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シネマでぽん!S cinema-game-toy

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シネマでぽん!S cinema-game-toy
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2010年4月からこちらにお引っ越し。映画感想中心に始めた当ブログですが、最近はテレビやアニメネタが多くなっているような。他にゲーム、玩具レビューなどもちょこちょこ扱っている「なんでもありブログ」となっております。元myroom、元trackbackブログ。
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リラックマの皿、皿、皿

2012/05/16 00:27
先月から今月にかけて同時期にリラックマキャンペーンが集中。
それは構わないんですが全部が全部お皿でなくてもよかろうに。

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ローソン「キイロイトリプレート」(中央上)
小僧寿し「リラックマプレート」(左)
ヨーカドー「リラックマプレート」(右)

ローソンのはいつもの対象商品に付いているポイントシール30点集めてもれなく貰えるもの。小僧寿しも今回初めてリラックマ寿司にポイントシールを付けて30点集める形のキャンペーン。ヨーカドーのはリラックマ商品1000円分買うと貰えるというものでした。



そして先日の母の日、小僧寿しのいつもの母の日フェアで今回は「リラックマボウル」プレゼント。皿じゃないけどまた食器かい〜。

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私はキイロイトリ好きなのでキイロイトリ抜きの絵柄の場合はいらないんですが、今回はどれも3匹そろい踏み(ヨーカドーは2匹)の絵柄だったので全部買いましたよ、ええ。

この2週間ほどで我が家にやってきた食器↓

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ボウル1個/ローソン2枚
小僧寿し2枚/ヨーカドー1枚

ローソンの皿はそのものずばりキイロイトリなので2枚ゲット。小僧寿しの皿は1枚で十分だったのに4月後半「ポイントWキャンペーン」を知らずに買って30点をオーバーしてしまい、もったいないのでもう1枚分集めたという。



さて、小僧寿しのリラックマボウルをラストにこれで5月決戦が終わったと思ったら寿司と共にチラシが1枚……


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父の日フェアもあったよ orz
多々買いはまだまだ続くのであった。
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2012春の新アニメ感想

2012/05/02 21:11
まずは前期で終わった作品の感想を軽く。

面白かった方では『男子高校生の日常』が予想以上に楽しめた。本当に2期をやってほしい。『ハイスクールD×D』はエロはサービス程度に熱血のバランスが最後まで良かった。『ちはやふる』は徹頭徹尾よくできていた。もう一歩だったのが『あの夏を忘れない』。青春描写の羅列がドラマに昇華しきれなかったのが残念。

駄目だった方では『戦姫絶唱シンフォギア』が「僕が考えた凄い設定」の羅列に終始してドラマが上っ面だけだった。劇中思考が若い。敵の行動原理が一番初心かったことをバッサリ切る人間ぐらいは欲しかった。『輪廻のラグランジェ』は聖地巡礼などの目論みがあざといだけで中身がスカスカな凡作。『パパのいうことを聞きなさい』は根本的な部分の駄目さが一切解消されないまま終わった。

では月も変わってしまいましたが新番組初回チェックを。
AKB初回放送が月末って遅すぎや。



【日曜日】
  • 『聖闘士星矢Ω』(テレ朝/朝6:30)
    光牙という名の赤ん坊と暮らすアテナの前にマルスが現れ、間一髪、星矢が退けた日から13年。成長した光牙はシャイナによる特訓を受けていたが、そこへ再びアテナを狙いマルスが現れた……! 新世代の聖闘士たちの戦いを描くアニメオリジナル新シリーズ。緑川光が少年役って凄いわ。星矢が古谷徹なのは旧作ファンには嬉しい。それだけにしょこたんのアテナはやめてほしかった。期待値が高かった分、ちょっともの足りない部分も。聖衣はオブジェ状態からパーツが分かれてガインガインと装着してほしかったわ。

  • 『宇宙兄弟』(日テレ/朝7:00)
    幼い頃に互いに宇宙飛行士になると誓った兄弟だったが、夢を叶えたのは弟だけで兄は自動車メーカーを首になった。弟の言葉で約束を思い出した兄は再び宇宙を目指す……。面白い。渡辺歩監督と聞いてまたねっとりと感動演出をしてくるかと恐怖していたけど、原作の持ち味なのか、主人公のモノローグがいいテンポになってる。モーニング原作だし深夜アニメでもおかしくないけど、ひと昔前でこの作風なら月曜夜7時台とかが似合っていたろうに。

  • 『メタルファイト ベイブレードZEROG』(テレ東/朝8:30)
    シリーズ第4期。前作の戦いから数年後、新たな主人公が最強ブレーダーを目指す。この手のコロコロホビー系に言っても仕方ないけど、成り上がり主人公の俺様キャラが好きになれない。子供向け。

  • 『ふるさと再生 日本の昔ばなし』(テレ東/朝9:00)
    30分3話構成。語りは柄本明と松金よね子の2人だけで、かつてのまんが日本昔ばなしを踏襲した作り。初回は各話とも安定した作りながら、まんが日本昔ばなしのような表現のバラエティさがなく面白味に欠ける。次回予告でタッチの違うものがひとつあったのでこれからに期待したいところ。

  • 『カードファイト!!ヴァンガード アジアサーキット編』(テレ東/朝10:00)
    カードバトルアニメ第2期。謎の少年と出会い、新たなデッキを手にする初回はプレイの手順の説明も兼ねた作り。新番組マークが付いていたけど話数カウントは継続の模様。カードバトル物はプレイする人間でないと何が面白いのかさっぱり。

  • 『ファイ・ブレイン 神のパズル』(Eテレ/夕方5:30)
    パズルバトルアニメ第2期。前作の戦いからいつもの日常に戻った主人公らの前に謎の集団「オルペウス・オーダー」が立ち塞がる。パズルは自分で解いてこそ楽しいので、劇中でパズルを解かれても面白くはない。

  • 『緋色の欠片』(MX/夜10:00)
    主人公は親元を離れ、祖母の暮らす実家で暮らすことになった女子高生。そこで自分には「玉依姫」なる者としての使命があると聞かされる……。乙女ゲーム原作。女性主人公でそれを守るイケメン男子が周りにたくさんという構図を好きな人向け。

  • 『しばいぬ子さん』(MX/夜10:27)
    柴犬女子中学生のほんわかな日常を描く。4コマ原作で2分枠なので毎回1ネタで終わるのか。まあ普通。

  • 『AKB0048』(TVK/夜11:00)
    (→テレ玉/日曜夜11:30)
    芸能が禁止された近未来世界の中で歌を届けるアイドルAKB0048。辺境の星で行なわれたライブに感動した少女3人はAKB0048のオーディションを受けに旅立つ……。総監督が河森正治で実にマクロスFっぽい。娯楽が禁止された未来世界というのはSFでは定番ネタなので新味は薄い。これが本当のゲリラライブってか。作品としては所詮AKBなので歌を聴いても感動できないのがネック。初回はAKBのコンサートか何かでイベント上映されていそうな代物。AKBファンでアニメファンという奇特な人向け。

  • 『クロヒョウ2 龍が如く阿修羅編』(TBS/深夜0:50)
    セガのPSP用ゲームの実写ドラマ化第2弾。かつて神室町地下の非合法格闘「ドラゴンヒート」で十連勝を果たした右京龍也は、ラスベガスでプロボクサーデビューを果たし日本へ帰国した。だがそこに待っていたのは大阪の地下格闘団体「阿修羅」の神室町進出だった……。前作から引き続き斎藤工主演で今回も深夜ドラマながらしっかり作られてます。ちなみにPSP版「2」でも主人公役が斎藤工に変更になってるのね。

  • 『氷菓』(テレ玉/深夜1:00)
    (→TVK/月曜深夜1:00)
    (→MX/水曜深夜0:30)
    (→BS11/金曜深夜3:00)
    何事にも省力で臨む高校1年男子の主人公。古典部OGの姉に部の存続を頼まれるが他にも入部する女子生徒が1人いた。ちょっとした謎を巡ってこの女子生徒と関わったことから主人公の灰色の高校生活は崩されていく……。主人公の斜に構えた性格とモノローグの多用がいかにもなラノベ。古典部は主人公らが集まるための舞台装置でしかないけど適当なお遊び部を設定されるよりはいい。特に面白いわけではないけど1話完結の身近なミステリーとして軽く見れる。京アニで作画は丁寧。

  • 『黄昏乙女×アムネジア』(TVK/深夜1:30)
    (→MX/月曜深夜0:30)
    学園内で起こる様々な怪奇現象を調査解明するクラブ「怪異調査部」。そこのユーレイ部長は本当に幽霊少女だった……。タイトルだけじゃ中身が想像できず、昔の異世界OVAみたいなものを想像していたら今時の学園物だったという。初回のAパートの裏側をBパートで明かす仕掛けはベタだけど面白かった。

  • 『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』(テレ東/深夜1:05)
    原村和が小学生の頃に交流のあった少女たちを主人公にした外伝。コロコロホビー系よろしく麻雀が部活動として存在する作品世界と理解していないとトンデモな作品よね、これ。シリーズファンならスピンオフ的に楽しめるかと。



【月曜日】
  • 『GON-ゴン-』(テレ東/夕方6:00)
    恐竜の子供・ゴンが動物たちの暮らす森に落ちてきたことから繰り広げられるドタバタ劇。また懐かしい作品をCGアニメ化したもので。動物たちはペラペラ喋り、原作の台詞無しの良さの再現などははなから放棄した作り。ありきたりな海外子供向けコンテンツ化か。キャラ芝居等のバタ臭さは製作が韓国スタジオと聞いて納得。

  • 『君と僕。2』(テレ東/深夜1:30)
    男子高校生らの日常を描くアニメ第2期。とにかく面白くない。こんな男子高校生おらんわー……と私が思うのは、女性が女子高生日常アニメのキャラを見てこんな女子高生おらんわーと思うのと同じなのかもしれんと思ったり。

  • 『這いよれ!ニャル子さん』(テレ東/深夜2:00)
    とある高校生男子が夜道で怪物に襲われていたところを謎の少女に救われる。彼女はクトゥルー神話のニャルラトホテプだと名乗り、主人公を守るためにやってきたのだという……。ニャル子はオタク文化好きで何かとアニメや特撮のパロディ台詞を口にしたりするいかにもなラノベ作品なれど、テンポがいいので予想外に楽しめてます。女性キャラ版ケロロって感じか。



【火曜日】
  • 『NARUTO-ナルト- SDロックリーの青春フルパワー忍伝』(テレ東/夕方6:00)
    ロックリーを主人公にしたスピンオフアニメ。5分枠アニメのノリを30分見せられるのはきつい。

  • 『銀河へキックオフ!!』(BSプレ/夜7:00)
    (→NHK/土曜朝9:30)
    主人公が所属する6年生サッカーチームが人数不足で解散の危機を迎えていた。チームメイト探しに奔走する中、大阪から転校してきた少女と出会い……。『エリアの騎士』みたいなものを予想していたけど、どちらかというと少年少女版『GIANT KILLING』と言った方が近いか。丁寧な作りで地味になりがちなところを演出の緩急でテンポよく見れる。渡辺はじめキャラが個人的にはポイント。

  • 『黒子のバスケ』(MX/夜11:00)
    (→BS11/金曜夕方6:30(土曜夜11:00))
    中学で「キセキの世代」と呼ばれる強豪バスケ部に幻の6人目メンバーがいた。名を黒子テツヤ。身体能力は高くないが極端な影の薄さと薄並外れた観察眼を持つ。高校に進学した黒子が新たなチームメイトと出会ったところから物語は始まる……。平凡だけど能力に秀でているというキャラ設定は少年漫画で好まれるものだけど、それはそれとして普通に楽しめた。かつてのスラムダンクぐらいの時間帯でやってもいいぐらい。

  • 『ヨルムンガンド』(MX/深夜0:30)
    (→TVK/火曜深夜1:30)
    (→BS11/水曜深夜0:00)
    若い女性の武器商人・ココとそのチームの活躍を描く。初回は新メンバーの元少年兵の視点でココの周辺説明をスムーズに描写していて物語にすんなり入れた。サンデーGX作品だし『ブラックラグーン』とか好きな人なら楽しめる感じ。



【水曜日】
  • 『あらしのよるに〜ひみつのともだち〜』(テレ東/夕方5:30)
    杉井ギサブロー監督で映画化もされたヤギと狼の友情物語。世界市場を視野に入れるとCGアニメになるのかな。CGアニメ制作はシンガポールのスタジオ。『ゴン』と違ってアミノテツロ監督をはじめとする日本側スタッフがいるので全体のテイストは日本アニメのそれ。モブキャラがちょっと怪しい時もあるけど。気になるのは結末まで描くかどうか。海外市場向けだといつもの日常以上にはしなさそうな。

  • 『これはゾンビですか?オブ・ザ・デッド』(MX/深夜1:00)
    (→BS11/木曜深夜3:00)
    (→TVK/日曜深夜0:30)
    (→テレ玉/日曜深夜0:30)
    ゾンビとして生き返り、なおかつ魔装少女となった1人の男子高校生が巻き込まれる騒動を描くラノベ原作アニメ第2期。同居女性キャラが増えてた。ゾンビ設定は相変わらず関係ないな。

  • 『LUPIN the Third -峰不二子という女-』(日テレ/深夜1:29)
    峰不二子を主人公に据えて深夜ならではのエロ要素をふんだんに盛り込みましたという作品。粗い描線による雰囲気作りは悪くない。監督は『ミチコとハッチン』の山本沙代と聞いて心配した通り、女性の明け透けさが下衆い方向に向かってしまった。脚本が岡田麿里というのも拍車をかけている感じ。こういう切り口を否定はしないけど、あくまでも別人が連載したルパン漫画のような物。「峰不二子という女」を冠するには値しない。

  • 『めだかボックス』(テレ東/深夜1:50)
    1年生でありながら生徒会長となった黒神めだかは容姿端麗、文武両道の完璧な女子高生。学内に設置した目安箱にきた相談を全て受け付けると宣言する……。めだかのキャラや彼女に巻き込まれる幼馴染みの男子のモノローグ等々、画面から漂うラノベ臭。ジャンプ漫画だけど原作は西尾維新と聞いて納得。ラノベのテンプレ的なこの手のキャラを好きな人向け。



【木曜日】
  • 『しろくまカフェ』(テレ東/夕方5:30)
    人間社会でシロクマがマスターを務めるカフェを舞台に様々な動物たちのホンワカした日常を描く。動物が人間社会で違和感なく暮らす世界の妙。パンダがそこらを歩いていながら動物園でパンダが人気というよくわからない世界だったりするけど細かいことは考えずに雰囲気を楽しむ作品なんだろう。女性が好みそう。私は『バケツでごはん』の方が好き。

  • 『クイーンズブレイド リベリオン』(BS11/深夜0:00)
    (→MX/木曜深夜0:30)
    大陸の女王の座を賭け4年に一度開かれる闘技会「クイーンズブレイド」……。OVA含めると第4期? まあ、とりあえず布地の面積の少ない女性たちの戦いを見たい人向け。

  • 『リコーダーとランドセル レ♪』(テレ玉/深夜1:00)
    見た目が大人の小学生弟と見た目が小学生の女子高生姉による4コマ原作日常アニメ第2期。5分枠で見た目ギャップネタしかなく特に面白いわけでもない。それを気に入れば。

  • 『坂道のアポロン』(フジ/深夜0:45)
    (→BSフジ/土曜深夜2:00)
    ノイタミナ枠。60年代の長崎を舞台に横須賀から転校してきた繊細な男子高校生が札付きのワルのレッテルを貼られたバンカラ男と出会いジャズにのめり込んでいく……。画面に漂う昭和らしさが昔の日活映画のようでいい感じ。登場人物らの淡い青春群像が心地良くも気持ちのすれ違いに胸が締め付けられる。ドラマよりもドラマらしい。

  • 『つり球』(フジ/深夜1:15)
    (→BSフジ/土曜深夜2:30)
    ノイタミナ枠。江ノ島に転校してきたアガリ症の男子高校生と、その家に何故か居候することになった自称宇宙人の少年と、釣り王子と呼ばれるクラスメートの少年が一緒に釣りをすることになる第1話。作品がどこに向かっているのかまるで読めない。映像は洒落ていながらアニメ的快感もしっかりある。つまらないわけではないけど引っ掛かりは少なめ。

  • 『あっちこっち』(TBS/深夜1:25)
    (→BS-TBS/土曜深夜2:00)
    ツンデレ女子高生と朴念仁の男子高校生の日常恋愛模様。ほんわかというかのんびりというか、オタ要素抜いて恋愛増量した『らき☆すた』って感じの4コマ系。キャラ萌えする人向け。

  • 『さんかれあ』(TBS/深夜1:55)
    (→BS-TBS/土曜深夜1:30)
    ゾンビしか愛せない男子高校生は事故死した飼い猫の蘇生を試みていた。ある日、ひょんなことからお嬢様学校に通う美少女の秘密の行動を目撃し、蘇生薬の調合の手伝いをさせることに……な第1話。ゾンビというよりペットセメタリーっぽい。たぶん彼女が父親とのいざこざの末にゾンビになるのだろう。時系列の見せ方が下手で冗長。外見含む主人公像に感情移入しづらく、私は面白味を見出せない。

  • 『戦国コレクション』(テレ東/深夜1:45)
    コナミの戦国武将萌えキャラ化ソーシャルゲーのアニメ化。後藤圭二監督。織田信長(女)が現代にやってきて現代文明を珍しがる展開とかいつの時代のアニメかと。画作りも平板な書き割り芝居で古臭いオタ向けOVAのよう。



【金曜日】
  • 『ZETMAN』(BS11/深夜0:00)
    (→MX/金曜深夜1:00)
    ホームレスの老人と暮らす少年ジン。ある日、老人が謎の連続殺人犯に殺され、ジンの前にもその犯人が現れる。その時、ジンは秘めた力を解放し……。桂正和原作のヒーローもの。『TIGER&BUNNY』の余勢を駆った形か。初回の印象はミュータント系のダークヒーローっぽいので似たようなものを期待する向きには微妙かも。アメコミヒーロー好きなら。

  • 『アクセルワールド』(MX/深夜0:30)
    (→テレ玉/金曜深夜1:00)
    (→TVK/土曜深夜1:30)
    仮想ネットワーク上で生活のあらゆることをこなす世界。いじめられっこの主人公は仮想世界内のゲームを極めることだけが心の拠りどころだったが、その力を黒雪姫と呼ばれる上級生女子に見初められたことから、思考を1000倍に加速する「バーストリンカー」の力を得る……。冴えない主人公には実は才能があるという定番ネタなれど、主人公の外見、世界設定の見せ方で新味を感じさせるのが良。OPを見て結局は同じ能力者同士のバトル物に傾倒していきそうと思ったら、そもそもバーチャル格闘ゲーム話でした。

  • 『非公認戦隊アキバレンジャー』(BS朝日/深夜1:30)
    (→MX/月曜深夜1:00)
    秋葉原にある「戦隊カフェひみつきち」の店長はアキバレンジャーとなるべき3人の若者を集めた。敵は「邪団法人ステマ乙」。でも実はそれら全てが妄想でしかなかったり……。これは予想外に面白い。いわば東映制作の秋葉原ご当地ヒーロー。本家が作ると違うわ。しかも戦隊オリキャスが出演したり、大いなる力ならぬ「大それた力」が出たり、ゴーカイジャー顔負けのレジェンドっぷり。オタクの痛さを楽しめれば。

  • 『エウレカセブンAO』(TBS/深夜1:55)
    (→BS-TBS/土曜深夜0:00)
    沖縄で暮らす少年・アオ。ある夜、海辺で運び屋の乗るFP(車)とのいざこざで彼らの荷物から落ちたブレスレットを拾う。翌日、島にスカブバーストが起こり壊滅的な被害を受ける中、アオの手の中のブレスレットが光った……。6年ぶりの続編。今回は2クールの深夜アニメとして無理がない感じ。アオの母親がエウレカっぽかったりと直接的な続編ながら、初回の雰囲気はどちらかというと『亡念のザムド』に近い。過度な期待はしないで見ていこう。

  • 『夏色キセキ』(TBS/深夜2:25)
    (→BS-TBS/土曜深夜0:30)
    幼馴染みの4人の少女。中学2年の夏休み前に1人が転校することをきっかけに2人が喧嘩をしてしまう。仲直りをさせようと幼い頃の思い出の場所「御石様」に集まり、皆の気持ちがひとつになると4人の体は空高く舞い上がった……てな初回。これって声優ユニット「スフィア」ありきの企画なのかな。実在の街を舞台にしたりローソンとコラボしたり、流行りのラインで作っているだけでこれといった新味はない。スフィアファン向け。



【土曜日】
  • 『超ロボット生命体トランスフォーマープライム』(テレ東/朝8:00)
    トランスフォーマー新作アニメ。今回は前作アニメイテッドから一転してCGアニメ。劇場クオリティをTVに落とし込んだ雰囲気でいい感じ。さすがにビーストウォーズの頃とは違ってまともな変型をしてくれてます。その辺の塩梅は今回のCG制作が日本の制作スタジオだからかもしれないけど。海外主導のシリーズは日本語吹き替えで遊んでますが、今回はシリアスな内容なのでまとも。人間の子供キャラが配置されるなど日本主導のシリーズ作品のノリに近い。知らないアイドルグループが出ている番組最後の実写コーナーの台本棒読みが酷い。ていうか実写コーナーいらない。

  • 『デュエル・マスターズ ビクトリーV』(テレ東/朝8:30)
    カードバトルアニメ第2期。日本一になった主人公の前に転校生が現れる。トゥーンシェイドはアニメの安価な代替手段でしかない。

  • 『ジュエルペットきら☆デコッ!』(テレ東/朝9:30)
    シリーズ4作目。ジュエルランドに召喚された少年少女5人の戦隊ヒーロー「キラデコ5」が人間界の危機を救うために「デコストーン」を探す。毎度の基本設定リセットは一長一短ではあるけれど、今回は数キャラの性格変更が極端すぎて違和感。作風は前作の馬鹿(※褒め言葉)の反動か少しおとなしめ。いや、女児向けとしてはこれでもちょっとおかしいぐらいだけど。

  • 『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』(テレ東/朝10:00)
    前作から3年後、次世代のプリズムスターを目指す新たな主人公らの活躍を描く。実製作に韓国側がより関わるようになって完全に韓流路線化。アチラは能力が無いくせに自信だけはある面倒くさい性格のキャラがなぜか認められるという展開好きよね()。
    さらにプリズムメイツの3人を極端に自信の無いキャラにして、強気で前向きカッコイイ=韓国、弱気で後ろ向きカッコワルイ=日本をイメージさせていると思われ。韓国放送時にはこの主人公は韓国人設定になりそう。頻繁なSDキャラ化をはじめキャラ芝居が見よう見まねのテンプレ作画止まりなので一目で韓国製と分かる。韓国人キャラをライバルとして登場させたり韓国も舞台になったりするそうで、どこの国の人向けなんだか。いっそ韓国アニメを日本人キャストで吹き替えていると言われる方が納得する作品。

  • 『シャイニングハーツ-幸せのパン-』(MX/夜10:30)
    セガの同ゲーム原作。主人公は3人の女性が営むパン屋でパンを焼く日々を過ごしていたが……。エルフと出会ったり何か起こる予感を少しは匂わせていたけど、本当にただのパン屋アニメだった初回。女性が皆コスプレしているようにしか見えない衣装。Tony系シャイニング好きなら楽しいのかな。

  • 『サイバーシックス』(TVK/深夜1:00)
    悪の科学者に作られた人造人間・サイバーシックスは科学者の元を脱出し、普段は男性高校教師の姿で身を隠す。彼女は街の平和を守るために今日も戦う……。日加共同制作で全体的な作風は米カートゥーン系。作画は日本のアニメ的なタイミングが垣間見えつつよく動く。作画スタッフが何気に豪華。声の出演にオセロ中島とあって何事かと思ったら、これって2000年にキッズステーションで放送された作品なのね。オセロ松島の演技は酷いがオセロ中島はそんなに悪くない。主人公のキャラデにもう少し魅力があれば。

  • 『謎の彼女X』(MX/深夜1:30)
    (→TVK/日曜深夜1:00)
    (→テレ玉/月曜深夜1:00)
    (→BS11/金曜夜11:00)
    普通の男子高校生である主人公のクラスに転校してきた謎多き少女。ある日の放課後、教室でうたた寝していた彼女が残した唾液をおもむろに舐めてしまう主人公。後に高熱を出して寝込んでいると彼女が訪ねてきて、それは唾液の禁断症状で恋の病だと説明する。その日から彼女の唾液を舐めることが日課になり……。正体が不明でありつつも非現実に飛躍しない見せ方が上手い。『宇宙兄弟』共々、感動押し売りをしなければ渡辺歩監督は良いと感じられた。絵柄が90年代OVAみたいな雰囲気なのも人物がマネキン化することなく内面を感じられていい。

  • 『Fate/Zero』(MX/深夜0:00)
    (→TVK/土曜深夜0:00)
    (→BS11/土曜深夜0:00)
    (→テレ玉/土曜深夜1:30)
    新番組マークが付いていたから今回もチェックしてみたけど、いきなり化物と戦ってるところから始まるし、本当にただの分割2期なのね。やはり中二臭が強すぎてついていけません。



さすがに春の改編は作品数が多くてチェックが疲れます。今期はヒットが多めでアニメはまだまだ大丈夫と思えたのが良かった。ただ『宇宙兄弟』が早朝だったり『黒子のバスケ』がU局だったりといった番組編成上でのアニメ冬の時代を感じてしまったのも事実。夜7時台に一般向けのアニメはもう作られないんでしょうかね。
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ゾンビ映画ベスト15

2012/04/22 21:58
3年前、読者レビューを元にして「ゾンビ映画ベスト30」を発表したホラー映画情報サイト「HORROR-MOVIES.CA」が、昨年末にはFacebookで投票を募ったゾンビ映画ベスト15を発表したそうで。今回は最初からランキング作成のためにアンケートを取ったわけですね。

HORROR-MOVIES.CA「You Voted: 15 Best Zombie Movies」
http://www.horror-movies.ca/2011/10/you-voted-15-best-zombie-movies/


結果は以下の通り。



ゾンビ映画ベスト15
 前回タイトル
ゾンビ
Dawn of the Dead (1978)
死霊のえじき
Day of the Dead (1985)
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド
Night of the Living Dead (1968)
ショーン・オブ・ザ・デッド
Shaun of the Dead (2004)
12バタリアン
The Return of the Living Dead (1985)
 ゾンビランド
Zombieland (2009)
11ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀
Night of the Living Dead (1990)
28日後…
28 Days Later (2002)
16サンゲリア
Zombie (1979)
10 ゾンビーノ
Fido (2006)
1119ブレインデッド
Dead Alive (1992)
1217ドーン・オブ・ザ・デッド
Dawn of the Dead (2004)
13 バイオハザード
Resident Evil (2001)
14ZOMBIO/死霊のしたたり
Re-Animator (1985)
15 ザ・ホード/死霊の大群
La Horde (2009)



先日のアニメランキング番組と同じように、こういう「数の勝負」のランキングはどうしても知名度が高い(=投票者数が多い)定番タイトルが上位に並ぶ結果になりますね。それでもロメロゾンビ3部作がトップ3独占というのも凄い話ですが。

2009年以降の2作品を含む4作品が新たにランクイン。『バイオハザード』は前回は3作目とCG映画が入っていましたが、直接投票になればやはり1作目ですね。

前回、私が挙げた『デモンズ'95』は今回もなくて残念。
なので今回も私の挙げるタイトルは変わらず『デモンズ'95』で。



ちなみにゾンビ映画で否応なく頭をよぎるタイトルはこれ↓

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ハウス・オブ・ザ・デッド

バイオハザードとどこで差がついたのか。
まあ、バジェットと監督で差がついたのは明白ですが。
公開当時の感想を読みかえすと実況向きかと思ったり。
今でもゾンビの中にワウ(元セガAM1研)の中川社長を見つけたいと思っていますが何か情報はないものでしょうか。

※ゾンビメイク姿↓
http://www.famitsu.com/game/news/1142889_1124.html
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俳優・荒木しげるさん死去

2012/04/16 21:35
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『仮面ライダーストロンガー』『特捜最前線』などで活躍した俳優の荒木しげるさんがお亡くなりになりました。

7人ライダー世代にとって仮面ライダーストロンガー=城茂は一番強くてカッコイイ仮面ライダーでした。

「天が呼ぶ!地が呼ぶ!人が呼ぶ!
 悪を倒せと俺を呼ぶ!
 俺は正義の戦士、仮面ライダーストロンガー!」

当時、腕を擦りあわせる変身ポーズに始まり、その前口上までを真似して遊んでいたものです。

後年、新しい仮面ライダーが幾人も登場し、平成の世に続々と生まれる仮面ライダーのどれもが私を楽しませてくれていますが、私の中では今でもストロンガーが一番強くてカッコイイ仮面ライダーのままです。

享年63歳。
今年の仮面ライダーで「栄光の7人ライダー」がモチーフになったりしていることもあり、オリジナルキャストの方々の活躍にも期待を寄せていただけにこの突然の訃報はショックでした。

ご冥福をお祈りいたします。
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声優・青野武さん死去

2012/04/11 21:24
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声優の青野武さんがお亡くなりになりました。
病気療養からの復帰を願っていましたが残念です。

青野さんといえば『ちびまる子ちゃん』の友蔵役がお茶の間では最も有名でしょうか。『宇宙戦艦ヤマト』の真田さん、『ワンピース』のミホーク等々、そのご活躍は枚挙にいとまがありません。

ヤマトの真田さんもそうですが、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドク役(DVD版)をはじめ、『ロックマン』のDr.ワイリー、『破邪大星ダンガイオー』のターサン博士などなど、善悪問わず科学者と言えば青野さんといったイメージも強いです。

友蔵のような優しいおじいちゃんを演じるかと思えば『デビルマン』ではジンメンのような強烈な悪役を演じるなど、その役柄の幅は広く、まさに名バイプレイヤーと呼ぶに相応しい方だったと思います。

個人的には『破裏拳ポリマー』の車探偵長の愛すべき3流探偵っぷりが好きでした。

享年75歳。
ご冥福をお祈りいたします。
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フジテレビ「1億3千万人が選ぶアニメ&特撮ヒーロー・ヒロインベスト50」感想

2012/04/08 22:38
2012年4月5日、フジテレビで放送された特番「1億3千万人が選ぶアニメ&特撮ヒーロー・ヒロインベスト50」

「今宵、1億3千万人が選ぶ人気アニメ・特撮のヒーロー・ヒロインベスト50が決定! 番組では数ある作品の中から一番好きなヒーローヒロインを全国の10代から60歳以上、男女各1千人、計1万2千人にアンケート! 各世代が選ぶランキング、感動、そして爆笑シーンまで全て見せます!」

あえてツッコむと1万2千人のアンケートを1億3千万人が選ぶと言うのは「嘘・大袈裟・紛らわしい」ではなかろうか。まあ、誰も国民全員にアンケートを取ったなんて鼻から思ってないでしょうけど。



番組の感想から言えばよく出来たバラエティ番組になっていたと思います。アニメの映像でアニメファンを釣れればいいといった類いの番組ではなく、あくまでもスタジオゲストのトークで楽しませる作り。ランキング内容も映像が使えないものを排除した感はあまりなく、それでいて全ての映像を用意していたのは評価できると思います。

ただ、他局で現在放送中の作品が数秒程度とはいえちゃんと紹介される中で、唯一『ドラえもん』関連キャラが1人も入っていないのはちょっと気になったところ。藤子アニメからは誰1人として入っていないので票が分散したのかもしれませんが。

ランキングの数字が意外とまともなのは1万人超えのアンケートで分母は大きく、1人1票で集計の手間を軽くした結果でしょう。テレ朝系の「1位10ポイント、2位5ポイント、3位1ポイント」というやり方だと得点差の正当性の問題と、集計の手間の割にアニメに疎い一般層の票がぐだぐだになりがちですから。

アニメ特撮ヒーローベスト50結果 >>
アニメ特撮ヒロインベスト50結果 >>




司会は加藤浩次(42歳)と松尾翠アナ(28歳)。
スタジオゲストは以下の通り。

10代
宮武祭(12歳)
宮武美桜(15歳)
美山加恋(15歳)

20代
貫地谷しほり(26歳)
中川翔子(26歳)
宮地真緒(28歳)
ユージ(24歳)

30代
河本準一(36歳)
井上聡(36歳)
柴田英嗣(36歳)
友近(36歳)
眞鍋かをり(31歳)

40代
東貴博(42歳)
西村知美(41歳)
松村邦洋(44歳)

50代
大場久美子(52歳)
タケカワユキヒデ(59歳)
東国原英夫(54歳)

60歳〜
梅宮辰夫(74歳)
野沢雅子(?歳)
藤岡弘、(66歳)

スタジオゲストは年代ごとに分けられ、同年代トークをさせる趣向。それが一番生きたのは貫地谷しほりの「幻の銀水晶 応募者全員サービス」のくだり。あそこは世代ならではな感じで面白かった。矢口だったらああはいかないよね。



それにしても大場久美子はランキングに「コメットさん」が入っているかと期待させて完全にスルーするという新手のプレイか何かですか。

ちなみにコメットさんの場合、九重佑三子と大場久美子とアニメは別個の扱いかどうかという疑問が。例えば鬼太郎ならシリーズ通して1人のキャラとして扱われるけど、実写で演者が違うものはどうだろう。でもジェームズ・ボンドは誰版とか関係なくジェームズ・ボンドなわけで。

今回のランキングだと「麻宮サキ」は『スケバン刑事II』名義だったけど、あれは斉藤由貴、浅香唯、アニメは別個なのかどうか。『ヤッターマン』のガンちゃんはリメイク版込みで集計しているように見えるし。この辺は投票者側の想定含め、判別のしようがないので割り切って見るが正解なんでしょう。

気になったのはキャラによって変身前だったり変身後だったりする点(デビルマン→不動明、ギャバン→一条寺烈など)。まさか別個の集計でもあるまいて。兜甲児も多分にマジンガーZへの票を含んでそうですが、この辺も割り切って見るが正解なんでしょうな。

戦隊は個別扱いにしたら不利すぎ。単純に票数が5分の1になるわけで、結果、戦隊のシンボルとしてのアカレンジャー、モモレンジャーだけになってしまってます。ここは柔軟な対応を望みたかったところ。



番組はランキング以外のコーナーもいくつか。

サザエさん特集は昔の映像が見れて楽しめました。
名シーンベスト10は以下の通り
  1. 第1回放送
  2. とんでもないお土産(全自動タマゴ割り機)
  3. 磯野家の旅行
  4. セクシーなフネ
  5. 25年後の磯野家
  6. 双子の波平
  7. カツオ 養子へ行く
  8. 波平 毛が抜ける!?
  9. やんちゃなタラちゃん
  10. サザエ・マスオの馴れ初め

現在放送中の作品は「アニメ&特撮ファン1000人に聞いたこれからくるヒーロー・ヒロイン ベスト5」と称して紹介。
  1. 星空みゆき(『スマイルプリキュア!』)
  2. トリコ(『トリコ』)
  3. タイガ・ノゾム/ウルトラマンゼロ(『ウルトラマンサーガ』)
  4. アセム・アスノ(『機動戦士ガンダムAGE』)
  5. 鹿目まどか(『魔法少女まどか☆マギカ』)

『まどマギ』は劇場版が控えているけど『ガンダムAGE』はステマと言われても仕方ない。ていうかもうすぐアセム編終わるやん。『サーガ』はもっと周知してほしいぐらい。『トリコ』以外は他局の宣伝ですが、引き換えに他作品の映像使用許可などが取りやすかったりしたのかな。それに木を隠すなら森の中、自局番組の宣伝がさらっと出来るし。

井戸田潤(39歳)司会のクイズコーナーは一般視聴者用と諦めました。アニメのお遊び作画もライダーネタも定番中の定番ネタなのに「深読みコーナー」と銘打つぐらいだもの。



最後にランキング結果について少々分析。
まずは以下の一覧を参照して下さい。

各年代ランキング一覧 >>


ランキング下位に多い空欄はヒーロー・ヒロインそれぞれの同率順位に違いがあるためです。

各1千票とすると各ランキング最低順位の票数はほぼ1票と見ていいと思います。10代ヒーローなら176位、10代ヒロインなら204位〜といった感じ。10代ヒーローでは以降、上位に向かって1票176位タイ、2票101位タイ、3票69位タイといった配分になっているのではないでしょうか。

年代ごとの順位データで「月光仮面」が40代0票で30代に得票があることに違和感を感じますが、それはつまり30代に酔狂な人間が1人いただけにすぎないということです。他の穴空きの部分も大なり小なり似たような数字だと思います。

あとは年代ごととは言っても20歳30歳29歳39歳は同世代ではないということ。大人気作でも28〜32歳がジャスト世代の場合、20代30代それぞれの中に票が分散してしまい、各年代データ上では思ったより低いということもあるわけです。それに各年代の年齢構成比率にも左右される。スタジオゲストの30代のように36歳に偏っている場合もあるわけで。

まあ、こういった些少な要素は1万2千人という数の力が極力埋めてくれているので、ランキング全体においてはそれなりに納得できる結果となっているわけですね。



では最後の最後にいつものように私のベストを挙げてお終い。
アニメと特撮を混ぜるのは無理があるので別個で。


アニメヒーロー
画像
破裏拳ポリマー

アニメヒロイン
画像
ミンキーモモ

特撮ヒーロー
画像
ウルトラマンガイア

特撮ヒロイン
画像
ゴーカイイエロー

スマステの時にも選んだけど私にとってモモは不動の1位。特撮ヒロインはランキング結果にも現れているように選ぶのが難しい。女性主役の特撮作品は少なく、守られる存在としてのヒロインとなると活躍の場が少なくなるという。ゴーカイイエローは主に変身後、蜂須賀さんのカッコよさに惚れました(笑)。
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アニメ&特撮ヒーローヒロインベスト50(ヒーロー編)

2012/04/07 00:02
■ アニメ&特撮ヒーローヒロインベスト50 ■

※2012年4月5日放送

●アニメ&特撮ヒーローベスト50
順位名前10
20
30
40
50
60
モンキー・D・ルフィ
『ONE PIECE』
12261119
孫悟空
『ドラゴンボール』
4111579
ルパン三世
『ルパン三世』
2876164
仮面ライダー1号
『仮面ライダー』
101491121010
ウルトラセブン
『ウルトラセブン』
6933163111
江戸川コナン
『名探偵コナン』
24111386
ウルトラマン
『ウルトラマン』
5112111037
アトム
『鉄腕アトム』
--17715210851
星飛雄馬
『巨人の星』
176114752422
10矢吹丈
『あしたのジョー』
698524943
11ケンシロウ
『北斗の拳』
10112571414
12シャア・アズナブル
『機動戦士ガンダム』
5114351767
13上杉達也
『タッチ』
38117131513
14古代進
『宇宙戦艦ヤマト』
17661434118
15アムロ・レイ
『機動戦士ガンダム』
5120481826
16冴羽りょう
『シティーハンター』
101159121628
17伊達直人
『タイガーマスク』
176611915912
18アンパンマン
『それいけ!アンパンマン』
5816212626
19桜木花道
『SLAM DUNK』
2858464048
20碇シンジ
『新世紀エヴァンゲリオン』
7615273036
21不動明
『デビルマン』
10117724111315
22仮面ライダー電王
『仮面ライダー電王』
318233340102
23タキシード仮面
『美少女戦士セーラームーン』
936180132--
24緋村剣心
『るろうに剣心』
199206264--
25星野鉄郎
『銀河鉄道999』
--17720172619
26次元大介
『ルパン三世』
283322221967
27キン肉マン
『キン肉マン』
101611119132102
28仮面ライダークウガ
『仮面ライダークウガ』
81075153132--
29コナン
『未来少年コナン』
--11461182367
30仮面ライダーカブト
『仮面ライダーカブト』
121930108132102
31ウルトラマンタロウ
『ウルトラマンタロウ』
1764961462316
32月光仮面
『月光仮面』
----152--925
33エドワード・エルリック
『鋼の錬金術師』
62661153----
34大鷲の健
『科学忍者隊ガッチャマン』
1768530273048
35一条寺烈
『宇宙刑事ギャバン』
176--1062132--
36キラ・ヤマト
『機動戦士ガンダムSEED』
102661108132--
37石川五ェ門
『ルパン三世』
1768543333048
38仮面ライダーV3
『仮面ライダーV3』
10161--1964102
39兜甲児
『マジンガーZ』
176114752240102
40ガンちゃん
『ヤッターマン』
2349388013267
41野原しんのすけ(『クレヨンしんちゃん』)
42赤影(『仮面の忍者 赤影』)
43仮面ライダーBLACK(『仮面ライダーBLACK』)
44アカレンジャー(『秘密戦隊ゴレンジャー』)
45ハーロック(『宇宙海賊キャプテンハーロック』)
46流川楓(『SLAM DUNK』)
47島村ジョー(『サイボーグ009』)
48スパイダーマン(『スパイダーマン』)
49ベム(『妖怪人間ベム』)
50ゴルゴ13(『ゴルゴ13』)
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