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zoom RSS 第35回アニメグランプリ

<<   作成日時 : 2013/05/20 21:30   >>

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アニメージュ今月号は「第35回アニメグランプリ」発表号でしたが、昨年と変わらず酷く偏った結果になっていました。
(対象期間:2011年12月1日〜2012年11月30日)



アニメグランプリ各部門の1〜5位は以下の通り。

【作品部門】
  1. イナズマイレブンGO クロノ・ストーン(1891票)
  2. 黒子のバスケ(1653票)
  3. イナズマイレブンGO(598票)
  4. マギ(549票)
  5. (403票)

【サブタイトル部門】
  1. オレとおまえのバスケ(『黒子のバスケ』第25話)(629票)
  2. 誓いはこの旗のもとに(『イナズマイレブンGO クロノ』第21話)(578票)
  3. 天まで届け!みんなのサッカー!!(『イナズマイレブンGO』第44話)(347票)
  4. 時代をつくる男たち(『イナズマイレブンGO クロノ』第29話)(263票)
  5. みんなが帰ってきた!(『イナズマイレブンGO クロノ』第18話)(171票)

【男性キャラ部門】
  1. 霧野蘭丸(『イナズマイレブンGO』)(445票)
  2. 黒子テツヤ(『黒子のバスケ』)(355票)
  3. 剣城京介(『イナズマイレブンGO』)(269票)
  4. 黄瀬涼太(『黒子のバスケ』)(262票)
  5. アリババ(『マギ』)(257票)

【女性キャラ部門】
  1. 菜花黄名子(『イナズマイレブンGO クロノ』)(712票)
  2. モルジアナ(『マギ』)(591票)
  3. ベータ(『イナズマイレブンGO クロノ』)(262票)
  4. 相田リコ(『黒子のバスケ』)(231票)
  5. 木野 秋(『イナズマイレブンGO』)(207票)

【声優部門】
  1. 梶 裕貴(921票)
  2. 小林ゆう(738票)
  3. 宮野真守(549票)
  4. 小野大輔(512票)
  5. 神谷浩史(353票)

【アニメソング部門】
  1. 手をつなごう(『イナズマイレブンGO クロノ』ED)(701票)
  2. V.I.P.(『マギ』OP)(463票)
  3. Can Do(『黒子のバスケ』OP)(420票)
  4. カタルリズム(『黒子のバスケ』ED)(335票)
  5. 初心をKEEPON!(『イナズマイレブンGO クロノ』OP)(299票)



今回もイナズマイレブンイナズマイレブンイナズマイレブン。
あとは前回の『うたの☆プリンスさまっ♪』の代わりに『黒子のバスケ』が入った形でしょうか。

イナイレ関連はサブタイ部門20位中9本、男性キャラ部門20位中8人、女性キャラ部門20位中5人、アニソン部門20位中5曲と前回よりは減少していますが、その代わりに『黒子のバスケ』がサブタイ5本、男性キャラ5人、女性キャラ2人、アニソン4曲と前回のうたプリを超える入賞数を数えているため、全体を見れば女性層ランキングの印象がより強く感じる結果となっています。

これはここ近年は作品数の多さから男性票は分散し、女性票は集中する傾向にあるためでしょう。「中学生の女の子はランキングが好きで熱心」とのことなので女性比率が高ければなおのこと。



編集部座談会ではこの「ランキングの偏り」について色々と分析めいたことを話してますが、かつて「年間アニメの縮図」として機能していたアニメグランプリが今や1雑誌内のただの人気ランキングとなったことを誤魔化す物言いに見えます。

「不特定多数がなんとなく見ている作品より、より熱心に積極的にバックアップしてくれるファンをたくさん抱えている作品がアニメグランプリでは強い」も、熱心に積極的にバックアップするファンというならBD/DVDや関連グッズを買う層の方がアニメ業界への直接の貢献度は高い。雑誌の人気投票が業界に貢献していたのは視聴率だけを指標に作品が作られていた遥か昔の時代の話。

結局「その時々のファンの熱気、それもアニメの主力の客層といえる10代の子たちがどんな作品に熱気を傾け支持してきたかということ──時代ごとのおもしろさをそれなりの信憑性を持って記録できているように思う」と語るそれ以上でも以下でもなくなったということでしょう。現状は「アニメージュグランプリ」ですね。



それではいつもの個人的ベストを。

【作品】『謎の彼女X』→圏外
【サブタイ】「ジュゲムペットでウヒョイッ!」(ジュエルペットサンシャイン第36話)→圏外
【男性】真島太一(ちはやふる)→圏外
【女性】卜部美琴(謎の彼女X)→圏外
【声優】西村ちなみ →圏外
【アニソン】太陽曰く燃えよカオス(這いよれ!ニャル子さんOP)→29位


……って、今回選んだほぼ全て圏外かい。
私が投票したところで結果には反映されませんね。

昨年度は個人的には『謎の彼女X』に尽きます。久々に毎月発売日に欠かさずDVDを買い揃えたほど(BDじゃないのはウチの環境のため)。必然的に女性キャラ部門も卜部美琴。次点は『スマイルプリキュア!』の青木れいか(キュアビューティ)。その魅力の半分は西村ちなみボイスあってのものだったので声優部門で。

男性キャラ部門は男から見て魅力的なキャラがなかなかいない昨今、片想い野郎が素敵な真島太一が抜きん出ていた。『宇宙兄弟』の南波六太はいい線だったけどちと弱い。『男子高校生の日常』や『銀河へキックオフ!!』など作品内ではいいキャラでもそこから個人を選ぶとなると飛び抜ける者がいない感じ。

サブタイトル部門は『謎の彼女X』から個々のエピソードを選ぶことができなかったので、全体的な評価となると作品部門で選びにくい『ジュエルペットサンシャイン』から記憶に残るこの回を。アニメソング部門はある時期の自分の精神を支えてくれたこの曲を(笑)。

ちなみに作品部門は私的趣味抜きなら『ちはやふる』推し。『ガールズ&パンツァー』は私の中では後半に向けて盛り上がったので今回の対象期間中のエピソードでは選べず。『モーレツ♡宇宙海賊』は作品的にも主題歌的にも色々と惜しい感じで届かずといったところ。



以上。

確かに熱量という点では6位『映画けいおん!』10位『スマイルプリキュア!』19位『中二病でも恋がしたい!』辺りが男性票の限界かもしれません。でもそれは男性層がアニメ雑誌のランキングにあまり価値を感じていないから。アニメージュはそうしたアニメファンにも価値ある雑誌となるよう頑張ってほしい。古参ファンからの願いです。

(※2013/05/22に一部加筆修正しました)

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