんてことにはならないだろうかなどと夢想する私です。
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七福神めぐり2012

2012/01/25 22:09
今年も初詣を兼ねた武蔵野吉祥七福神めぐりをしてきたので軽くご紹介。今年は久々に1月10日までの正規期間中だったので七福神像をきちんと写真に収めることを念頭に回りました。

ルートは昨年一昨年同様。



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恵比寿神(杵築大社)
七福神めぐりを初めてから初めて写真に収めました。


武蔵境駅北口から三鷹行きバス[鷹30]に乗車
停留所「第五小学校」で下車

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寿老人(延命寺)

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毘沙門天(延命寺)


同じバス停から吉祥寺行きバスに乗車
停留所「八幡前」で下車

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大國様(武蔵野八幡宮)
暗所だとやはりウチのデジカメでは限界が…(汗)


徒歩移動

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布袋尊(安養寺)


徒歩移動

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福禄寿(大法禅寺)
今年は工事も終わり定位置に鎮座していました。


吉祥寺の街を縦断して井の頭公園へ

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弁財天(井の頭弁財天(大盛寺))
ここの弁財天像は巳年以外は公開していないので。



毎年のことですが、せっかくならと七福神だけでなく本殿の方もお参りして回るので小銭がいつも足りなくなってしまう罠。前もって多めに両替しておくようにしないといけませんな。

武蔵野吉祥七福神めぐり公式HP
http://www.musashino-cci.biz/shichifukujin/


↑七福神めぐりマップ(PDF)
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2012冬の新アニメ感想

2012/01/23 21:23
いつもなら前期で終えた作品の感想といくところですが、今回は特段書いておきたいものはなし。『輪るピングドラム』は結局どう評価していいか分からないし、それもそれでいいような気がするので語りようがない。あと見ているのは2クールでまだ終わってないし。

せっかくなので前回『BLOOD-C』のせいで触れ忘れていた他の作品について。『うさぎドロップ』『TIGER & BUNNY』は世間の評価も高いので今更ですが、タイバニと同じくサンライズの『セイクリッドセブン』は惜しいだけに愛着が湧いた。1クールにおけるドラマ配分はいびつでクライマックスも明らかに尺が足りてなかったけど、ボーイミーツガール物としてとても魅力的でした。

では今期の新番組初回チェック感想をば。



【日曜日】
  • 『輪廻のラグランジェ』(MX/夜10:00)
    他部活の助っ人をするただ一人の"ジャージ部"部長の女子高生。ある日、自らを宇宙人と名乗る少女に連れられ海上の移動基地へ。そこに敵の襲撃があり、そのままオービットと呼ばれるロボットに乗ることに……という第1話。話題はロボットのデザインを日産自動車のデザイン部が担当していることか。とはいえ今のところ立体的整合性以外に効果はあまり感じられない。設定の詰めの細かさや他人のためにばかり行動する主人公像(女子)などが今時なだけで物語の基本的なところはまんま70年代ロボットアニメ。昔なら神谷明声の少年主人公だよね、これ。今のところ楽しめそうではあるけれど、テンプレ気味な主人公がもう少し化けてくれるといいかな。

  • 『ゼロの使い魔F』(TVK/深夜1:30)
    (→MX/月曜深夜1:30)
    (→BS11/土曜深夜0:00)
    普通の高校生が異世界に召喚され、呼び出した少女の使い魔として契約してうんぬんかんぬんのシリーズ第4期。今回で完結らしい。当然シリーズファン向けではあるけれど、今回、初回からドラマが動いていたので今まで未見の身でも見れそうではあった。

  • 『アクエリオンEVOL』(テレ東/深夜1:35)
    前作から1万2千年後の世界。新たな敵の侵略に伝説の機械天使アクエリアが運用されていたが、パイロットを育成する学園では男女間での合体が禁止されていた。しかし、戦闘に巻き込まれた主人公が偶然乗り込んだ際、真の名前「アクエリオン」と叫ぶと男女合体と共にアクエリオンEVOLが誕生した……。初回は2話連続の1時間SP。今回は物語が至極まともに作られていて癖がない。良くも悪くも普通の深夜アニメに。個人的には前作の濃いキャラデと作品としてのいびつさが好きだけど、あれは一発ネタみたいなものだから。



【月曜日】
  • 『夏目友人帳 肆』(テレ東/深夜1:30)
    妖怪の姿が見える少年が、祖母の遺品にあった妖怪の名が記されている"友人帳"を持ったことで、様々な妖怪たちとの日々が繰り広げられる物語……の第4期。今回は初回から夏目がトラブルに巻き込まれる連続回。3期との分割4期らしいし、説明回はもう十分といったところでしょうか。

  • 『男子高校生の日常』(テレ東/深夜2:00)
    タイトル通り男子高校生たちの他愛無いバカバカしい日常を描くギャグアニメ。杉田声があって高松信司監督でまんま『銀魂』っぽい。女子高生日常系の男子版というか、そもそも世に溢れる女子高生日常系はガワが女子なだけで会話の中身は男子ヲタのそれなので、ストレートに男子が馬鹿やってくれる方が腑に落ちる。話題はED担当予定だったバンドがつまんない原作だとか声優の顔を卑下するような発言をして降ろされたことか。「EDが間に合いませんでした」というテロップには思わず笑ってしまった。



【火曜日】
  • 『Another』(テレ玉/深夜1:05)
    (→TVK/水曜深夜1:45)
    (→MX/水曜深夜2:00)
    とある田舎町の中学へ転校してきた主人公。引っ越してすぐに入院した病院で出会った不思議な少女。転校したクラスでその少女を見掛けるが、彼女の名前を口にするとクラスメートは戸惑ったような反応を見せた……。小説原作のミステリーホラーで掴みは良い感じ。キャラ原案がいとうのいぢだというからギャップ狙いかと思ったら意外と馴染んでいた。

  • 『パパのいうことを聞きなさい!』(MX/深夜1:30)
    (→TVK/火曜深夜1:45)
    (→BS11/金曜夜11:00)
    (→テレ玉/金曜深夜1:05)
    大学生になった主人公は、飛行機事故で亡くなった姉夫婦の娘3人を引き取って暮らすことを決意する……。初回では主人公の大学生活と姉の家族描写を別個に丁寧に描いていたのでタイトルの意味が謎だった。第2話で姉弟関係や三姉妹との交流を描き、主人公が"家族"を繋ぎ止めたい気持ちになることに説得力を持たせているのは良。とはいえバイト生活の大学生が子供を引き取るのは無茶だわ。第3話以降で親類からの援助でも出て来ればいいけど。

  • 『あの夏で待ってる』(MX/深夜2:00)
    (→BS11/水曜深夜0:30)
    (→テレ玉/木曜深夜1:05)
    (→TVK/木曜深夜1:15)
    ある夜、主人公が町外れで8mmカメラで撮影をしていると空から謎の飛来物が落下。彼はその衝撃で吹き飛ばされ大怪我を負ったはずが気が付くと翌朝の自宅だった。同じ日に同じ高校の3年に赤い髪の美少女が転校生してきた。そしてひょんなことから彼女を家に泊めることになるが……な第1話。『おねがい☆ティーチャー』脚本・キャラデコンビによる新作らしい。未見なれどビジュアル的に似てるとは感じた。そうか、おねてぃってSFだったんだ。初回はくどくどした説明もなく主人公が負った怪我とその治癒が完全でないこと等が見て取れるのが良い。個人的好みは幼馴染みキャラの方なので報われなさそうなのが難。



【水曜日】
  • 『ハイスクールD×D』(TVK/深夜1:15)
    (→MX/木曜深夜1:30)
    (→BS11/土曜深夜0:30)
    元女子校だった共学校に入学するもモテない日々を過ごす高校2年の主人公。ある日、1人の女子から告白されるもそれは堕天使が彼の命を奪うためだった。死ぬ間際、彼を救ったのは同学園3年の赤い髪を持つ美少女。実は彼女は悪魔だった……。主人公がスケベでサービスシーン満載のよくあるエロ系なんだけど、物語運びや主人公周りの描写がまともで見れる仕上がり。バランスがいいってことかな。

  • 『新テニスの王子様』(テレ東/深夜1:50)
    連載再開したテニプリ再アニメ化。前作ってどこで終わってたっけ。前作終盤からトンデモネタアニメと化しているので、その辺を分かって見る分には楽しめるか。



【木曜日】
  • 『探偵オペラ ミルキィホームズ第2幕』(MX/夜11:00)
    (→BS日テレ/木曜深夜2:00)
    (→TVK/土曜深夜1:00)
    探偵と怪盗が争い合う大探偵時代。探偵学院で学ぶ少女4人は探偵チーム「ミルキィホームズ」を結成……の第2期。本作ではミルキィホームズの4人が探偵を忘れ自堕落な生活をしているところから始まり、その他の登場キャラ共々、それらを愛でて楽しむ作品かと。

  • 『テルマエ・ロマエ』(フジ/深夜0:45)
    ノイタミナ枠。古代ローマの浴場設計技師が現代日本にタイムスリップしてカルチャーショックを受ける物語。FROGMANのFLASHアニメのノリがネタによくハマっている。3週6話で終わるらしい。実写映画の宣伝の意味が大きいか。

  • 『リコーダーとランドセル』(テレ玉/深夜1:00)
    見た目が大人の小学生弟と見た目が小学生の女子高生姉による4コマ原作日常ギャグアニメ。5分枠なので『森田さんは無口』の流れか。見た目ギャップネタ一本なのでそれを気に入るかどうか。

  • 『キルミーベイベー』(TBS/深夜1:25)
    殺し屋の少女とクラスメートの普通の少女(と忍者の少女)が学校生活で繰り広げる日常を描く4コマ原作日常ギャグアニメ。殺し屋といってもミリヲタ+ツンデレと変わらない。これ系が好きな人向け。

  • 『アマガミSS+ plus』(TBS/深夜1:55)
    『アマガミSS』の後日談を描く。作りは前作同様、各ヒロイン毎にリセットされるオムニバス形式。初回(+第2話)は絢辻ルート。前作はフェチ描写に引いたけど今回は意外にまともな学園ドラマだった。まあ風呂シーンはアレだけど。



【金曜日】
  • 『戦姫絶唱シンフォギア』(MX/夜11:00)
    (→TVK/土曜夜11:30)
    ノイズと呼ばれる異形の怪物が現れる世界。歌が武装となり唯一立ち向かえる存在となるシンフォギアという名の力。かつてその力を身に纏った少女に助けられた主人公もまたその力に目覚める……といった第1話。水樹奈々だったり高山みなみだったりと、昨今の流行りに乗っかった歌ありきの企画が透けて見えるけど、作品として上手くまとまっていて良かった。ただ、歌設定以外に目新しさがないので1クールですら冗長に感じそう。

  • 『妖狐×僕SS』(TBS/深夜2:25)
    (→BS-TBS/土曜深夜0:30)
    主人公は他人に悪態をつく癖がある美少女。妖怪の先祖返りをした人間が集まって暮らす通称・妖(あやかし)館と呼ばれるマンションに彼女が入居するところから物語は始まる……。タイトルは「いぬぼくシークレットサービス」と読む。主人公が「僕には悪癖がある」などと大仰に言うから何かと思えばただの子供の虚勢とは。主人に忠誠を誓い自らを犬と呼ぶイケメンシークレットサービスキャラとか、狙いはそっち系か。



【土曜日】
  • 『エリアの騎士』(テレ朝/朝6:00)
    マガジン原作サッカーアニメ。U-15のエースを兄に持つ主人公はかつてチームメイトに怪我をさせたことがトラウマとなりマネージャーとなっていた。そんな弟をじれったく思う兄はある日、練習試合のスタメンに弟を強引に引っ張り出す……という第1話。主人公は1人夜の公園で練習したり、才能は元々あるが〜という類い。癖のない王道なスポーツ物ながら個人的には普通過ぎて面白味に欠ける。それにしても第2話で「あ、こいつ死ぬな」と判り易すぎ。

  • 『偽物語』(MX/深夜0:00)
    (→テレ玉/土曜深夜1:35)
    (→TVK/日曜深夜1:00)
    (→BS11/土曜夜11:30)
    西尾維新原作の『化物語』の続編。言い回しを変えて繰り返す台詞や問答が彼の作品の持ち味なのだろうけど、やはりラノベ的な言葉遊びは面白いと思えん。新房監督も肌に合わないので。

  • 『モーレツ宇宙海賊』(TVK/深夜0:30)
    (→MX/土曜深夜1:00)
    (→テレ玉/日曜深夜1:35)
    (→BS11/金曜夜11:30)
    主人公は海明星で(宇宙)ヨット部に所属する女子高生。ある日、自分が宇宙海賊の船長の子供だと知らされ、宇宙海賊に発行された私掠船免状の継承のため、船長になってもらいたいと頼まれる……。モーレツという題名でミトっぽいものを期待したら全然違った。原作題は「ミニスカ宇宙海賊」なので当然か。佐藤竜雄監督なので手堅い仕上がりながら、モモクロの歌声の上品ではない印象とかっちりしたキャラデが噛み合わず作品全体がチグハグに感じる。目指すのはきっと女子高生海賊団なんだろうから間違ってはいないんだろうけど。

  • 『BRAVE10』(MX/深夜2:00)
    (→TVK/土曜深夜2:00)
    (→テレ玉/月曜深夜1:05)
    (→BS11/金曜深夜0:00)
    霧隠才蔵の前に現れた出雲の巫女・伊佐那海は何者かに追われていた。彼女は真田幸村のいる信州は上田まで一緒に行ってほしいと願う。その頃、真田幸村は10人の勇士を集めており……という第1話。タイトルは真田十勇士のもじり。メインヒロイン1人にイケメンたくさんという女性向けな作り。イケメン抜きにすると話自体に新味はないので男の身では特に見ようという気は起きにくい。



今期は露骨に拒否反応が出る作品があまり無かった。見る限りジャンル物として企画されてはいても、その上できちんと作り込んでいる感じ。90年代なら夕方6時台な作品も多い。近年の見た目の萌えやエロに走り過ぎた反動がここにきて出てきたのかも。良い傾向ではあるけど大化けする作品(=ぼろ儲けコンテンツ)は無さそうなので、ここからの更なる反動が恐いところではありますな。
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イラストレーター・野口竜さん死去

2012/01/20 21:50
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2012年1月2日、イラストレーターの野口竜さんがお亡くなりになりました。享年68歳。

氏は戦隊や宇宙刑事シリーズなど数々の特撮ヒーロー番組でキャラクターデザインや劇中イラストを手掛けられていました。

子供の頃、怪人のデザインの判別はできていなくても、劇中で敵組織が作戦を説明する際などに出るイラストは番組を見ていた人なら必ず印象に残っていることと思います。



そしてこの訃報を知った際、付随した情報で昨年末に小笠原猛監督がお亡くなりになっていたことを知り、さらには昨年の夏には田中秀夫監督もお亡くなりになっていたと知ってショックでした(追悼記事が出ていた宇宙船2011年秋号にちゃんと目を通していなかった)。

田中秀夫監督といえば宇宙刑事シリーズとスケバン刑事シリーズ。個人的には快傑ズバットの頃には名前を認識していたように思います。

小笠原猛監督は宇宙刑事シリーズ等にはじまり、戦隊でもジュウレンジャー〜オーレンジャーで50本以上を監督。学年が進むにつれてヒーロー番組を一旦卒業した私が再び番組を視聴するようになったのが正にジュウ〜ダイレンジャーの頃でした。

画像画像



御三方とも私のヒーロー番組視聴の中に常にあったお名前ばかり。
昭和がまた一つ遠くなりました。

ご冥福をお祈りいたします。
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間違った情報

2012/01/06 22:01
新年一発目から自己反省な話。

市川森一さんの訃報について書いた際、作品名の『異人たちとの夏』を何故か『異邦人たちとの夏』と誤って書いてしまっていました(※現在は修正してあります)。

そのことに半月以上も経ってから気付いたワケは、その間違った情報の情報源としてYahoo!知恵袋でウチのリンクが貼られていたのを見つけてしまったからだったりします。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1378507463

こういった情報を扱う時はきちんと精査してから書くようにしているのですが、今回にしても氏の作品リストをチェックしておきながらどうも打ち込む際に間違えてしまったようで……。当の『異人たちとの夏』だって観ているというのに。

ちなみに脚本は別人ながら同作の舞台版のタイトルが『異邦人たちとの夏』というらしい。そちらの存在は知らなかったので本当に私は何故こんな打ち間違いをしたのやら。

今回ほどではないですが、微妙に間違った検索ワードでウチに辿り着いている人がいた時もよくよく確認すると自分の文章が同じように間違っているなんてことも案外あったりします。

そういう時は気付かせてもらってありがたいと思いつつ修正させてもらっていますが、できれば極力避けたいものですね。
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謹賀新年2012

2012/01/05 20:35
画像
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします


昨年末は特に何がというわけでもなかったんですが
帰省するまでが慌ただしくて。
そのせいで更新も滞ってしまったため
しばらくは賞味期限切れのネタが続くかもしれませんが
ご容赦のほどを。
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