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zoom RSS ドラえもん30周年

<<   作成日時 : 2008/09/06 00:00   >>

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ドラえもんは2009年春にTVアニメ放送30周年を迎えるとのことで、記念に「あなたの心に残るおはなし」を募集するそうな。

(でも「TVアニメ放送」でカウントするなら日テレ版旧ドラは黒歴史決定ということ?)

全2073本(番組調べ)から「心に残っているおはなしのタイトル」をハガキに書いて送るそうですが(WEB応募もあり)、似たタイトル(同一エピソード)の場合はどうカウントするつもりなんでしょう?



例えば、先日の2008年8月29日放送『ドラえもんに休日を!!』だと、1985年3月8日放送『ドラえもんに休日を』、2005年3月18日放送『ドラえもんに休日を!?』という2作が存在しています。

感動話でランクインしそうなところでは、2006年6月30日放送(あの名作をもう一度…)おばあちゃんの思い出』も、1979年5月21・22日放送『おばあちゃんのおもいで』(前・後)、1986年1月3日放送『おばあちゃん大好き』の2作が存在。

同じく感動話系の2007年4月20日放送(のび太のほろ苦い思い出)赤いくつの女の子』も、1979年5月18日放送『赤いくつの女の子』、1987年3月6日放送『赤いクツの思い出』の2作が存在しています。

参考:ドラちゃんのおへや「テレビアニメについて」
http://hanaballoon.com/dorachan/data/anime/index.html




現在放送中のドラえもん(以下、わさドラ)は基本的にリメイクシリーズなので、アニメオリジナルを除き、エピソードのほとんどに旧作が存在しています(過去記事「なんというプリキュア5」も参考にどうぞ)。

しかも今回、タイトルを覚えていない場合「おはなしの内容でもかまわない」という応募方法で、一体それらの同一エピソードはどうやって集計するつもりなんでしょう?

……なんて、どうせわさドラ版が存在するエピソードは、獲得票を引っ括めてわさドラが放送されて終わりなんでしょうな。上の画像などは全部わさドラですし(その前後には大山ドラ映像もありましたけど)。

応募はこちらから↓
テレビ朝日>ドラえもん>TVアニメ30周年
http://www.tv-asahi.co.jp/doraemon/BD/30year_list.html


ただ、公式HPにあるタイトルリスト手抜きすぎ。「大晦日特番」とか「スペシャル」をリストに並べても意味ないでしょ。もしそれらに投票したら何を放送するつもりなの?

参考にするなら上記のドラちゃんのおへやのリストを見ましょう。



もう私はわさドラは諦めました。

諦めたというのは、長寿アニメドラえもんを諦めたということ。
わさドラはわさドラとして頑張ってください。

鬼太郎に置き換えると分かりやすい。
第1期・第2期の野沢雅子さんの鬼太郎に対して、第3期の戸田恵子さんの鬼太郎は80年代的ヒーローテイストで作られています。

それに対して「怪奇性が薄い」とか「人間のヒロインはどうだろう」とか、旧作を支持する人間からの批判もあるわけで。

でも、第3期鬼太郎はそれでも面白い作品でした。
それは旧作とは一線を画して、独自の鬼太郎を作り上げようとするスタッフの熱意があったからに他なりません。

わさドラもそうあるべきで、もう30周年だなんだと長寿アニメドラえもんの名前に頼るのはやめて、「第2期ドラ」として作ってください(日テレ版から換算させてくれるなら「第3期」)。



後世で「ドラマ性の第2期ドラ」とか呼ばれるようになりましょうよ。今の感動感動の押しつけをドラマ性だなどと私は思えませんが、2005年春からの新シリーズなのだとスタッフが胸を張る姿勢から生み出される物語ならば、きっと……。

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