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zoom RSS ニチアサキッズタイム2014

<<   作成日時 : 2014/03/01 20:48   >>

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少し遅くなりましたがニチアサキッズタイム感想。
2月後半は皆さんご存知のように関東甲信越で大雪。東京で過ごす分には雪解けも早く、あまり影響もなかったんですが、山梨の方で報道があった場所以外でも道路が埋まり電車も止まって陸の孤島と化したりしてたもので、しばらく物流が滞ることから電車が通った日に東京から食料を買い込んで運んでいったりあたふたしてました。自分の頭の高さに雪を掻き上げるなんて初体験でしたね。






  • 『烈車戦隊トッキュウジャー』(テレ朝/日曜朝7:30)

    前作『キョウリュウジャー』は王道的と思いきや、そこからさらに突き抜けた作風で1年間楽しめました。でも最終数話でのアミィのヒロイン化は唐突すぎてノれなかった。既定路線だったかもしれないけどダイゴに恋する弥生が途中参戦した上では強引すぎる。ダイゴ含めあれだけ脳筋キャラに仕立てたなら最後まで恋話は子供っぽいままに弥生にまかせて、アミィは他の男性キャラと同格に強き戦士扱いで十分だったと思う。

    で、『トッキュウジャー』は戦隊初の列車モチーフ。初めて画像バレを見た時はどこのご当地ヒーローかと思ってしまったけど放送前には見慣れてしまった。胸回りは確かにチープだけど色で識別する戦隊ヒーローは動けば気にならなくなる。スタイリッシュな格好良さのマンネリをここまで見事に打破するとはさすが本家のデザインワークはひと味違う。

    どの色にもなれる「乗り換え変身」は今のところごちゃごちゃするだけだけど、ごちゃごちゃ感自体がちょっと楽しい。もちろんこの先はドラマに即した使い方をしていってもらわないと死にギミックになりかねないけど。ロボは列車ならではの合体プロセスが面白い。チューチュートレインっぽい決めポーズに心を鷲掴みされた。キョウリュウジャーのような隙のない万人受けな作りよりこういう方が好みだったりするので期待したい。



  • 『仮面ライダー鎧武』(テレ朝/日曜朝8:00)

    今年のライダーはフルーツの錠前を使って変身。ベルト関連のアイテム数が毎年1つずつ増えていくのは昨年のウィザードの「5本指」の時点でかなりこじつけだったけど、今年でその法則もお終いの模様。

    内容は正直いまいち。虚淵玄脚本は色々と裏切ってくれる面白さがあるとスタッフインタビューなどで語られていたけれど予想の範疇のものが予想を下回る仕上がりで出来上がるに留まっている感じ。フルーツと鎧武者要素はうまく消化しているけどダンス要素がまるで機能していない。若者世界の集団ならインベスゲームのプレイヤー仲間チームでよかった。ゲネシスドライバー登場からの展開でようやく見れる代物になってきた点からもダンス抜きの作品土台で煮詰めていたらもう少し面白かったのではと思わずにはいられない。あとは台詞回しが生の言葉になっていない点を改善してくれればいいのだけど。



  • 『ハピネスチャージプリキュア!』(テレ朝/日曜朝8:30)

    前作『ドキドキ!プリキュア』は最後まで一度も楽しめなかったプリキュアとなってしまった。要因はマナの優秀さにある間違いが正されなかったこと。32話の文化祭回で人に仕事を割り振らず自分で全てを抱え込むマナのやり方は人の上に立つ者としては間違っているという結論に修正することができたのに、亜久里の叱咤の流れを一切無視してマナは正しいと結論付けて終わってしまった。あそこでそれまでのマナを否定して成長させていれば前半のドラマも無駄にはならなかったろうに。

    最終数話で国王も人の親だから国と国民の命を捨てた行動は仕方ないと結論付けたのも酷かった。街や命が元通りになる世界観だから端から見れば許されることかもしれないけど、劇中目線では人の命を見捨てた行動は責めなければいけない。過去作では悪に染まる原因が大抵が不可抗力であるのに対し、今回は自分の意思で悪を世に放ったのだからより悪質と言える。せめて国王失格は言い渡すべきだった。後日談でのんびり隠居生活して反省してないのも酷い。割を食って死んだも同然のアン王女に「私のことは気にしないでね」とばかりに空から語らせたことは暴挙でしかない。

    結局『ドキドキ〜』ならではの要素が何もなかった。よくある設定や過去作のフォーマットをコラージュしただけに終始。アイちゃんの子育て要素のぞんざいさ。真琴のアイドル活動の取って付けた感。ありすの大金持ち描写と武道の達人設定の漫画っぽさ。親が死地に子供を送り出す覚悟は『フレッシュプリキュア!』に遠く及ばない。レジーナと亜久里(とアイちゃん)の関係性もありがちすぎて最終回付近まで引っぱるネタではなかった。どれもが何ひとつとして作品を形作ることはなかった。後日談の政府からの緊急要請で出動する様などにも現れているが、女の子の感性が根本的に欠落している作品でした。

    マナを完全無欠にしたことで「少女がプリキュアとなり成長していく物語」ができなかったにせよ、それならマナは本当に完全無欠でなくてはならなかった。中途半端にドジっ子で論理に正当性のない無鉄砲キャラなどではなく、キュアムーンライトの人当たりを良くしたような完璧キャラを主人公にした新境地を開くべきだったと思う。

    ……長くなってしまいました。

    『ハピネスチャージプリキュア!』は女児向けの王道「おしゃれ」をメインに据えた内容。ファッションは『ハートキャッチ〜』でも要素の1つだったけど、今回は玩具展開も含めておしゃれ1本に集中。おしゃれにこだわる"ひめ"は対人関係が苦手なえりかって感じでこれまた『ハートキャッチ〜』に印象が近い。対する主人公"めぐみ"は元気な世話焼きキャラ。ドジっ子というか成長描写のほとんどが"ひめ"に集約されているので主人公としては今のところキャラが薄い。

    ひめの出来ない子っぷりは小さな子が思う不安な心そのものであり、それを友達が手助けして解決する流れは真っ当な子供向け。敵の設定含めて定番ばかりではあるけれど、それは今作の軸をしっかりと働かせるためのものになっているので問題なし。絵柄はケロロっぽくて可愛く見えない瞬間がたまにあるのが難。フォームチェンジ時のCGは本編内だと浮くのでやめてほしい。

    ちなみに今年の青キャラ=キュアプリンセスは、ちょっとわがままで人見知りでなにかと弱気になりやすくてやかましいという面倒くさい性格で、普段ならあまり好きにならないキャラなんですけど青色効果で嫌いになれなかったりしております。

画像
食玩フィギュアがまだ出てないのでマスコット買ったった

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