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zoom RSS テレ朝「夢中になったアニメベスト100」を考える

<<   作成日時 : 2002/06/07 00:01   >>

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●テレ朝「夢中になったアニメベスト100」を考える

2002年5月26日放送の「決定!これが日本のベスト100」という番組で「夢中になったアニメベスト100」をやっていましたが皆さん見ましたか?

私も番組の出来が大体想像出来つつもついつい見てしまいましたが、かなり不満の残る代物でしたね。まあ、大量投票形式では当然ながら数の論理しかないわけで、そもそも「夢中になった」という過去形では当然のランキング結果とも言えるでしょうが。

ランキング結果 >>




投票時の前提がどうだったかは知りませんが、ベスト100中現在も放送中なのは『ドラえもん』『サザエさん』『ちびまる子ちゃん』『アンパンマン』等、長期放送番組ばかりですからね。例外は『どれみ』『ハム太郎』ぐらい(『遊戯王』もかな?)。

結局、投票者のスキルの差は無視せざるをえないのがこの手のシステムの仕方のない所。だってこのお題で『サザエさん』に投票した人間って全くアニメを見ていない人でしょう? なのにそれが5位になってしまう……いや、仕方ないんですが。

(でも『ゲッターロボ』『ガンバの冒険』『クリィミーマミ』『聖闘士星矢』等が無いのは甚だ疑問。それに『金田一少年の事件簿』が100位で『名探偵コナン』がランク外とは……何故??)

アニメファンの場合、きっと票割れが起こっているでしょうし(今年のアニメージュのアニメグランプリ作品『フルーツバスケット』の影も形も無いんですから)、世の中のアニメへの認識をある意味確かに現していますね。



そういう意味では投票結果はまあ妥当だと思いますが、問題はデータの余りのいい加減さです。ランキング結果をまとめた一覧表を見てもらえば判りますが、これでは投票結果自体が疑わしくなります。

『ルパン三世』の放送時期が「71〜85年」となっていましたが、これはパート3までの足掛けの期間であり、且つ、その後の映画や年1回のスペシャルを完全に無視しています。同様に数々の作品がかなりいい加減なデータになっていました。

一番気になるのが『サイボーグ009』。私の世代で言えば絶対に芦田豊雄キャラ&井上和彦ボイスの1979年版[新]を指しますよ。それを過去のモノクロ版に投票した人間が上回るとはどうしても思えません。

『バカボン』では私は『元祖』が好きですし、『エースをねらえ!』も1作目が好きで『新』は別物と思っています。番組スタッフの無知が招いたミスならまだマシですが、確信犯的にやっているなら許せませんね。



そういえばランク外作品を扱うコーナーで『宇宙戦士バルディオス』を扱ったまでは良かったのですが、打ち切り最終回を笑いにするだけで、その後、映画で完結した事にまるで触れなかったのはやはりアニメを安易にネタにしたかっただけなんでしょうねぇ。

まあ、こういう一般人相手の番組にムキになっても仕方ないのは判っているんですけど……ね。

ちなみに番組HPにランキング結果が掲載されているそうですが、きちんとフォローされているのかどうか……私はもはや見に行く気もないので知りません。

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