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<<   作成日時 : 2006/12/17 00:00   >>

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2008年4月6日修正
2007年7月7日修正


年末に向けてDVD(HDD)に録りっぱなしの映画を整理。DVDソフトを持っていても吹替キャストが違えばTV放送版も録画しているせいで溜まりに溜まってしまって。

今回、各局で放送された様々な映画を扱って再確認したのが、その映画の扱いの差。



やはり一番はテレビ東京

「木曜洋画劇場」のお馬鹿な煽り文句(←褒め言葉)にも惚れ惚れですが、CM挿入箇所は総じてまとも(※最近は序盤ブロックを長く、中盤終盤にCM間隔を短く、10時またぎブロックを長くする傾向にはなりましたが、まだまだ他局に比べればまともです)、番組最後の吹替キャスト画面も作品毎に用意と穴がありません。

「午後のロードショー」も同様で、こちらは週ごとにテーマを用意したり、古い作品を古い吹替で観れる安定した枠として稀少です。深夜枠「バリ・シネ」は字幕放送率が高く、「シネ・ラ・バンバ」も邦画が多いので(現在は韓国ドラマ枠)、洋画吹替好きとしてはチェックは少なめです。



次が日本テレビ

「金曜ロードショー」CM挿入箇所は普通で、番組最後の吹替キャスト画面も用意。最近はCM挿入箇所は悪くなり、吹替キャストも次回予告の下でテロップ処理で済ませる形に。また『妖怪大戦争』のラストをバッサリカットする愚行を初め、最近は本編カットの処理が酷いことも多い。

マイナス要素は前の番組(野球中継など)の影響で放送時間がよくズレること。10分ズレの場合など、最後の最後、盛り上がっている場面にテロップを被せてくれちゃいます(※最近は野球中継の放送延長どころか放送自体が地上波では少なくなっているので影響は減ってます)。

深夜枠「月曜映画」はやはり字幕率高し(まあ深夜映画はほとんど字幕ですけどね)。



で、このあとが微妙。



とりあえずTBS

「月曜ゴールデン」でものすごく不定期に映画を放送(※曜日違いあり)。CM挿入箇所、吹替キャスト画面なども普通……のはず。しばらくこの局で洋画を録画していないのですぐには確認できませんけど。

(※先日の『007/ダイ・アナザー・デイ』は25分→5分→5分→5分→20分→5分→5分→5分→5分というブロック構成でぶつ切り。吹替キャストもTBS絡みの新作映画映像の下でテロップ処理。この局ももはや映画を放送するということに何のこだわりもなくなった模様)

深夜枠「ダイヤモンドシアター」はかなりまともでTBSの実質的映画枠と言えるかも。



残るテレビ朝日フジテレビはどっちもどっち。

まあ「日曜洋画劇場」という映画枠を維持している分だけテレビ朝日の姿勢の方がマシですが(フジテレビ「土曜プレミアム」は映画専用ではない)、でも頻繁に録画利用するだけに不満も多くなりがちに。

両枠共に物語の流れを無視し、盛り上がっている途中に無理やりCMを挿入する無惨な放送内容。番組最後の吹替キャスト画面は「土曜プレミアム」がちょっとマシか。何もなければ作品毎に画面を用意しています。でも、フジテレビ関連映画が公開される時は最新映画情報の下でテロップ処理で済ませられてしまうので油断はできません。

この点、「日曜洋画劇場」は常に次週予告映像の下でテロップ処理なのが残念。あぁ、淀川さんの頃は良かったなぁ(それを言ったらどの局もそうですけど)。そういえば一時期、作品にちなんだ(ちなんでいない)著名人のコメントを入れてましたが、ただただ邪魔な代物で私は全てカットして録画してました。やはり不評だったのかギャラの問題か現在では消えてくれましたが。

深夜枠はテレビ朝日「シネマエクスプレス」が安定した内容で利用しやすくてGOOD。フジテレビ「ミッドナイトアートシアター」は番組タイトル画面がイマイチなのが難。



というわけで一覧にしてみました。

曜日番組(放送局)CMED備考
日曜洋画劇場
(テレビ朝日)
××CM明けの繰り返し部分が長い
月曜ゴールデン
(TBS)
×不定期
月曜映画
(日本テレビ)
深夜枠
木曜洋画劇場
(テレビ東京)
 
金曜ロードショー
(日本テレビ)
××放送時間ズレのテロップに注意
シネマエクスプレス
(テレビ朝日)
深夜枠
ミッドナイトアートシアター
(フジテレビ)
深夜枠
土曜プレミアム
(フジテレビ)
××初放送時に芸能人吹替多し
ダイヤモンドシアター
(TBS)
深夜枠
バリ・シネ
(テレビ東京)
深夜枠
午後のロードショー
(テレビ東京)
往年の吹替と出会える



また、放送局(放送時期)によって放送時間に合わせる本編の一部カットに差があります。少し前に放送された『身代金』では、誘拐された子供が酷い目に遭っている場面を長く残して他をカットしていましたけど、以前に他局で放送されたものは、逆に子供が酷い目に遭っている場面をことごとくカットし、それ以外のシーンを残してました(※それでいて吹替音源自体は同一のものを使用)。

これは観たバージョンによって映画の印象がガラリと変わってしまうので人によっては話が通じないことすらあるかも。



カットの仕方(+吹替による台詞アレンジ)で、つまらない映画が面白く化ける場合もあるので、それこそいいバージョンに出会うことを祈るしかありません。

例:『ラスト・アクション・ヒーロー』の場合。
この作品自体は映画世界のパロディの詰めの甘さで緩〜い出来になってしまった大凡作ですが、金曜ロードショー版は物語の流れを重視し、無駄なパロディ部分をカットした結果、面白く感じさせることに成功。対する他局版はパロディ部分をキレイに残し、つまらないわ、物語の流れは悪いわという代物に。

まあ、これらが良いことかどうかは意見が分かれるところでしょうけど、吹替世界の楽しみの一つではありますね。

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